チョコ×ベジタブル
え~合うの~な~んて
実は半信半疑で出席した『ワークショップ』
(株)明治様で開催されました
そう「チョコレイトっはめ・い・じ」です
まずは「チョコレート」についてのお勉強です
チョコって最初から固形で食べていたわけではなく
元々は飲み物だったそうです
土器にカカオ豆(カカオトル)を入れてすりつぶし
水に溶かして飲んでいたそうですが、
『カカオトル』の語源は『苦い水』
トウモロコシや唐辛子入りのスパイシーなドリンクだったそうです
『カカオ』は紀元前2000年前から中米あたりで栽培されていて、
当時は大変貴重な食べ物だったらしく
口にできたのは当時栄えていたマヤ族やアステカ族の王侯貴族、
またその貴重さから貨幣として流通したり、
兵士の滋養強壮剤だったそうです
その後16世紀に
コロンブスによってヨーロッパに持ち込まれ
スペイン人の修道士によって広められたと言われているそうです
そしてさらにその後…
カカオの発明(オランダ人 ヴァン・ホーテン 1828年)
イーティングチョコレートの発明(イギリス人 ジョセフ・フライ 1847年)
ミルクチョコレートの発明(スイス人 ダニエル・ペーター 1875年)
コンチェの発明(スイス人 ルドルフ・リンツ 1879年)
(チョコレートをより滑らかな舌触りにするためにすりつぶす道具)
と、どんどん私達が知っているチョコレートに近づいていき…
日本に入ってきたのは
定かではないそうですが、
17世紀とも18世紀とも言われているそうです
カカオの実
え~合うの~な~んて
実は半信半疑で出席した『ワークショップ』
(株)明治様で開催されました
そう「チョコレイトっはめ・い・じ」です
まずは「チョコレート」についてのお勉強です
チョコって最初から固形で食べていたわけではなく
元々は飲み物だったそうです
土器にカカオ豆(カカオトル)を入れてすりつぶし
水に溶かして飲んでいたそうですが、
『カカオトル』の語源は『苦い水』
トウモロコシや唐辛子入りのスパイシーなドリンクだったそうです
『カカオ』は紀元前2000年前から中米あたりで栽培されていて、
当時は大変貴重な食べ物だったらしく
口にできたのは当時栄えていたマヤ族やアステカ族の王侯貴族、
またその貴重さから貨幣として流通したり、
兵士の滋養強壮剤だったそうです
その後16世紀に
コロンブスによってヨーロッパに持ち込まれ
スペイン人の修道士によって広められたと言われているそうです
そしてさらにその後…
カカオの発明(オランダ人 ヴァン・ホーテン 1828年)
イーティングチョコレートの発明(イギリス人 ジョセフ・フライ 1847年)
ミルクチョコレートの発明(スイス人 ダニエル・ペーター 1875年)
コンチェの発明(スイス人 ルドルフ・リンツ 1879年)
(チョコレートをより滑らかな舌触りにするためにすりつぶす道具)
と、どんどん私達が知っているチョコレートに近づいていき…
日本に入ってきたのは
定かではないそうですが、
17世紀とも18世紀とも言われているそうです
カカオの実
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます