1泊最大2万円オフ 「北陸応援割」検討 旅行需要の喚起策として【知っておきたい!】

2024年01月23日 10時28分47秒 | Weblog

1泊最大2万円オフ 「北陸応援割」検討 旅行需要の喚起策として【知っておきたい!】【グッド!モーニング】(2024年1月23日) (youtube.com)

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『空撮・のと里山海道』金沢~七尾~穴水~能登里山空港~輪島~珠洲~和倉温泉2024年1月22日撮影

2024年01月23日 10時02分46秒 | Weblog

【映像記録】『空撮・のと里山海道』金沢~七尾~穴水~能登里山空港~輪島~珠洲~和倉温泉2024年1月22日撮影 #地震 #災害 #能登半島地震 #テレビ金沢 #ニュース #記者が見た地震現場 (youtube.com)

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能登半島地震から3週間「総社市長が見た 被災地のいま」

2024年01月23日 09時32分01秒 | Weblog

能登半島地震から3週間「総社市長が見た 被災地のいま」 (youtube.com)

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在日外国人の犯罪と日本に対する舐めた態度が舐めプ過ぎ

2024年01月23日 09時01分55秒 | Weblog

【炎上】在日外国人の犯罪と日本に対する舐めた態度が舐めプ過ぎ (youtube.com)

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グループによる被害は5億円超か 「受け子」管理の暴力団組員ら逮捕 (2024/01/23 00:31)

2024年01月23日 08時31分18秒 | Weblog

グループによる被害は5億円超か 「受け子」管理の暴力団組員ら逮捕 (2024/01/23 00:31) (youtube.com)

高齢の女性から現金2000万円をだまし取った疑いで特殊詐欺グループの「受け子」を管理していた暴力団の男ら2人が逮捕されました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、特定抗争指定暴力団「山口組」傘下組織の組員で、韓国籍の梁本勝富こと梁勝富容疑者(29)ら2人です。2人は去年1月、大阪府内の80代の女性に息子を名乗ってウソの電話をかけ、現金2000万円をだまし取った疑いがもたれています。警察によると、梁容疑者らは特殊詐欺グループの「受け子」の管理役で、2人の下には「生野」や「姫路」と呼ばれる複数のグループがあり、これまでに男女23人が逮捕されていました。調べに対し、2人は容疑を否認しています。グループによる被害は5億円を超えていて、警察は組織の実態解明を進めています。

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【今朝の最新ニュース5本】通勤・通学中にいち早くきょうの最新ニュースをお届け! NNN NEWS ZIP!(1月23日)

2024年01月23日 08時05分22秒 | Weblog

【今朝の最新ニュース5本】通勤・通学中にいち早くきょうの最新ニュースをお届け! NNN NEWS ZIP!(1月23日) (youtube.com)

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パンや弁当→バイキング形式に―2次避難の宿泊施設で独自の取り組み「少しでも暖かい食事を」石川県加賀市 (2024年1月22日)

2024年01月23日 07時24分50秒 | Weblog

パンや弁当→バイキング形式に―2次避難の宿泊施設で独自の取り組み「少しでも暖かい食事を」石川県加賀市 (2024年1月22日) (youtube.com)

 石川県は2次避難先の宿泊は無料としていますが、食事を提供できない施設もあるとしています。こうした中、加賀市の山代温泉の旅館では、独自の取り組みで2次避難をしている被災者をもてなしています。 加賀市の「みやびの宿 加賀百万石」は今月9日から、2次避難先として役350人の被災者を受け入れています。 これまではパンや弁当などを3食分提供していましたが、少しでも温かい食事をと、1月21日からバイキング形式の朝食を始めました。 珠洲市からの避難者: 「野菜がたくさん食べられていいです。お味噌汁最高においしいです」 輪島市からの避難者の少年 「おいしい。(Q.何が好き?)ミニトマト」 輪島市からの避難者 「自分の好きなものを食べられる。ありがとうございます。輪島に残っている人には申し訳ない。残っている方もこちらでゆっくり休んで力をつけて戻れたらと思うけれど、こればかりはそれぞれの事情もあると思います」 旅館も床のタイルが割れるなど地震の爪痕が残されていますが、ボランティアに協力してもらい、夜に炊き出しを行う日もあるそうです。 井上雅義総料理長: 「年配の方はずっと部屋にいる。椅子・テーブルに座っての食事は“食事をした”と感じるのでは。こんな時だから協力しあう」 1月22日、県の内外から美容師6人が集合しました。散髪を希望する被災者の要望や悩みに耳を傾けながら手際よくハサミを動かしました。 散髪した男性: 「いやー、さっぱりした。助かりましたね。何もない所からきたから言葉が出ない」 Mbslabo(エムビーエスラボ)坂下裕次郎さん 「僕自身も能登が好き。髪を切ったり染めたりしかできないので、僕らにできることで何か被災者の力になれたらと思い、やらせてもらった」 旅館やホテルなどの2次避難所には現在129か所に2850人が生活しています。23日から再び厳しい寒波に見舞われる石川県内。災害関連死を防ぐためにも県は積極的な2次避難を呼びかけています。

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金沢より近い七尾を奥能登復旧拠点に…課題は断水 長期化の原因『県水』とは

2024年01月23日 06時45分59秒 | Weblog

金沢より近い七尾を奥能登復旧拠点に…課題は断水 長期化の原因『県水』とは【報道ステーション】(2024年1月22日) (youtube.com)

 震災後、運休していたJR七尾線が22日、一部区間で運転を再開しました。金沢と七尾をつなぐJR七尾線は、市民の重要な足です。 買い物で金沢へ行く人:「孫がね、竪町(金沢市内)まで行きたいんですって。ウィンドウショッピングでもして、ストレス解消しようと思って」 ほんの少しですが、日常が戻ってきました。 JR西日本七尾鉄道部・江下喜久夫部長:「(Q.金沢方面から電車が到着して、お客さん降りてきていますが)20日間、お客さまが、この駅の中に1人もいませんでした。それが、こうして戻って来て、鉄道人として、うれしい」 これで、やっと避難のめどがついたという人もいました。 大阪へ避難する人(88):「たまたま娘が大阪におりますもんで、『おいで、おいで』と言うので。うれしいです、もうありがたくて」 七尾在住の娘:「水が出ないことで、どうしようもなくて、避難してもらうしかない。運行してくれると聞いて『よかった』『もう直通でいける』と思いました」 なかなか踏み出せなかったボランティアの受け入れにも道筋がつきました。 七尾市災害ボランティアセンター・高木伸安さん:「一般のボランティアを受付した際に、交通渋滞を引き起こさないためにも、電車等を利用していただいて、こちらの方に足を運んでいただければと。きょう開通したことは非常に喜ばしいことだなと」 こうした状況に、七尾市からは“この地を能登半島の復旧拠点に”という提案が出ています。 七尾市・茶谷義隆市長:「災害支援の方たちの宿泊場所として受け入れられることができるようになれば、金沢、加賀地方、富山からの支援者が七尾から奥能登の復旧に向かえ、時間的にも短縮されるので、中長期的には、七尾市が災害のいろんな拠点になる必要がある」 七尾市は、奥能登につながる要衝です。西の海岸線を走る国道は、土砂崩れの影響でいまだ通行できません。そのため輪島市へは、七尾市から穴水町を経由して北上するのが主要ルートになっています。さらに東へ行くと、能登町や珠洲市への道もつながっています。 七尾市が、前線拠点としての機能を有すれば、人や物資を送りやすくなることは間違いありません。さらに、七尾市中心部から5キロほどのところに温泉街があるのも利点です。もし、ここで作業員やボランティアを受け入れられれば、毎日、金沢まで戻る必要がなくなり、時間という有限の資源を効率良く使えるようになります。 ただ、それを実現するには、ハードルがあります。温泉街でも断水が続いているからです。七尾市によりますと、市の中心部や和倉温泉の水道復旧は、4月以降の予定だそうです。 和倉温泉にある宿では、発災翌日から10人前後の復旧作業員を受け入れてきました。「来月以降も受け入れは可能か」という問い合わせが、たくさん来ているそうです。 和風旅館花ごよみ・北村金次主人(68):「(お客さんに)水が来ないことを連絡するんですかね。こちらの方から。二の足を踏んでしまう方、復興業者さんも。どうしても日常のお風呂とか洗面トイレがないと、かなり困りますので。皆さん、水の関係で断念している方が多いですね」 もう1つ、別のハードルもあります。七尾駅から和倉温泉までの線路上には、地震で動けなくなった特急車両が、今も取り残されています。これらの復旧を進めた先に“復旧拠点”の話が現実味を帯びてくることになります。 ■22日午後2時時点の断水の状況です。 石川県によりますと、七尾市や輪島市など8つの市と町で、合わせて約4万9000戸で、いまだ断水が継続しています。 そんななか、県は21日、水道の復旧時期について見通しを発表しました。珠洲市は、2月末から一部地域で仮復旧の見込み。輪島市・穴水町・能登町は2月末~3月末に仮復旧の見込み。七尾市は、七尾市街・和倉地区・能登島地区を中心に4月以降となる見込みです。 なぜ、七尾市の方が水道の復旧に時間がかかるのでしょうか。そこには、七尾市の特殊な事情があります。 七尾市の水道は、『自己水』と『県水』を利用しています。自己水とは、市内の地下水や河川の水などを浄水し、利用している水。県水とは、一級河川などの水を、県が管理する浄水場で浄水し、県内の市や町に供給している水。市街地や和倉温泉など7割の世帯で、県水を受けています。 この県水が、七尾市の断水が続いている大きな理由です。七尾市の県水は、100キロほど離れた手取川という一級河川から取水して、水道管で水を送っています。今回の地震の影響で、一部区間で送水が停止。順次、復旧作業が続いていますが、20日時点で、七尾市の供給地点までの約7キロで漏水調査が続いています。その調査と補修を終え、送水が開始されるまでに2カ月以上かかる見込みです。そのため、ここの部分の補修が終わらないと、七尾市に県水が届かない状況です。 なぜ、七尾市の水道管調査や補修には時間がかかるのか、県の担当者に聞きました。 「漏水を確認したら、水道管を掘り出し、水を通して漏水箇所を特定。破損した部分を取り替える。漏水調査は、水道管などから伝わる漏水音を、特殊な器具を使って1カ所ずつ耳で調査する。ただでさえ手間がかかる作業に加え、遠くの七尾市まで水を送るには、高い水圧が必要。少しの破損でも見逃して水を通してしまったら、二次被害につながる。そのため丁寧な補修に時間がかかる」といいます。 七尾市から北部の輪島市や珠洲市などは、県水を利用せず、“自己完結”しているため、復旧が少し早まるとみられています。

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「水が来れば再開できる」石川県輪島市の“老舗旅館” 地域へ無償貸し出しのため2月の営業再開目指す (2024年1月22日)

2024年01月23日 06時39分22秒 | Weblog

「水が来れば再開できる」石川県輪島市の“老舗旅館” 地域へ無償貸し出しのため2月の営業再開目指す (2024年1月22日) (youtube.com)

 石川県内を襲った大地震から1月22日で3週間。被災者たちはこの時間をどのように過ごしたのでしょうか。輪島市で旅館を営む男性に話を聞きました。 薄茶色の壁を見つめる1人の男性。輪島市の老舗旅館「お宿たなか」を営む田中孝一さんです。 田中孝一さん: 「あまりにもやることが色々ありすぎる。いろんなこと考えてしまうので、時間がたつのが早いのか遅いのかさえわからない」 去年12月取材時には「これぞ隠れ能登みたいな物を伝えていきたい」と語っていた 田中さん。 輪島塗の食器で提供される能登半島の海の幸が自慢の、知る人ぞ知る隠れ家的旅館でした。 田中さん: 「(地震が)来た時は洗濯機の中にいる状態。ぐるぐる回される感じ。それほどひどかった」 5年前に改修工事していたおかげで建物の倒壊もなく、怪我人はいませんでした。しかし店内はとうてい営業できる状況ではありません。 田中さん: 「潰れることなく、この建物が私たちを守ってくれたんです。今度は私たちがこの建物を守ってあげないといけないという思い。前を向くしかない」 焼け野原となった輪島朝市など街の凄惨な被害を目の当たりにした田中さん。比較的ダメージの少なかった旅館を再生し、地元の観光業を盛り上げるため急ピッチで準備を進めていると言います。 田中さん: 「復旧は水次第。水が来れば再開できる。人口も減るかもしれないですし、でもやっぱり地元に残った人たちだけでも、輪島という灯は残さないと。最初は大変だと思いますけど、この地震を乗り越えた経験でこれから迎える荒波って乗り越えられるんじゃないか。絆がある町です。この絆を大事にしたい」 田中さんは2月にも営業を再開し、地域の人などに無償で貸し出すことにしています。

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劣悪環境で奮闘 被災地医療支えるDMAT 交通網寸断、活動の足かせに 2024/1/22 20:52

2024年01月23日 06時16分32秒 | Weblog

特別養護老人ホームから入所者を別の施設に搬送する横浜市立大付属市民総合医療センターのDMAT=1月15日、石川県珠洲市(北野裕子撮影)

能登半島地震の被災地で、迅速な医療支援を専門とする災害派遣医療チーム(DMAT)が活動を続けている。元日の発生以降、全国から派遣されたチームは600超。かつてのように重症外傷患者だけでなく、災害関連死が懸念される高齢者の移送・支援といった医療ニーズにも対応し、現地で被災した医療・福祉関係者を支える。ただ、想像を上回る交通網の寸断が、各隊の活動の足かせとなっている。

「感染症の方はいますか」「座位で搬送できますか」。15日午前、石川県珠洲(すず)市内の特別養護老人ホーム。横浜市立大付属市民総合医療センターDMATのメンバと移動は難しい」。答える職員の顔には疲労の色がにじむ。

各チームは発生から間もなく、迅速に態勢を整えて現場に向かい、過酷な状況下で懸命に活動している。ただ、一部のチームは道路状況や地震直後の混乱などから、思うように医療活動に当たれなかったとも聞く。災害には医療も含めた関係機関が連携して対応すべきだが、今回も連携はまだ十分とはいえない。各機関が連携しての組織戦が実現してこそ、医療の力も100%生かされ、救える命を救うことにつながるはずだ。

米国には大規模災害時、関係機関が迅速に初動対応に入れるよう、対応を一元的に担う米連邦緊急事態管理庁(FEMA)がある。日本も南海トラフ地震など大規模災害が今後予想される。今回の地震を教訓に、日本版FEMAの創設も視野に入れ、議論を進めていくべきではないか」(聞き手 小川恵理子)

この作業は入所者100人のうち、ケアの必要性が高い人を環境の整った施設に移し、自らも被災した職員の負担を減らすのが目的だ。施設側からは、自力で排尿できず尿道カテーテルを装着したり、たん吸引の補助などを必要としたりする計11人の移送要請があった。

ほぼ寝たきりの女性を担架に載せ、救急車が出発した。路上はひび割れ凹凸も相次ぐ。スピードを落とし、慎重な運転を続ける。約5キロ離れた別の施設に到着後も順番待ちがあり、引き渡しまでに1時間以上かかった。

横浜市大DMATのリーダー、加藤真医師(48)は「1人移送するだけでも労力と手間がかかる」と明かす。この日朝の時点で、珠洲市で活動する各隊にあった移送要請は200人超。被災地の人員だけではとても追い付かない。

患者移送に注力

DMAT事務局(東京)によると、能登半島地震で全国から累計で650隊、3千人以上のDMATが派遣された。厚生労働省のまとめでは、22日時点で輪島市や珠洲市を中心に149隊が活動している。

地震から1週間、各隊は早急に治療が必要な重症患者や透析患者の病院搬送に集中。2週目以降は、水や暖房がないといった劣悪な環境の福祉施設に入所する高齢者の避難・移送に移る。

活動全体の指揮を執るDMAT事務局の近藤久禎(ひさよし)次長(53)は「高齢者は重症化しやすく、災害関連死に至る恐れもあるため、対応が特に重要だ」と言い切る。

ただ、能登半島では多くの道路が土砂崩れなどで通行止めになり、一部道路に車両が集中。渋滞で患者の移送などに想定以上の時間を要した。空路や海路も限られ、近藤次長は「過去の災害で1週間で終わる作業が、今回は2週間余りかかった」と打ち明ける。

負担減らす役割

阪神大震災から10年後の平成17年に生まれたDMAT。被災地で急性期(おおむね48時間以内)の医療活動に当たる印象が強いが、今は病院支援や被災地外への患者搬送など役割が広がる。

生理用品やおむつ、嚥下(えんげ)食などの物資が、被災地の医療・福祉施設に混乱なく届いたかチェックするのもDMATの任務という。横浜市大DMATの一員で同大付属病院の小川史洋医師(46)は「病院や施設を支える人たちも被災で精神的な負担が大きい。彼らの負担を減らすのも私たちの役割」と話す。

今回の地震はインフラ復旧にも時間を要し、避難生活は長期化する見通しだ。DMATが搬送した高齢者らの多くは金沢市周辺の施設に「2次避難」中で、中長期的なサポートが必要となる。近藤次長は「今後は避難先周辺での医療体制拡充がDMATの任務の中心になる」としている。(北野裕子、鈴木文也)

「連携不十分、組織戦で対応を」

杏林大の山口芳裕教授(救急医学)の話

各チームは発生から間もなく、迅速に態勢を整えて現場に向かい、過酷な状況下で懸命に活動している。ただ、一部のチームは道路状況や地震直後の混乱などから、思うように医療活動に当たれなかったとも聞く。災害には医療も含めた関係機関が連携して対応すべきだが、今回も連携はまだ十分とはいえない。各機関が連携しての組織戦が実現してこそ、医療の力も100%生かされ、救える命を救うことにつながるはずだ。

米国には大規模災害時、関係機関が迅速に初動対応に入れるよう、対応を一元的に担う米連邦緊急事態管理庁(FEMA)がある。日本も南海トラフ地震など大規模災害が今後予想される。今回の地震を教訓に、日本版FEMAの創設も視野に入れ、議論を進めていくべきではないか」(聞き手 小川恵理子)  産経新聞

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新宿区の天気 23日04:00発表

2024年01月23日 06時11分08秒 | Weblog
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今日 2024年01月23日(火)[赤口]

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輪島市の天気 23日04:00発表

2024年01月23日 06時07分20秒 | Weblog

今日 2024年01月23日(火)[赤口]

時刻 未明 明け方 昼前 昼過ぎ 夕方 夜のはじめ頃 夜遅く
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2024年01月23日 06時00分41秒 | Weblog
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