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日本の復興を世界中が応援しています。「頑張れ、日本!!」

2011年04月22日 | Weblog

 今滞在中の中米諸国でも、連日のように報道されています。
僕が日本人とわかると、道行く人が話しかけてきて日本のことを気遣ってくれたりもします。
さらに、口だけではなく、様々な活動で日本を応援してくれているんです。

日本へ救援隊を派遣してくれたメキシコでは、野球のプロリーグ開幕に合わせて、カンクンのスタジアムで、日本の復興支援のためのチャリティイベントが開催されました。
試合開始前、
日本国旗とともに行進が行われ、観客全員が1分間黙祷しました。
その光景はメキシコのテレビでも放映されたようです。「ANIMO JAPON!! 頑張れ! 日本!」と書かれたチャリティTシャツも100ペソ(約700円)で販売され、収益金は大使館を通じて日本へ寄付されるとのこと。カンクンのチーム「Tigers」のプロ野球選手の多くも購入してくれているようです。また、「100ペソのTシャツは買えないけど、10ペソなら寄付できる」と、募金をしてくれている方も多くいるんだとか。

その後移動したジャマイカでも、同じくチャリティイベントが催されていました。現地在住の日本人が中心となって、「Pray 4 Japan」と銘打ったダンスイベントが開催され、その収益金は全額寄付されるとのこと。レゲエ界の大御所、フレディ・マクレガーのライブイベントでは、アカペラで日本語の歌が披露され、会場は日本を応援する歓声に包まれました。それらの様子は、翌日の全国紙で紹介され、遠くジャマイカにおいても今回の震災に対する関心の高さがうかがえました。

聞いたところでは、アメリカのウィスコンシン大学マディソン校で、日本人留学生が中心となって募金活動を実施した結果、3月28日の時点で1万2000ドル以上(約100万円)の募金が集まったとか。日本で報じられないような規模であっても、きっと世界各地で日本は応援されているんだと思います。原発のニュースなどで不安は尽きませんが、今が踏ん張り時。頑張れ! 日本!!

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【孫 正義】 講演 「震災復興に向けて」

2011年04月21日 | Weblog

 

【孫 正義】 講演 4月20日

クリックで再生されます(60分)↓

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諦めない捜索、インド隊に感謝の声 

2011年04月21日 | Weblog

母親の遺体を抱き締める佐藤行義さん(手前)。インド国家災害対策局対応部隊(NDRF)の隊員らが見守った=4月2日午後、宮城県女川町(共同)
「ごめんなー、おっかあ。見捨ててごめんな」

 東日本大震災の津波が、港から約1キロ内陸の高台にまで押し寄せた宮城県女川町の荒立地区。

寒風が吹きすさぶ4月2日午後、10メートル以上に積み重なったがれきの中から運び出された遺体の顔を見た佐藤行義さん(38)は、むせび泣きながら母親、順子さん(59)の遺体を抱き締めた。

 佐藤さんの耳には、順子さんが津波に流されながら発した「助けてけろー」という叫び声が残り続けていた。天をつかむように必死に伸ばした順子さんの腕が、水面から突き出されたのを見たのが最後

 

通り掛かった自衛隊に捜索を掛け合ったが、作業の事情などですぐにはかなわず、途方に暮れていたときにインド隊が現れた。日本人ボランティアから佐藤さんの事情を聴いたアロック・アスワティ隊長(41)は即座に捜索を指示。
作業2日目で順子さんが見つかった。

 救助隊員歴17年のアスワティさんさえ、被災した女川町の様子に言葉を失ったという。

「ツナミにすべてが流された状態だった。
あれほど悲惨な風景は見たこともなく、想像をはるかに超えていた」

 

 地元住民の要望に耳を傾け、諦めずに懸命に活動するインド隊の姿に、住民から感謝の声が相次いだ 

 

 ある家屋は、津波によって乗用車が屋上に乗りあげていた。不安定な状態だったが、支柱で固定し「危険で難しい作業」(アスワティさん)を開始。

そして悪戦苦闘の末、乗用車から男性の遺体を発見した。「お父さんです。お母さんも一緒にいたはず…」との家族の証言をもとに再び捜索し、母親の遺体も見つけることができた。

遺体発見後は必ず2分間の黙祷(もくとう)をささげた。
全日程を通して7遺体を収容。
がれきや泥に埋もれたお金や貴金属、家族写真なども発見し回収した。

 最終日の6日、活動を終えると、女川町の被災者たちから1冊のノートをプレゼントされた。
英語と日本語で感謝の言葉がつづられていた。

 「やりがいを感じた瞬間でした」と顔をほころばせるアスワティさん。自分たちが確かに、町の一員だった証しのように感じられた。

東日本大震災の被災地、宮城県女川(おながわ)町で3月28日から救援活動を展開したインドの国家災害対策局対応部隊(NDRF)は4月8日、任務を終えてインドに帰国した。

  

取材に応じたアロック・アスワティ隊長(41)は

「困難な活動をやり通せたのは「(被災者たちが)隊員に対し外国人としてでなく、地元社会の一員として接してくれたおかげだ

女川は以前よりもさらに美しい町になると信じている。数年後に女川に行って、その復興ぶりをこの目で見るつもりです」

 (ニューデリー 田北真樹子/撮影:共同、AP/SANKEI EX PRESS)

 

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ハイファイブ

2011年04月21日 | Weblog

4月15日、被災地の状況を確認するため、
松島を訪れた米陸軍少将とハイファイブをする地元のお子さん

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多摩ナンバーのアジア人などあり得ない

2011年04月20日 | Weblog

 
 一色氏 
 
 東日本大震災の被災地に今月初め、中国漁船衝突事件をめぐる映像流出事件で起訴猶予処分となった一色正春元海上保安官が同志とともに緊急物資支援に出かけていたことが分かった。
津波がすべてを破壊し尽くした被災地で、支援団一行は得体の知れないアジア人に遭遇したという。

 物資支援団には、一色氏のほか、
元警視庁捜査官でノンフィクション作家の坂東忠信氏や
元仙台市長の梅原克彦氏、
チャンネル桜の水島聡社長など約10人が参加。

避難所に食料品や日用品を届けるため、トラック2台とワゴン車、乗用車の4台に分乗して、4月2日朝に被災地に向かった。

 翌3日午前、津波で壊滅状態となった岩手県陸前高田市に到着。

がれきの山の前で車を止めて、外に出たところ、支援団の1人が得体の知れない中年女性に会ったという。坂東氏は語る。

 「メンバーの1人が声をかけると、中年女性はたどたどしい日本語で『ココからココまで、ワタシの家だったのに、みんな壊れたよ!』と訴えたというのです。

アジア人なのは間違いない。
表情に悲壮感はなく、乗っていた車は多摩ナンバー。
みんなで『怪しすぎる』と話しました」

 一行が連想したのは、戦後の混乱期、一部のアジア人が持ち主がよく分からない土地を不法占拠したこと。
大惨事の影で、土地収奪などを狙っている者がいるとすれば大問題。

陸前高田市の避難所に支援物資を届けた後、この話をボランティアの地元男性にすると、「多摩ナンバーのアジア人などあり得ない」と驚いていた。

 その後、支援団は岩手県大船渡市と石巻市にある避難所を回ったが、途中、銀座を闊歩するような高級な服を着て、被災地にたたずむ老夫婦と会った。

メンバーが「どちらからお越しですか?」と声をかけると、無視して立ち去ろうとする。重ねて聞き返すと、「カナガワ!」とだけ答えた。
発音は明らかに日本人ではなかったという。

 坂東氏は「ともに不自然なのは間違いない。
国籍に関係なく、犯罪は許されない。

被災者らが自警団が結成しているというが、新たな苦難を背負わせるのは忍びない。政府主導で対応してほしい」と話している。

 


[ 2011年4月20日17時00分 ]

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教育再興へ

2011年04月20日 | Weblog

机・教材かき集め、職員ら奔走 教育再興へ「あきらめない」

2011.4.19 20:38 (1)

津波の被害を受けた仙台市若林区の荒浜小学校始業式は、宮城野区の東宮城野小学校を間借りして行われた。担任教諭が発表されると児童らは嬉しそうな顔を見せた=19日午前、仙台市宮城野区

 

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原発上空にUFO出現???

2011年04月19日 | Weblog

折角来て頂けたのでしたら

”エイヤッ”と

修理して貰えないものか・・・と思うんですが

そうも行かない事情があるんでしょう


 55秒位からゆっくり通過しています

http://www.youtube.com/watch?v=h-EJTve6Yr0

   ↑ クリックで再生されます ↓


  

    UFOのシーンのみ

http://www.youtube.com/watch?v=v3bI9Ct3CkQ

    ↑ クリックで再生されます ↓

 

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諸外国等からの物資支援・寄付金一覧

2011年04月18日 | Weblog

諸外国等からの物資支援・寄付金一覧
2011年4月18日
外務省



★現時点で計137 の国・地域及び計39
の機関が支援意図を表明。
(一般的な支援表明,人的支援・物資支援・寄付金分)
★以下のとおり計96
の国・地域・機関から物資・寄付金を受領
(物資:44 、寄付金:67

(総額約68 億円以上)・一部重複)。
※本表は、外国政府等からの物資支援・寄付金をまとめたもの。(注:民間団体や個人からの支援は含まない)


米国
米国際開発庁から緊急物資(寝袋、簡易ベッド、石油ストーブ、灯油等)、放射線防護服1万着。

米軍から
食料品約280トン並びに水770万リットル、燃料約4.5万リットルを配布(貨物約3100トンの輸送)、消防車2台、ポンプ5機、核・生物・化学兵器対処用防護服99セット、ホウ素約9トン、大型放水用ポンプ1式、淡水を積載したバージ船。

米国防総省より
放射線線量計
31, 000枚。

寄付金



国連児童基金(ユニセフ)
水(約5万5000本)、子供用下着(約27万枚)、靴、おもちゃ、ぬいぐるみ、教育キット、レクリ
エーションキット、絵本、通学鞄(文房具入り)、ランドセル、防犯ブザー


中国
12人用テント500張、6人用テント400張、毛布2,000枚、手提げ式応急灯200個水(6万本)、使い捨てゴム手袋(325万組)仮設トイレ60個、厚手ゴム手袋1万組、スニーカー2. 5万足ガソリン1 万トン,ディーゼル油1万トン

香港
食料(缶詰約2万個)


台湾
発電機688台、毛布1599箱、寝袋2,587箱、スリーピングマット236箱、衣類(防寒着等を含む)、4, 488箱、食品16.5トン及び9, 444箱、ストーブ900台、マスク404箱、カイロ150箱、飲料870箱、手袋42箱、暖房器具53台、マットレス33箱、粉ミルク895箱、マフラー21箱、ナプキン10箱、枕16箱、キルト408箱、ティッシュ20箱、トイレットペーパー30箱、懐中電灯3箱、タオル4箱、納体袋24箱。
寄付金(※台湾との実務交流窓口は交流協会。)


モンゴル
毛布(約2,500枚)、
セーター・靴下等の防寒衣(計約800着・足)
寄付金


インド
毛布(26,740枚)
水(750ml ×約1.3万(約10トン分))
ビスケット(約10トン)

カナダ
①毛布(約2.5万枚)、②放射線サーベイメーター154台、個人線量計5005台
寄付金
毛布(約2万枚)
サバイバル・キット(500個)、寝袋(1,000セット)、缶詰(約2.8万個)、
ラーメン(2. 8万食)、懐中
電灯(約130個)懐中電灯(約400個),マスク(約1万枚),毛布(850 枚)

タイ
水(1.5L ×約9,000本)
防寒具(420箱)、
缶詰(17箱)、
サバイバルキット600セット、水(500ml×4. 5万本)、
ラーメン252食
毛布(約16,000枚),防寒具(約400着)
マスク(約2千枚)JEN
毛布(約1500枚),ラーメン(300箱)マスク(5万4千枚)

ウクライナ
毛布(2,000枚)

国際電気通信連合
(ITU)
衛星移動通信端末等の貸与(152台)


インドネシア
毛布(約10,000枚)
寄付金

キルギス
水(ミネラル・ウォーター約2.5トン)毛布(8,000枚)

フランス
毛布(6,870枚)、マスク(97万2千枚)、防護服・防護マスク( 約2万着)、放射線測定機(250個)、ポンプ10台、
発電機5台、コンプレッサー5台、環境測定車両3台、環境測定被牽引車両(1台)、医薬品5トン、
消毒用アルコール12トン、食料品10トン、
水(0.5L ×10万800本)
防護服(1,000着)4月5日防衛省
放射線計測器等の原子力関連物資
寄付金

シンガポール
毛布(4,350枚)、水(0.5L ×1万本、1.5L ×1万本)、
マットレス(200個)、ポリタンク(20L×3,000個)、
非常食(4,400食)
寄付金

韓国
毛布(6,000枚)、水(100トン)
食料(レトルト焼飯(30,000個)、チョコパイ(12, 000袋)、
ラーメン(129, 024袋)等)、長靴(4,000足)、ゴム手袋(12,000個)、
ペットボトル茶(14,000本)
水(480トン)、海苔、レトルトご飯
マスク(2万個)、石けん(2万個)、作業用手袋(3,500組)、
レトルト炊き込み御飯(2,800食)
寄付金

ロシア
毛布(1.72万枚)、水(3.6トン)寄付金

コロンビア
水、黒砂糖、食料、調味料、トイレットペーパー等

ウズベキスタン
テント200点、毛布2,000枚、防寒長靴2,000足

イラン
缶詰5万個(ツナ及びインゲン豆:各2.5万個)

欧州委員会
寄付金

オランダ
マットレス(1, 998台)
寄付金

デンマーク
毛布(23,310枚)


リトアニア
毛布(2,000枚)、寝袋(300点)

フィンランド
放射線計測モニター(50台)
寄付金

ハンガリー
食料品(カップラーメン(39, 864食),桃缶(8,640個),
チョコバー(27,000個),チョコかけアップルチップ(28, 800袋)(合計16.7トン分))

スウェーデン
屋外作業用手袋(10,000点),ゴムブーツ(296足)

スロバキア
衣料品(Tシャツ(1, 000点),ズボン(1, 000点),シャツ(1, 000点),
プルオーバー(1, 000点)),靴(1,000足)、寝袋(112点),
テント(14張)
寄付金

ベネズエラ
毛布(5トン)、缶詰(1,190箱)、水(約2.8トン)

マレーシア食料品パック(約2,000個)


国連世界食糧計画
(WFP)
栄養強化ビスケット(50万個)
可動式倉庫20基、プレハブ20棟
各国等からの支援物資(毛布、食料等)の国内輸送を実施。

フィリピン
食料品パック(1, 500個)、カップめん(12, 000個)、
バスタオル(1,000枚)、マット(1,000枚)、防塵マスク(5,000枚)
水(1.5L ×500本)

パキスタン
常温保存可能牛乳パック(9トン)、高カロリービスケット(13. 5トン)

ネパール
毛布(5,000枚)

イスラエル
携帯トイレ(150個)、手袋(8,290組)、アクリルフリース毛布(6,00枚)、コート(1万着)

メキシコ
保存食料(約8.4トン)、衛生物品セット(約3.4トン)、水(約6.8トン)

英国
水(約100トン)放射線線量計(566台)

国連難民高等弁務官
事務所(UNHCR)
ソーラーランプ(1794個)

バングラデシュ
毛布(2,000枚)、ゴム長靴(500足)、ゴム手袋(1,00組)

トルコ
毛布,シーツ(5, 000枚)、ツナ缶(約49,000個)、ウズラ豆缶
(約20,000個)、水(18.5トン)

ウルグアイ
コンビーフ缶(4,600缶)
寄付金

グアテマラ  食料(缶詰、クラッカー等)、栄養ドリンク、水(600ml×10)

タンザニア  インスタントコーヒー 寄付金

カザフスタン  食料(缶詰) 寄付金

豪州  寄付金

NZ  寄付金

パプアニューギニア  寄付金

トンガ  寄付金

サモア独立国  寄付金

ブータン  寄付金

スリランカ  寄付金

ラオス  寄付金

ブルネイ  寄付金

東ティモール  寄付金

アイスランド  寄付金

アンドラ  寄付金

アイルランド  寄付金

エストニア  寄付金

バチカン  寄付金

ラトビア   寄付金

ルクセンブルク  寄付金

オーストリア  寄付金

スロベニア  寄付金

クロアチア  寄付金

セルビア  寄付金

チェコ  寄付金

ギリシャ  寄付金

アゼルバイジャン  寄付金

グルジア  寄付金

ブラジル  寄付金

パラグアイ  寄付金

アルジェリア  寄付金

アフガニスタン  寄付金

オマーン  寄付金

ガボン  寄付金

スーダン  寄付金

赤道ギニア  寄付金

エリトリア  寄付金

ナミビア  寄付金

ボツワナ  寄付金

マダガスカル  寄付金

ルワンダ  寄付金

アルメニア  寄付金

ミャンマー  寄付金

カンボジア  寄付金

ベトナム  寄付金

タジキスタン  寄付金

モンテネグロ  寄付金

モルドバ  寄付金

ベラルーシ  寄付金

アルバニア  寄付金

ボスニア・ヘルツェゴビナ  寄付金

ジャマイカ  寄付金

ニジェール  寄付金

 



※諸外国等からの物資支援の希望については,被災者生活支援特別対策本部事務局等における被災地のニーズとの調整を踏まえ、受入れ
作業を順次進めている。


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エネルギー援助

2011年04月18日 | Weblog

大震災でクウェート

原油500万バレルを無償提供=420億円相当

 4月18日(月)18時9分配信

 【カイロ時事】クウェートのアハマド石油相は18日、同国で開催されたアジア・エネルギー相会合の冒頭、東日本大震災の犠牲者に哀悼の意を示すとともに、日本との連帯を示すため、500万バレル(420億円相当)の原油を無償提供することを明らかにした

 

ロシアから支援のガス、東電の火力発電所に
 4月16日(土)22時13分配信

 
富津火力発電所に着岸するLNG運搬船「グランド・アニバ」

(16日午前、千葉県富津市で)

 東日本大震災に伴う日本の電力不足対策として、ロシアが日本に追加供給する液化天然ガス(LNG)の第1船が16日朝、千葉県富津(ふっつ)市の東京電力富津火力発電所LNG基地に到着した。

 

 

中国がガソリン1万トン提供
 4月1日(金)15時57分配信

 外務省は1日、中国政府からガソリン1万トンとディーゼル油1万トンが、東日本大震災の被災地に提供されると発表した。ガソリンなどは広島、愛媛両県に到着後、石油会社を通じて届けられる。すでに中国からはテントやミネラルウオーターなどの支援物資を受け入れている。

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社屋被災で手書き、壁新聞を米で永久保存

2011年04月18日 | Weblog

米ワシントンのニュース博物館「ニュージアム」に
展示される
石巻日日新聞の手書き新聞

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