暮らしのなかで

ポメラニアンと共につぶやいています。

向こう3ケ月の予報

2024-08-05 04:13:55 | 暮らしの中で



気象庁は向こう3ケ月の8月--10月の天候の見通しを発表した・・全国的に暖かい空気に覆われやすいため、
東・西日本の太平洋側と沖縄・奄美・湿った空はや前線化の影響を受けやすい時期があるため、向こう3ケ月の
降水量は平年並みが多くなりそう・・・

8月‥・北日本の天気は、数日の周期で変わる見込み・・東・西日本と沖縄・奄美は、平年と同様に晴れる日が
多いい予想で、厳しい暑さの日が多くなりそう・・・

9月‥・北・東日本と西日本の日本海側の天気は、数日の周期で変わる見込み、西日本の太平洋側と沖縄と奄美は
平年と同様に晴れの日が多くなりそうだ。全国的に気温が高く、残照が長引くと見込まれる・・・

10月・・引き続き、全国的に平年より気温が高い見込み、東・西日本の太平洋側と沖縄・奄美の天気は数日の周期で、
代わるが、湿った空気や前線などの影響で、平年に比べて晴れの日が少なくなりそうだ・・・



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

精神の充実!

2024-08-04 04:07:59 | 暮らしの中で



老いていくことは、様々な価値を失うことだ‥天性の美貌など二十代で終わるが、
       体力を失う、記憶力を失う、視聴力を失ってくる・・それはもう回復することは、
ほとんどなし、しかし、戸籍のうえでの齢はとっても、充実した人生を送っている人は多くいる。
        生きることに精神の充実がはかられているからだ・・・・
それは、自分も何らかの意味で他人に役立っているという自覚であろう・・・
        人間は自分の目的と社会の目的とが一致した時に、自分も生きる価値ありと、
【生き甲斐】を感ずる・・精神の充実が生を支え得る・・それすら失ったら・・・
             いよいよ一巻の終わりである・・・




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人生に彩を

2024-08-03 04:06:00 | 暮らしの中で



生きがいや働きがいは、行動によってもたらされるものであり、ただイメージしているだけでは得られない。
     実際に自分が行動する中で感じとっていくものである…生きがいにしろ、働きがいにしろ、
それを自分が感じとるのにふさわしい行動をしたときには初めて感得できる・極めて主観的、個性的なものだ。
     自分が生きていくうえで何が重要であり、何を生み出していく必要があるのか?
何を欠けば生きる意味や満足感を失くし‥生涯を通して達成したい望みや願を見失ってしまうのか、
     自分にとって価値あるものは何かを知ることが、自分の人生を意義あるものにする。
そしてそれに取り組んだ時こそ、喜びを感じ、生きがいを感じる・・・・自身に彩を添えるのあろう。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人生・偶然の連続だ!

2024-08-02 04:22:03 | 暮らしの中で



人はそれぞれ、みな違った持ち味、特質を持ってこの世に生まれてきた・・性格や素質才能にしても、
      自分と同じという人は地球上に一人もいない・・それぞれ異なった持ち味、特質が与えられているのは、
人はみな異なった仕事をし、異なった生き方をするように運命づけられているからであろう・・
      人はその運命を担って生きるのだ・・幸せや成功もまた、一人一人が異なった形で実現できる・・
それなのに,鷹が雀の幸福を望んだとしても、また雀が鷹の成功を望んだとしても、実際は不可能であると同時に、
        そもそも意味がない‥・この世は必然という考え方もあれば、偶然という考え方もある。
子供は親を選ぶことはできないし、親も子どもの容姿や能力に関して希望通り産み分けられるものでもない。
             考えてみれば、人生はほとんどが偶然の連続だ‥必然のことはほんの少しでしかない、
偶然にチヤンスが訪れたとき、そのチヤンスをつかむ準備が日頃からできているか・・・どうかであろう。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

八月(葉月)です

2024-08-01 04:09:37 | 暮らしの中で



烈日巡る向日葵の花・・・麦わら帽子が仰ぎます八月です

暦の上では秋を迎える八月・・・しかし各地で平均気温が一年のピークを記録する月です。
       厳しい刑罰や権威のたとえ【秋霜烈日】といい・・・・
【草木を枯らす秋の霜・・草木を焦がす夏の烈しい日】との意味らしいですが、
       八月の太陽は【烈日】そのものです・・・

そんな夏の陽ざしに絶えて、すくっと直立し、真っ黄色の大輪を咲かせる向日葵の花・・
        夏のシンボルとして、扱われているのは・・・
その容姿の生だろうか・・子供達は夏休み・・背丈の高い向日葵を天に仰ぎ・・
        麦わら帽子に捕虫網を持って飛び回る・・
真夏のほほえましい風景です・・・・



開場から100周年を迎える甲子園球場・8月7日から夏の全国高校野球の49校の代表校が出そろいました。
       熱闘甲子園の高校野球・烈日の中を白球を追い求める高校球児の逞しき姿
熱戦での真紅の優勝旗の行くへは・・暑さを吹っ飛ばす熱戦に賛同したい・・

8月も猛暑が続きます・・


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする