FUJISUZUKO

藤鈴呼

消雪パイプ

2013-02-15 12:59:38 | Weblog






写真 消雪パイプ

道路の中心から噴水のように湧き出る地下水または海水
または融雪剤入りの水だったりするのかどうかは不明ですが

* 暗い道 カモメが跳ねる 寂しげに

一度 食べて見たかったのね 高菜明太マヨ牛丼

* マヨ要らず 高菜は食べて みたいけど

と言う旦那を横目に パクついたのダ

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さっき 迷惑フォルダに振り分けられていた
一通のメールに目が留まった。

タイトル、文章から 
何かミュウメンバーっぽいぞ?
てんで検索してみたら フッディーからで
御直しブレスの到着報告だった。

絵文字を使ってくれていたようで
前回も表示されず ×マークが出たんだよね。

ダウンロードしますか? 
とのメッセージを無視して
その時は事なきを得たんだが

今回は
迷惑フォルダに振り分けられた状態では
絵文字部分と思われるところが 

httpで始まる
タグみたいな文字の羅列となって
表示されていた。

だから 
受信トレイから逃げてしまったのか

迷惑フォルダにいったから 
そんな表示になったのか

受信トレイに戻すべくドラッグしたら 
その表示は ×に変わった。

フォルダによって違う表示とは
面白い…

思わず他の迷惑メールと一緒に
一斉削除するところじゃった。

ミクシーコミュ投稿でも
絵文字使ってくれる場合

印刷前にページスクリーンでコピーして
エクセル貼り付けしてから印刷かけれ
ば表示されるけど

普段は一気にテキスト登録してから
編集するけん

可愛らしい文字が消えてしまうことも
多いのよね。

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~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
過去作も織り交ぜてUPしていきます☆

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何故かは 知らないけれど
キミの呉れた メッセージ

写メールを 添付して 居たからかな?
本文が 最初 映らなくて

パソコン 画面だと 
メール自体を 開かなくっても

受信トレイで 中身を 少し 
確認出来るから

ウイルス対策には 持ってこい 
なんだけれど

キミの 本文の 内容が
タイトルに ずらずらと 羅列されていて

一瞬 それを リロードしまくって
総て 読もうと 思った

そして 読み終えて いざ レスしようと
本当に メールを拓いて 観たならば

さっき あんなに 苦労して 観た
タイトルの 長文が

本文となって 
きちんと 羅列 されていた。

ちょっと 不可解な 
こんな 夜 。

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今日は キミに あげた CDと
同じ バージョンを 作成して 
先輩の 四人に 配った 。感

激して 呉れて 居ると 信じたい 僕は 
新しい バージョンを 作成 しようと 

せっせと パソコンに
曲を インストール(?) して 居るのだけれど 
New バージョンには 未達 状態 (-_-)゛ 

やっぱ 音が 五月蝿く 思える 瞬間は 
オケしてる 瞬間とは 別人に 成るのかな。

戯れ言 モードに 突入してしまう 夜だとか 
静かな場所で ヒーターの 音だけが 
響いて 居たり して ・・・

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過去の栄光

2013-02-15 10:46:19 | Weblog







写真 先週の様子 白馬-根知への道

♪すずがたり♪2009.4.11.KOH+/最愛

動画フォト オリジナルブレスレッド
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藤鈴呼よりプレゼント☆すずプレ☆
ポエム誌みゅう・ブレスレッド・ポストカード・ストラップ
すずプレ☆ビーズ作品

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過去の栄光


気付かなかった だから
傷つかなかった ぼくは
気付かなかった きみが

苦しんで 苦しんで 苦しんで
もがいて もがいて もがいていたこと

愉しんで 楽しくて 笑い続けていたのだと
ずっと 信じていた

だから二人は
高みに 行けなかったのかも 知れないね


思えば 君の語り口は
いつだって あの頃の 言葉だったから

懐かしさと 虚しさの カクテルは
酔いしれるに 十分だった


もっと 底辺から 世界を眺め見れば
角度の違う光景が 理解できただろうか

冷たい手は 暖かい心の 象徴だと思ってた
俊敏なのは 反応が良い 心地よさだったから


何も 問題は ないのだと
踏み入ることを 恐れた
君の 心の 行方を
今から 探しに 出掛けるよ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

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雪列車

2013-02-15 10:00:38 | Weblog






写真 大糸線区間のどこか 
糸魚川-白馬コルチナ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

雪列車


バレンタインの夜
列車は 走り続けてた

妄想と 現実と 追憶の彼方に揺れて
ガタタン ゴトトン

あの頃よりも かなり重たくなった身体ごと
何処かに運んでくれそうな雰囲気

静かに流れる時間の中で
立ち止まって考える時みたいに

考えたいのだけれど 思考停止して
雪のような涙が ツイッと流れる瞬間みたいに

どれが本当か 分からないけれど
どれが嘘かも 分からないから

何を信じても 良いんだ
そんな 気がした

見せて居なかった部分を 知られたからと言って
もう一度 殻に戻る 必要なんて無くて

ただ その 
短かった時間の奥側から

取り出せば良い
昔の歌を

苛立っても 哀しんでも
戻って来ない タイムカプセルを 眺めながら
トラウマなのだと 君が 言った

音も無く進むレールの向こうには
とてもキレイな雪景色
だけど それは 幻想風景だって 知ってるよ

ラッセル車を 総動員しても
何時間も 走り出せぬ 冬の線路を
僕は 知ってる

車窓が ホワイトアウトして
なんにも 見えぬ ことも

其処には 美しい 過去の情景など
一切 存在しない

風の音だけが 響くんだ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

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