食育マイスターのひとりごと

食育マイスターが日常のひとりごとを綴っています。

三女のおもてなし

2014-10-28 09:35:44 | 子育て
三女はとっても『こだわる子』です


何かを決める時も

じっくり、じっくり…

時間もかかります


何かを選ぶ時は

一つ一つ

間違いも後悔もないように

じっくり、じっくり…

一緒に買い物していると

『即決派』の私からしてみると

考える時間の長い事長い事

その分、失敗も少ないんだけどね~。


で、そんな三女が

高校生になり

大好きな友人達に

お菓子を作るようになりました

部活の『サプライズ』なんとかで。


ほぼ毎月何かを作るんだけど、

絶対に別のメニューで

簡単だけど

本格的に仕上がるもの


気持ちは判るんだけど

一緒にメニューを考えなきゃいけない時は

結構、大変


『ハロウィン』の日に

『ハロウィン』っぽいクッキーを焼きたい

選んだメニューが

イタリア系アメリカ人の料理研究家(ジャーダ)のレシピ


三女の為に

ブラウンシュガーや

粉砂糖も1kg買って、

クリームチーズベースのクリームを挟むらしいんだけど

遊び心もあった方が良いと考えたらしく

クリームの色を変えるために

『食紅』ならぬ、『食青』も買いました


お金のかかることかかること


まぁ、長女や二女と比べて

授業料が安いからいいけどね~


これがまた

毎回評判が良いらしく

今回も

張り切る張り切る


ちなみに先日の『たこ焼きパーティ』も

相当に評判が良かったらしく、

第2弾も開催の予定とか
(二女にちゃんと部屋を片付けさせてね~(^_^;))


ちなみに

『たこ焼きパーティ』の時も

具は『たこ』だけじゃなく

チーズやお餅や

ウィンナーにキムチに…

100個を3人で平らげたみたいで(^_^;)

『たこ焼き粉』500g1袋で100個だから

もっと友人を呼びたいなら

次は1袋じゃ足りないじゃん


ちなみに

料理のセンスはすごくある子だから

将来そっちの道に進めばいいのに~と思うんだけど

料理は趣味の範囲らしい…





コメント
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