中国 城管・露天商・お客 鬼ごっこをしている日々 (youtube.com)
中国の街角で、たまにはこんな光景を目にします。道端で商売をしている露天商が突然、急に素早く屋台を片付け、まるでネズミが猫を見たかのように逃げ去るのです。
【独自】犬の“散歩ついで”にドロボー...2匹が見つめる前で窃盗“常習犯”か コインランドリーの備品など持ち出す (youtube.com)
犬の散歩ついでに泥棒する男。常習性をうかがわせる犯行の一部始終を、防犯カメラがとらえていた。 2匹の犬を連れた男がコインランドリーに入ってくると、乾燥機の中を見ながら、店内をうろうろ歩いている。この行動を見る限り、自身の洗濯物を取りに来た客には見えない。 その後、男は店を出ていったが、このとき店の備品を持ち去っていたという。 コインランドリーの店主は、「出ていくときに、右手にボトルを持っているのがよくわかる」と話す。映像を見返すと、店に入る男は右手に何も持っていないが、店を出る男の右手には、ボトルのようなものが握られていた。男が持ち去ったのは、店の備品“漂白剤”だった。 この映像が撮影されたのは、2月27日午前3時半過ぎ、神奈川・横浜市内にあるコインランドリーだ。 こうした窃盗被害は一度だけのものではなかった。 3月4日にも、2匹の犬を連れた男が再び現れた。2月27日に現れた男と見比べると、黒い上着に黒いかばん、2匹の茶色い犬もそっくり。同じ人物に見える。 棚の前にしゃがみ込むと、引き出しを開け、タオルを次々と手に取り、かばんの中に入れていく。その様子を2匹の犬たちが見つめていた。 コインランドリーの店主は、「今後もこうした状況が続くなら、警察に被害の相談をするつもりだ」と話している。
ダンプカー運転の20代男を現行犯逮捕…小学生の男の子が横断歩道ではねられ重体 信号機のある交差点(2024年3月11日) (youtube.com)
滋賀県野洲市で小学生の男の子が車にはねられ重体です。 3月11日の午後3時すぎ、滋賀県野洲市行畑の交差点で「ダンプカーと歩行者の事故があった」と警察に通報がありました。警察によりますと、横断歩道を歩いていた小学生の男の子が、交差点を直進してきたダンプカーにはねられ、病院に運ばれましたが意識不明の重体だということです。 この事故で警察は、ダンプカーを運転していた20代の男を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕して、事故の状況などを調べています。 現場は信号機のある交差点でJR野洲駅から600mほど離れた住宅街です。
地震前に比べて職員3分の1…それでも福祉施設を運営再開「今後利用者増えれば人手足りず」 (2024年3月11日) (youtube.com)
福祉施設も一歩を踏み出しました。 輪島市では職員の人手不足という問題を抱える中、障害がある人などが利用する施設が11日から再開しました。 職員: 「1日でも早くみんなが『一互一笑』に来て、地震の前の状況に戻れるようにここにいる職員さんと利用者の方と頑張ってここをきょうから再開することになりました」 障害がある人の働く場や生活介護などを提供する輪島市の福祉施設。 ライフラインの復旧にめどが立ったため地震で市の内外に避難している利用者の居場所を作ろうと運営の再開を決めました。 しかし、地震前に25人いた職員は市外への避難を余儀なくされいまは8人しかいません。 介護福祉士 藤沢 美春さん: 「(職員も被災して)皆さん家が無い。家がもう倒壊してしまった方もたくさんいらっしゃるんですね。輪島に住んで働きたいけど働けない。利用者さんが戻ってきたときに果たして職員がフォローできるのかというところではまだ私たちもどうしていったらいいかというのがはっきり決まっていないんです」 それでも、施設の再開を待ちわびていた利用者は、さっそく市役所の清掃業務などを行っていました。 こうした施設がなければ日常を取り戻すことができない人がいるのは明らかです。 それでも、利用者が今後増えた場合、職員の人手は全くたりません。 介護福祉士 藤沢 美春さん: 「施設自体の運営が難しいというところもたくさんあるので同じ輪島にいる福祉事業所の職員同士、一時的にこちらで働いてもらったり・・・」 施設の努力だけではどうしようもできない現実がそこにはあります。
石川県内に土砂ダム14カ所確認…「梅雨までに水路作る必要」専門家が現場を視察 (2024年3月11日) (youtube.com)
地震の影響で大規模な土砂崩れが発生した輪島市内の現場を専門家が視察しました。 輪島市の現場を視察したのは、自然災害や地盤工学の専門家などで構成される土砂災害対策検討委員会の委員10人です。 記者: 「土砂の裏側に本来川があったということですが、大量の土砂で水路が完全に変わってしまっています。」 大規模な土砂崩れが発生した輪島市の紅葉川(もみじがわ)では、およそ160万立方メートルの土砂が流れ込みました。 今は土のうによる応急処置がとられていますが土砂の撤去は手がつけられない状態で、この地区では、いまだ1人の行方がわかっていません。 奥能登では今回の地震で、川に流れた土砂が水をせき止める「土砂ダム」が発生していて、その数は14カ所にのぼります。 万が一、大雨などで決壊すれば土砂が下流に流れ込み大きな被害となる可能性があります。 土砂災害対策検討委員会 丸井英明委員長: 「今は差し迫った危険はない。梅雨時に流量が増えると問題。そうならないように、水路を作らなければならない」 委員は緊急性が高いとみられる他の2つの土砂ダムを視察し安全に土砂を撤去する方法などについて今後、議論を交わします。
【ソラシドエア】乗客34人乗せないまま出発するトラブル 羽田空港 (youtube.com)
ソラシドエアによりますと、午前7時15分に羽田空港を出発し、熊本に向かうSNJ11便の乗客105人は搭乗するためバス3台で駐機場に移動しました。 しかし、バス1台が駐機場への到着が遅れ34人が航空機に搭乗していないにもかかわらず出発したということです。 その後、航空機では滑走路に向かう途中で事態に気づいたため駐機場に戻り、34人を乗せて改めて午前7時47分に出発したということです。 ソラシドエアは、バスが遅れた理由や34人を乗せずに出発した経緯について、乗務員に聞き取りなどを行い調査しています。
男子高校生を車ではねて逃げた疑い パート従業員の男(33)を逮捕…容疑を認める(abnニュース 2024.03.11) (youtube.com)
長野市で10日、男子高校生が車にはねられる事故があり、警察はひき逃げなどの疑いで33歳の男を逮捕しました。 過失運転致傷とひき逃げの疑いで逮捕されたのは、長野市のパート従業員の男(33)です。警察によりますと男は10日午後4時半すぎ、長野市で横断歩道を自転車で渡っていた男子高校生(18)を車ではね、救護せずに走り去った疑いが持たれています。男子高校生は頭などを打ち、市内の病院に搬送されましたが、命に別状はないということです。 警察は事故を目撃した人からの情報などをもとに男が運転する軽自動車を発見し、逮捕しました。警察の調べに対して容疑を認めているということです。
台湾人観光客の清水寺での行為がネット上で物議を醸している。聯合新聞網、自由時報など複数の大手台湾メディアが相次いで取り上げている。
9日にフェイスブックの京都旅行をテーマとしたグループで、あるユーザーが同日早朝に清水寺を訪れた時に目撃した光景について報告した。それによると、台湾の中高年の団体客10人ほどが持参したペットボトルに「音羽の滝」の水をなみなみとくんでいたという。
後ろに並んでいた外国人が耐えかねて「早く進んでほしい」とせかしたところ、その台湾人らは「みんな(水を)くんでもいいと言っている。(くまない人は)自分たちがくまないだけだ。それに、くまないのなら私は何のために上ってきたって言うんだ!」と言い放ち、その後も悠然と水をくみ続けていたという。
この投稿に他のユーザーからは「海外にまで恥をさらした」「これはひどい」「もう引きこもって家から出ないでほしい」「ここ数年、中高年のツアー客は横柄だ。注意しても知らんぷり」「最近海外で出会う台湾人の素養がみんなひどいのだが…」といった批判の声が上がった。
一方で、「この前清水寺に行ったら、私たちのガイドは水をくんでも良いと言っていた。面倒なら販売もされているのでそれを買ってもいいって」など、くむこと自体は問題ないとの声も複数あがっていたが、「くむのが良い悪いの問題ではない。他人の迷惑になるようなことはしないでほしい」「地元の人もペットボトルに詰めて持ち帰っているが、人がいない時間帯に訪れる。他人に迷惑をかけないことは日本旅行の常識だ」との意見も出ていたという。
また、台湾メディア・ETtodayは台湾で働く日本人ガイドの話として、「音羽の滝には水が流れ落ちるところが3カ所あり、それぞれ『延命長寿』『恋愛成就』『学業成就』のご利益がある。一般に一口だけ飲む。飲み過ぎたり、3カ所全部飲んだりして欲張ると願いはかなわず、幸運が逃げてしまう。健康に良い水なので地元の人も持ち帰るが、長い列ができている場合は迷惑になるのでくみに行かない」などと伝えている。(翻訳・編集/北田) Record China の意見