デイサービス送迎車と乗用車が正面衝突 高齢女性2人死亡 茨城・土浦市(2024年3月16日) (youtube.com)
茨城県土浦市で普通乗用車とデイサービスの送迎車が正面衝突し、高齢女性2人が死亡、3人が重軽傷を負いました。 15日午後4時50分ごろ、土浦市荒川本郷の国道6号で「車と車の交通事故」と目撃した人から119番通報がありました。 警察によりますと、50歳の女性が運転する普通乗用車と反対車線を走っていたデイサービスの送迎車が正面衝突したということです。 送迎車には職員と利用者の合わせて5人が乗っていて、91歳と98歳の女性2人が死亡したほか、残りの3人も重軽傷を負いました。 警察は普通乗用車が何らかの原因で反対車線にはみ出したとみて事故の原因を調べています。
車のホイール18個盗む 窃盗事件で執行猶予中の42歳男を逮捕 東京・江戸川区 (youtube.com)
窃盗事件で執行猶予中の男が、車のホイールを盗んだ疑いで逮捕された。 吉川勇大容疑者(42)は2月、東京・江戸川区のタイヤ用品店から車のホイール18個を盗んだ疑いが持たれていて、容疑を認めているという。 吉川容疑者は、住宅の門扉を盗んだ罪で有罪判決を受け、現在執行猶予中だった。 警視庁は、余罪が多数あるとみて調べている。
トラックと自転車が衝突し女性死亡 「急ブレーキかけたが間に合わず」トラックの運転手が供述 東京・江戸川区 (youtube.com)
東京・江戸川区で16日朝早く、トラックと自転車が衝突し、女性1人が死亡した。 午前6時過ぎ、江戸川区葛西の路上でトラックと自転車が衝突する事故があり、自転車に乗っていた女性(30代くらい)が死亡した。 現行犯逮捕されたトラック運転手の伊藤勲男(65)容疑者は、「自転車が車道に出てきて、急ブレーキをかけたが間に合わなかった」と供述しているという。
道路を横断していた女性(65)がタクシーにはねられ死亡札幌市豊平区 (youtube.com)
16日未明、札幌市豊平区でタクシーが道路を横断していた歩行者をはねる事故があり、歩行者の女性が死亡しました。 16日午前0時過ぎ、札幌市豊平区平岸4条13丁目の道道で横断歩道のない道路を北に向かって横断していた高齢の女性が、左から来たタクシーにはねられました。 この事故で近くに住む無職・今井美恵子さん(65)が意識不明の状態で病院に搬送され、その後死亡が確認されました。 警察はタクシーを運転していた中坂俊一容疑者(76)を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。 警察の調べに対し中坂容疑者は「はねたのは間違いない」と容疑を認めています
【速報!!!!!】 ロバーツ監督に卵を投げた人物が逮捕!取り調べ中の容疑者の衝撃発言!「頭がおかしいのか?」「気が狂ったのか?」警察は完全に唖然! (youtube.com)
仁川国際空港警察が20代半ばの男を拘束。犯行は防犯カメラによって追跡された。ドジャース監督に幸いにも被害なし。 ドジャース、パドレス戦のために到着した仁川国際空港。大谷翔平も一緒に現れ、ファンは盛り上がり。 事件後、警察は24歳容疑者を逮捕。「外国人選手への敵意」が動機か。
【日本人女性ら2人の遺体発見】 フィリピン (youtube.com)
地元警察などによりますと、遺体で見つかったのは日本国籍のモテギ・マイさん(26)とフィリピン国籍の54歳の母親の2人です。モテギさんは日本で空港でグランドスタッフとして働いていたとみられ母親と共に先月21日から行方不明になっていました。 家族が今月9日、警察に捜索願を提出。警察は2人が最後に目撃されたとされるケソン州の親族の住宅の裏庭を捜索し、埋められていた2人の遺体を発見したということです。 警察は遺体を解剖して死因を調べるとともに、親族が事情を知っている可能性もあるとみて捜査しています。
ウクライナ南部オデーサに攻撃 20人死亡(2024年3月16日) (youtube.com)
ウクライナ南部オデーサで15日、ロシア軍によるミサイル攻撃があり、少なくとも20人が死亡、70人以上がけがをしました。ウクライナ当局によりますと、オデーサで最初の攻撃を受けて現場に駆け付けた救助隊が生存者の捜索などを行っていた際に2発目のミサイルが着弾し、医療関係者や救助隊員も死傷したということです。この攻撃で少なくとも20人が死亡、73人がけがをしました。攻撃についてオデーサ州のキペル知事はロシア占領下の南部クリミア半島から短距離弾道ミサイル「イスカンデルM」2発が撃ち込まれたとしています。ウクライナへの攻撃についてはロシアのプーチン大統領が投票が始まった大統領選挙の妨害を狙うウクライナがロシア領内への攻撃を激化させているとして「報復する」と警告していました。
松村祥史国家公安委員長は15日、能登半島地震の被災地で12日までに、震災に便乗した犯罪を抑止するための防犯カメラ1006台の設置を完了したと明らかにした。閣議後記者会見で「2次避難をしている方々が安心できるよう進めてきた」と述べた。
警察庁が1月から、石川県の6市6町で約1000台を目標に進め、被害の大きかった輪島、珠洲、七尾の3市と能登、穴水両町で計925台を占めた。住民から「安心した」といった感謝の声が届いているという。
同庁によると、石川県で起きた震災に便乗した犯罪は、今月14日時点で窃盗など58件。全国の警察からパトロールや初動捜査に当たる警察官が応援に入っており、松村氏は「引き続き不安解消を図るため、警察を指導したい」と強調した。
産経新聞