暮らしのなかで

ポメラニアンと共につぶやいています。

歩け歩けいざ歩こう!

2023-09-28 11:28:28 | 暮らしの中で


貴方は‥しっかり歩いていますか❔ニワトリ歩きじゃござんせんか❔


歩くことは日常の最も基本的な動作だ。ウオ-キングを趣味にしている人も多いだろう・・・
但し、歩行姿勢は股関節などの痛みを招き、場合によっては筋力や生活の低下にもつながる。
歩く前に椅子に座り、太ももを両手で持ちあげ膝下を振り子のように前に出す。膝に間接液を巡らせて、
負荷を軽減するため、体重の減少や太ももの筋肉の強化、動きをスム-ズにして、軟骨を保護する効果があり、
膝への負荷を軽減するため足の親指に重心を乗せた歩行がベストで・・3ケ月続ければ膝の痛みを、
訴える高齢者でも症状が改善し、手術回避できるケ-スも見られる。

高齢者が寝たきりになるのは主に外出する動機が弱い事や姿勢の悪さ、間接の痛みに起因する・・
年をとれば筋力が落ち、寝たきりになるという考え方は間違い・・・
健康寿命の延伸には寝たきりになる本当の原因を取り除くことが重要・・そのうえで山登りなど
楽しみを見つけ、体を動かしながら筋力をつけるべきだと・・・・巽氏が指導している。

国内発RSウイルス感染ワクチン正式承認・・厚労省・・
冶験ではワクチン接種したひとの94.1%が重症化が低減し、全体的なワクチンの有効性は82.6%で、
重症化予防や発症予防が期待されると厚労省の弁だ・・・

一方、副反応は、注射部分の痛みや疲労、筋肉通、頭痛が多く観られたとのことで、このRSウイルス感染症
とはどのような病気なのか‥・武本クリニック武本裕院長談話では・・・
RSウイルスの感染症による呼吸器の感染症で、主に2歳になるまでに一般的には一回はかかると言われます。
症状は発熱や咳と言った呼吸器症状が多く、感染者の多くは軽症ですが、生後間もない乳児や高齢者・・
基礎疾患がある人が感染した場合は、重症化するおそれもあり注意が必要だと言います。

肺炎のリスクもあり、発熱が持続し、せき痰と言った呼吸器症状が悪化傾向にある、息苦しくといった
症状がある場合は、早めに医療機関への受診が望ましいです・・・
グラクソ・スミスクラインによりますと、国内の60歳以上における1年間の入院患者数は約6万3000人、
また、そのうちのおよそ4000人が死亡していると推定されるということです・・気をつけましょう!

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