開田高原アメダス 今朝の最低気温 -6.4℃ 昨日の最高気温 5.0℃
木曽町新開 午前8時の気温 -3.5℃ 今朝の天気 曇り
今日の散歩は
カエデの仲間の
冬芽を見つけて
写真を撮ろう!
と言う目標で
歩いた。
カエデの仲間の特徴は
葉が対生
すなわち枝の同じ所から
対になるように
生えていることだ。
と言うことは
冬芽も対(つい)に
なっている。
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(オオモミジ)
枝のてっぺんの冬芽は
双子のように可愛く
並んでいる。
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(オオモミジ)
枝の途中の冬芽は
同じところから
左右に角のように
出ている。
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(ウリハダカエデ)
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小さい双子の冬芽を
探しながら歩くのは
至難の業だ。
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(ウリカエデ)
ついつい立ち止まって
枝を引き寄せ
老眼の目で確認する。
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散歩は遅々として
進まないことになる。
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(ハウチワカエデ)
去年の春
カエデの花が
咲いていた場所では
名前が分かるが
偶然見つけた
カエデの冬芽は
樹皮や冬芽図鑑で
検索した。
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(ハウチワカエデ)
間違っているか
あっているかは
今春花が咲いた時に
確認するしかない。
街中の公園でも
イロハモミジなどが
植わっているので
機会があったら
可愛い双子の
春を待つ姿を
見つけてください。
木曽町新開 午前8時の気温 -3.5℃ 今朝の天気 曇り
今日の散歩は
カエデの仲間の
冬芽を見つけて
写真を撮ろう!
と言う目標で
歩いた。
カエデの仲間の特徴は
葉が対生
すなわち枝の同じ所から
対になるように
生えていることだ。
と言うことは
冬芽も対(つい)に
なっている。
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(オオモミジ)
枝のてっぺんの冬芽は
双子のように可愛く
並んでいる。
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(オオモミジ)
枝の途中の冬芽は
同じところから
左右に角のように
出ている。
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(ウリハダカエデ)
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小さい双子の冬芽を
探しながら歩くのは
至難の業だ。
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(ウリカエデ)
ついつい立ち止まって
枝を引き寄せ
老眼の目で確認する。
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散歩は遅々として
進まないことになる。
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(ハウチワカエデ)
去年の春
カエデの花が
咲いていた場所では
名前が分かるが
偶然見つけた
カエデの冬芽は
樹皮や冬芽図鑑で
検索した。
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(ハウチワカエデ)
間違っているか
あっているかは
今春花が咲いた時に
確認するしかない。
街中の公園でも
イロハモミジなどが
植わっているので
機会があったら
可愛い双子の
春を待つ姿を
見つけてください。
おはようございます!
こんか時間に目が覚めてしまいました。
冬芽にも様々な形があり、
またそれが顔に見えて個性的で楽しいですね(ノ^^)ノ
冬ならではの楽しみ方です(*´ω`*)
こんばんは。
カエデの仲間は葉が対生なので、冬芽も双子になります。双子の冬芽はとても可愛いです。ただ小さいので目立ちません。
こんばんは。
散歩に持ち歩いているカメラは接写に強いのですが、望遠にはからっきしだめなのです。
だから鳥の撮影には向いていません。
何せ年金生活者ですので、贅沢は言えません。本当は鳥も撮りたいのです。(笑)
こんばんは。
冬至が過ぎて日に日に日が長くなってきました。植物たちは敏感にそれを感じ取って、冬芽の中では動き始めているのだと思います。
植物の活動は暖かさも大事ですが、日の長さを感じ取っているようです。
こんばんは。
カエデの仲間の冬芽は芽を取り巻くように毛が生えている場合が多いです。
その為ゆりかごに乗った双子の赤ちゃんのように見えるのだと思います。
こんばんは。
どの冬芽も小さいですから、とても見にくいです。それに大きな木では、下から見るだけでは葉痕まで確認できませんので、枝が手の届くところにあると言うのも条件です。
冬芽の表情にそれぞれ特徴があって、面白いですね。
少し前にアップされていたので記事もそうですが、こんなに面白いものとは思いませんでした。
小生も、マクロ写真が好きで、いろんな花も撮るようにしてるのですが、これから参考にさせて頂きますね。
これから冬芽も狙ってみたいと思います。
双子で可愛いです・
どんな葉が出るのでしょ・
冬芽探し歩きたいものですがはて?です。
1枚目のオオモミジの冬芽まるで、
揺り篭に入れられた双子の赤ちゃんみたいですね。
見ているだけで心もホッコリしてくる写真ですね。
今度城址に行ったらイロハモミジの冬芽探してみます。
ジックリと観察しないと見逃してしまいますね。
こんばんは。
夏や秋の様子を思い出しながら、この辺にハウチワカエデがあったなと記憶をたどりながら歩いています。
案外覚えているものです。
偶然見つかることは少ないです。見つけようと思ったら散歩前にすすみません。(笑)
こんばんは。
桜の土手が散歩道なんですか。
いいですね!季節ごとに変化があって!
桜の冬芽は花芽は太くてコロコロしていますし、葉の芽は細くてスマートです。
すぐわかります!
こんばんは。
冬芽の中ははかり知れませんが、日が長くなったことを敏感に感じ取って、動き始めていると思います。
ダンコウバイの冬芽は厳冬期と比べると一回り大きくなったような気がします。
気だけかな?!
こんばんは。
この写真の冬芽たちは葉も花も見ていますので、多分名前はあっていると思います。
一応冬芽図鑑で確認もしています。
また、新緑の頃や花の時期にアップします。
こんばんは。
私も永和と言う所に住んでいます。
確か同じ近鉄沿線の名古屋に近いところに永和と言う駅があったことを記憶しています。
これから交流よろしくお願い致します。
こんばんは。
この冬芽たちはまだまだ一山も二山も越えなければ芽を伸ばすことはできません。
せっかく芽を出しても遅霜で枯れてしまう危険もありますからね。
こんばんは。
カエデの仲間は花芽と葉芽に別れていなかったと思います。
ひとつの芽の中に葉も花も入っている混芽だったと思います。
こんばんは。
小さい冬芽は特にカメラにおさめるのは難しいです。なかなか細部まで写りません。
葉を落としている木だけでなく、クスノキなどの常緑樹もちゃんと冬芽の用意をしていますので、そちらの方が観察しやすいかも?!
こんばんは。
こちらこそよろしくお願いします。
ローリングウェストと言うHN は記憶にあります。ブログ訪問させていただきます。
よろしくお願い致します。
こんばんは。
小さい冬芽ですが、寒さを防ぐため様々な工夫をしています。カエデの仲間の冬芽はどちらかと言うと薄着です。もっと厚着の冬芽もたくさんあります。
こんばんは。
図書館から連絡があったんですね。
小さい子どもには好評ですが、大人には図鑑と違うので拍子抜けかも知れませんね。
枝を活けておいたら、部屋が暖かいと葉が出てきます。子どもたちは驚きますよ。
こんばんは。
カエデの仲間の冬芽は双子の子供が並んでいるようで、とても可愛いです。
細かい毛で守られているように見えますね。
双子の冬芽の写真拝見しました、fukurou 産の散歩コースは広い場所かと想像しますが、双子の冬芽だけ探すのは大変でしょうね~
ウチのモミジの冬芽も覗いてみます!
そして、カメラを持って歩いている。
それだと、歩くことも楽しいですね。
私の歩く道は、桜の土手があるので、毎日桜のつぼみを見ながら歩いています。
今度から、それ以外の植物も探しながら歩いてみようかな?
ふふふ~~~芽を観察しながら歩くfukurouさんを想像してちょっとほほえましく思いました。
冬芽も少しづつ動き始めているのかしら?
植物も春が待ち遠しいですね。
そして、葉痕とのツーショットの写真も素晴らしいです。
この先の成長した姿も撮られることと思います。
木の種類、あっているか間違っているか 、
テストの採点結果は次回木曽に来られた頃でしょうか。
fukurou さん、こんにちは。
コメントありがとうございました。
樹木の冬芽、季節を先取りして新芽が顔を出す。
そんな芽を見事に捕らえた画像は生き生きと輝いてます。
目の付けどころが違いますね。素晴らしい。
自分も 地域名、住所 共に 永和 という所に住んでいます。
そこからニックネーム””永和””を付けています。
老後、花を撮り始めて 3年になります。よろしくお願いします。
植物のしぜんのイトナミは凄いですね。
まだこの寒さだというのに、
この様に自然に生きる力が、
みなぎっているのには感動です・・。
可愛い双子の冬芽
こんな写真撮りたいと思ったんですが
思うようには撮れません
散歩の足取りも遅々として進まない~
ですよね
でも、楽しいですね
カエデの種類によって異なる冬芽の違いを見せていただきました。
カエデなら、確かに近くの公園でも見ることができますね。
一度探して見たいと思います。よいヒントになりました。
子供さん向けの書籍なんですね
先日図書館から借りてきて見させて頂き
楽しく拝見しました。 冬芽の解説書と
勘違いして・・名前は最後ページの
見開きの所にあって・・今度は孫と
一緒に見たいものですが・・今の時期でないと
見られないのが・・残念ですね
雪景色の木曽町では、今ごろは冬芽の観察時期なのですね(佐久荒船高原は凍結し、なかなか入れません。猟師以外は入っていない様子です)。
カエデは二つの冬芽が並ぶのですか・・。
オオモミジの木やウリハダカエデの木などの場所を覚えていて、その冬芽の微妙な違いを解説なさっています。
2月入り、急速に春への準備が進みます。