学校跡から215人の子供の遺骨 3歳の幼児も…
カナダ先住民寄宿学校の凄惨な実態
https://www.youtube.com/watch?v=AAy_LO39svQ
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https://www.youtube.com/watch?v=8bLQRLXjwyI
https://www.youtube.com/watch?v=fVfaBiVmayM
新型コロナワクチンの確保が遅れる台湾にアメリカからワクチンが届き、蔡英文総統は「困った時の友が真の友だ」と感謝の意を示しました。
20日午後、台湾の空港にアメリカから送られたモデルナ製の新型コロナワクチンが到着しました。
台湾・蔡英文総統:「『困った時の友は真の友』ということです。日本とアメリカはいまだ病の流行を抑えるために苦労しているにもかかわらず、台湾に協力してくれる、本当に改めて心から感謝します」
アメリカ政府は台湾に当初予定していたワクチン75万回分を大幅に上回る250万回分を送りました。
先月、感染が急拡大した台湾は今月に入り、感染者が減少傾向で20日の新規感染者は107人となっています。テレ朝news
【北京時事】中国国家衛生健康委員会は20日、国内の新型コロナウイルスワクチンの接種回数が19日までに10億1048万回に達したと発表した。14日に9億回を突破したばかりで、接種ペースは1日2000万回以上に加速している。
中国では国産ワクチン4種類が承認され、3種類の緊急使用を認めている。これまでに何億人が接種したかは不明だが、中国紙・環球時報(電子版)は「1人2回接種したとして接種率は約36%で、6月中に40%とする国の目標は達成できる」と指摘した。今後は、接種対象を3~17歳にも順次拡大し、年末までに接種率70%以上を目指す方針だ。
ただ、中国のコロナワクチンをめぐっては、有効性への疑念が根強い。5月下旬以降200人以上に感染が広がっている南部の広東省では、深セン空港の税関職員とレストラン従業員がデルタ株(インド型)に感染したことが相次いで判明。市当局は今月20日から深センを離れる市民にPCR検査の陰性証明提示を義務付けるなど警戒を強めている。 時事通信
東京五輪開会式の全体の入場者数について、一般客に大会関係者を合わせて2万人程度とする方向で大会組織委員会などが調整していることが20日、分かった。
組織委、政府、東京都、IOC、国際パラリンピック委員会(IPC)は21日に代表者による5者協議を開き、五輪の観客数の上限に関し、会場定員の50%以内で最大1万人と決定する見通し。大会関係者は別枠で入場を認める方向だ。開会式は7月23日に東京・国立競技場で行われる。
スポンサー関係やIOCなど関係者数が現時点で1万人超と極めて多く、一般観客も含めた全体の来場者を、2万人程度に制限する必要があると判断した。報知新聞
新型コロナウイルスについて、大分県は20日、新たに中津市の女性1人の感染を発表しました。
新たに感染が確認されたのは中津市に住む20代の女性の教職員で、感染経路は分かっていません。
県と中津市によりますと、女性は中津市内の学校に勤務していて、この学校の教職員など関係者およそ300人を対象にPCR検査が行われています。
また、校内の消毒などを行うため、この学校は21日は臨時休校となります。
県内の感染者数の発表が1桁、あるいは0人となるのは6月4日以降、17日連続です。
県では、「感染の拡大と重症化を防ぐため、体調に少しでも異変がある場合は速やかに医療機関の受診をお願いしたい」としています。テレビ大分
岐阜県などに適用されていた新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置が20日の期限をもって解除された。県内では岐阜市や大垣市など6市で飲食店への営業時間の短縮要請を継続。感染力が強い変異株の広がりが懸念され、東京五輪・パラリンピックや夏場に向けて人出の増加が予想される中、警戒を緩めず対策を続けていくことになる。県は4月23日、独自の「第4波」非常事態宣言を発表。5月7日に重点措置の指定を受け、対象地域を県内16市町とした。感染拡大に伴い、対象地域を23市町に拡大し、飲食店に午後8時までの時短や酒類の提供の取りやめなどを要請。その他の19市町村でも時短(酒類の提供は午後7時まで)を求めていた。
21日以降は、岐阜市、大垣市、美濃加茂市、各務原市、可児市、瑞穂市で、飲食店に対し午後9時までの時短、同8時までの酒類提供を要請する。期間は7月4日まで。イベントの開催制限などは緩和し、岐阜市の長良川鵜飼は21日に開幕する。岐阜市と加茂郡八百津町が出していた独自の緊急事態宣言も20日で解除された。岐阜新聞
新型コロナワクチンの職場や大学での接種が、21日から本格化する。
職場接種は、すでに全日空や日本航空などで始まっていて、21日から、多くの企業に拡大する。
また、学生や教職員などを対象にした大学での接種は、21日から、全国17の国公私立大学で始まる予定。
職場や大学でのワクチン接種の申請は、6月18日時点で、3,479会場、およそ1,373万人分にのぼり、このうち、21日までに開始できる会場は、最大で269カ所になるという。
一方、霞ヶ関の官庁街などでは、21日から、公務員を対象にしたワクチン接種もスタートする。FNNプライムオンライン
https://www.youtube.com/watch?v=gp5IaIrKOnw
日本体育大の世田谷キャンパス(東京都)で21日朝から新型コロナウイルスワクチンの接種が始まり、学生が続々と会場を訪れた。25日に始める横浜・健志台キャンパスと合わせ、対象者は学生・教職員ら約7500人を見込む。
世田谷キャンパスでは接種会場の学生ホールに三つのレーンが設置された。学外から派遣される看護師が打ち手となり、問診などは医師や救急救命士の免許を持つ教員らが交代で担う。1日当たり750人のペースで接種を進め、近くの桜新町商店街関係者(約260人)も受け入れる。
両キャンパスでは6月末までに1回目、7月末までに2回目の接種が完了する見通し。日体大は今年度の前期授業のうち、全面対面授業は全体の4割にとどまる。広報担当者は「接種を無事に終わらせ、安心・安全な大学生活を取り戻したい」と期待を語った。【千脇康平】毎日新聞 -
https://www.youtube.com/watch?v=9ARpPh4sCxQ
JR東日本は21日、20日に発生した変電所の故障をめぐり、復旧が進んだため、山手線は同日始発から通常通り運転すると発表した。 産経新聞