おはようございます
年末になりましたね。良いお天気で助かっちゃいます。
今日のお弁当
・ちらし寿司
いくら 大葉 ごま カニカマ
・おでん
ちくわ こんぶ 厚揚げ さつま揚げ たまご
・きゅうり・大根漬物
・トマト
・みかん
今日は娘が学校へ行くと言うので、今年最後のお弁当を作りました。
いくらを大判振舞したので、大喜びかと思いきや…。
朝ごはんに温かいご飯に乗せて食べたかったのに…だそうで。
どーもすいませんでしたっ
あれよあれよという間に、年末となってしまいましたね。
お弁当を作るタイミングも無く、ズルズルしていましたが、シンガポール旅行記の続きを
書きあげて、来て下さった皆さまへの本年のご挨拶とさせていただきたいと思います。
え~…。
シンガポール2日目。
マリーナベイサンズでの豪華な朝食を堪能した、tontonと、弟、Eちゃん。
タクシーでホテルから30分ほど、向かったのは…。
シンガポールZOO

娘は早朝に一人でタクシーで公園へ野鳥観察へ行ってしまいましたので、動物園で待ち合わせ。
娘には、私の携帯とwifiルーターを持たせてありますので、安心。
丁度いいタイミングで娘とも動物園で待ち合わせが出来ました。
携帯を返してもらって、さぁ入場

お猿さん

このお猿さん、檻の中にいるわけでないのに、どうして外へ出ないんだろうと思ったら、
娘が教えてくれました。
サルは、基本的に水を嫌うそうで。

このように池で囲まれた小島でサルは飼育されており、囲う必要がないんですって。
がってんっ
他にも
オランウータン

こちらは
しまうま

しまうま君も、ちゃんと堀があって外に逃げないようになっているのですが、私達からはホラ。

奥にしまうまさんたちがいるのですが、こんな感じで、地続きでいるかのように見えます。

サル山

このサル山も、ここからだけでなく、多角的にサル山以外の場所にいるサルを、間近で見ることができるように
工夫されているんですよ。
見せ方が、凄く工夫されていて勉強になる~と、娘。

珍しい鳥やホワイトタイガー。

と、バビルサ。娘によると、日本に動物園には居ないそうで、娘は激写っっ
ここは、どこだと思いますか?

なんとトイレなんですよ

とっても緑のまぶしいトイレ。素敵ー

雨は降ったり止んだり…でもお蔭で涼しかったんです。

鯉?の集団の中にワニが…食べないんですね…。
まだまだたくさんの動物たちがいるのですが…どうやらtontonはそんなに動物に興味が持てず。
娘はと言えば、自分の見たい動物を探し求めて突進…おいおい。
携帯繋がらないのに行方不明になってしまったり。
しょうがないなぁもう…。こどもかい。
ようやく、お昼近くになって動物園を出て、ランチへ。
ケンタッキーフライドチキン

日本のケンタッキーには無いものもたくさんありました。
腹ごしらえをしたら、次はリバーサファリへGO
リバーサファリは、動物園のすぐお隣にありますよ。

入ってすぐ、水たまり…と思ったら映像でした。

でも不思議~なぜか水煮濡れているような感覚になるんですよ
リバーサファリは、世界の8大河川の動物を見ることができる動物園です。
こちらは
ミシシッピーリバーエリア



大きいワニがいるんですね~びっくりぽん。
そういえば、水中のワニを見たこと無かったかも。
これには、弟ががぶり寄り。
弟は、水生動物や爬虫類LOVE。
そういえば彼、子どもの頃、カニ取りが大大大好きで。
姉の「え~…またぁ?」の声を尻目に、両親は弟を喜ばせるようと毎週のようにせっせと
城ケ島へカニを取りに出かけたものです。

鳥やサルもいます。この鳥は…何とかいう名前の…娘はまだみたことがなかった鳥だそうです。

娘が大喜びでシャッターを切っていたので、珍しい鳥なのか
と、つられて母も。
そしてパンダさまも御降臨。

よくお休みになってらっしゃるようで…。
大きな橋を渡って…。

次に、船に乗船~

そして、生の動物が見られます

まるでディスニーランドのジャングルクルーズでしょう?
でもこちらは、本物の動物ですから。凄いよね~
20分ほどのクルーズを終えて。
娘は相変わらず、野鳥に御執心

いろんな動物を見せてくれるショー

動物に触りたい人手を上げてー!みたいな観客参加型。
弟は、イグアナが出てきて触りたくてうずうずしているくせになかなか手を上げない…。
Eちゃんが背中を押すも、行こうとしない。全くぅ~旅の恥はかき捨てなのにっ

この後、シャッタータイムがちゃんとあって、弟とEちゃんもトカゲ君とカメラに収まりましたよ。
良かった良かった
カメラに収まった弟の顔、この旅行で一番の笑顔だったかも…
で、娘は…見渡すと。

しっかり野鳥をカメラに収めていました。可愛い~
この小鳥、全然人を恐れないんですよ。びっくりぽん
さぁ~次はボートに乗って急流すべり…だけでなく、動物たちも見ることができます

…けど、ほとんどシャッターが間に合わず、殆どの動物を撮れませんでした。あしからず…。
でも実際は思わぬところに動物たちがいて、大興奮だったんですよ
それから
アマゾン浸水の森
へ…。
カワウソ君

そして、
マナティーさん
がうようよ


ここが素晴らしかったんですよ~…。
アマゾンって、雨期に川の水位が上がって森が浸水する時期があるんですよね。
その様子を再現したものなんですが…なんとも幻想的で…。
そしてマナティーたちの動きが、これまた幻想的…
tontonはうっとり…。ここでも夢見心地に
そして、リバーサファリを出て、いい加減歩き疲れた一行は休憩…。
ど~ん

娘が、腹減ったというので、チャーシューとタイガービールで乾杯~
tontonと娘

ふ~…朝から歩きっぱなしで少々疲れました。
弟とEちゃんと娘と4人で楽しく喋って飲んで、でもまだナイトサファリまで時間があって。
動物園もリバーサファリも、一日中出入り自由なので、あとは解散して好きな所を回ることに。
その前にちょっとおトイレ。

ここも美しいトイレでございましたー
娘と再度、お気に入りのアマゾン浸水の森へ

ギャー!これで写真撮りたい!と娘。
子どもたちの後に並んで、順番待ちの末、ようやくパチリでご満悦
tontonは、マナティーに会いに行きました。
すると、マナティーがtontonに向かってゆっくり突進してきます

キャー

tonton、感激です

人のいなくなったマナティーの水槽の前で、またしても夢見心地のtonton。うっとり
だって~ここは冷房が効いていて、とっても気持ち良いのですもの…
しかも、マナティーさんたちのゆったりした動きがまた心地よくて
は~…マナティーって素敵な動物ですね
すっかりマナティーの虜になったtontonでございました。
さて。時間になったので、次はナイトサファリへ

なんと!
Eちゃんが、日本語トラムの予約を取ってくれていました。グッジョブですっ!Eちゃん
日本語トラムは台数が少ないので早く取らないと、なかなか乗れないんですよ
日本語トラムの前に並ぶと、何かがおかしい…。何だろうと思ったら。
静かなんです…。
今までたくさんの外国人さん達と一緒にいましたから。彼らはよく喋るんですよねー。それに慣れてしまったのか。
日本人って、喋らないんですね。あんまり。っていうか、テンション低いのかな?
しかし…。


暗がりで私のカメラでは上手く撮れません。
フラッシュは厳禁。そりゃそうですよね。カメラは断念しました。
ちょっと面白いイントネーションのガイドさんの案内で、楽しく回りました。

トラムから降りて、動物園内を徒歩で回ることができます。
鍾乳洞(レプリカ)に入ったりと工夫を凝らした、飽きさせない楽しい演出もあるのですが。
時間が…ということで、早々にナイトサファリを後にしました。
というのも、あるところの予約を入れていたんです。
そして、そこで痛い目に合うのであった…。
と、この続きは、申し訳ありませんが来年へ…。
年内になんとか画像の整理をしておきますね。
皆さま、今年一年もtontonにお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い致します。
後で皆様のところへごあいさつに伺いたいと思っています。
ではでは、皆さま、来年も良き年でありますよう…お祈り申し上げておしまいです


ありがとうございましたー



年末になりましたね。良いお天気で助かっちゃいます。


・ちらし寿司
いくら 大葉 ごま カニカマ
・おでん
ちくわ こんぶ 厚揚げ さつま揚げ たまご
・きゅうり・大根漬物
・トマト
・みかん
今日は娘が学校へ行くと言うので、今年最後のお弁当を作りました。
いくらを大判振舞したので、大喜びかと思いきや…。
朝ごはんに温かいご飯に乗せて食べたかったのに…だそうで。
どーもすいませんでしたっ
あれよあれよという間に、年末となってしまいましたね。

お弁当を作るタイミングも無く、ズルズルしていましたが、シンガポール旅行記の続きを
書きあげて、来て下さった皆さまへの本年のご挨拶とさせていただきたいと思います。
え~…。

シンガポール2日目。
マリーナベイサンズでの豪華な朝食を堪能した、tontonと、弟、Eちゃん。

タクシーでホテルから30分ほど、向かったのは…。



娘は早朝に一人でタクシーで公園へ野鳥観察へ行ってしまいましたので、動物園で待ち合わせ。
娘には、私の携帯とwifiルーターを持たせてありますので、安心。

丁度いいタイミングで娘とも動物園で待ち合わせが出来ました。
携帯を返してもらって、さぁ入場





このお猿さん、檻の中にいるわけでないのに、どうして外へ出ないんだろうと思ったら、
娘が教えてくれました。
サルは、基本的に水を嫌うそうで。

このように池で囲まれた小島でサルは飼育されており、囲う必要がないんですって。
がってんっ

他にも



こちらは



しまうま君も、ちゃんと堀があって外に逃げないようになっているのですが、私達からはホラ。

奥にしまうまさんたちがいるのですが、こんな感じで、地続きでいるかのように見えます。





このサル山も、ここからだけでなく、多角的にサル山以外の場所にいるサルを、間近で見ることができるように
工夫されているんですよ。
見せ方が、凄く工夫されていて勉強になる~と、娘。



珍しい鳥やホワイトタイガー。

と、バビルサ。娘によると、日本に動物園には居ないそうで、娘は激写っっ

ここは、どこだと思いますか?

なんとトイレなんですよ


とっても緑のまぶしいトイレ。素敵ー


雨は降ったり止んだり…でもお蔭で涼しかったんです。


鯉?の集団の中にワニが…食べないんですね…。

まだまだたくさんの動物たちがいるのですが…どうやらtontonはそんなに動物に興味が持てず。

娘はと言えば、自分の見たい動物を探し求めて突進…おいおい。
携帯繋がらないのに行方不明になってしまったり。
しょうがないなぁもう…。こどもかい。

ようやく、お昼近くになって動物園を出て、ランチへ。




日本のケンタッキーには無いものもたくさんありました。

腹ごしらえをしたら、次はリバーサファリへGO

リバーサファリは、動物園のすぐお隣にありますよ。

入ってすぐ、水たまり…と思ったら映像でした。

でも不思議~なぜか水煮濡れているような感覚になるんですよ

リバーサファリは、世界の8大河川の動物を見ることができる動物園です。
こちらは





大きいワニがいるんですね~びっくりぽん。

そういえば、水中のワニを見たこと無かったかも。

これには、弟ががぶり寄り。

弟は、水生動物や爬虫類LOVE。

そういえば彼、子どもの頃、カニ取りが大大大好きで。

姉の「え~…またぁ?」の声を尻目に、両親は弟を喜ばせるようと毎週のようにせっせと
城ケ島へカニを取りに出かけたものです。


鳥やサルもいます。この鳥は…何とかいう名前の…娘はまだみたことがなかった鳥だそうです。

娘が大喜びでシャッターを切っていたので、珍しい鳥なのか


そしてパンダさまも御降臨。


よくお休みになってらっしゃるようで…。

大きな橋を渡って…。

次に、船に乗船~


そして、生の動物が見られます



まるでディスニーランドのジャングルクルーズでしょう?
でもこちらは、本物の動物ですから。凄いよね~

20分ほどのクルーズを終えて。
娘は相変わらず、野鳥に御執心


いろんな動物を見せてくれるショー




動物に触りたい人手を上げてー!みたいな観客参加型。
弟は、イグアナが出てきて触りたくてうずうずしているくせになかなか手を上げない…。
Eちゃんが背中を押すも、行こうとしない。全くぅ~旅の恥はかき捨てなのにっ


この後、シャッタータイムがちゃんとあって、弟とEちゃんもトカゲ君とカメラに収まりましたよ。
良かった良かった

カメラに収まった弟の顔、この旅行で一番の笑顔だったかも…

で、娘は…見渡すと。

しっかり野鳥をカメラに収めていました。可愛い~

この小鳥、全然人を恐れないんですよ。びっくりぽん

さぁ~次はボートに乗って急流すべり…だけでなく、動物たちも見ることができます



…けど、ほとんどシャッターが間に合わず、殆どの動物を撮れませんでした。あしからず…。

でも実際は思わぬところに動物たちがいて、大興奮だったんですよ

それから





そして、





ここが素晴らしかったんですよ~…。

アマゾンって、雨期に川の水位が上がって森が浸水する時期があるんですよね。
その様子を再現したものなんですが…なんとも幻想的で…。
そしてマナティーたちの動きが、これまた幻想的…

tontonはうっとり…。ここでも夢見心地に

そして、リバーサファリを出て、いい加減歩き疲れた一行は休憩…。
ど~ん


娘が、腹減ったというので、チャーシューとタイガービールで乾杯~




ふ~…朝から歩きっぱなしで少々疲れました。

弟とEちゃんと娘と4人で楽しく喋って飲んで、でもまだナイトサファリまで時間があって。
動物園もリバーサファリも、一日中出入り自由なので、あとは解散して好きな所を回ることに。
その前にちょっとおトイレ。

ここも美しいトイレでございましたー

娘と再度、お気に入りのアマゾン浸水の森へ


ギャー!これで写真撮りたい!と娘。

子どもたちの後に並んで、順番待ちの末、ようやくパチリでご満悦

tontonは、マナティーに会いに行きました。

すると、マナティーがtontonに向かってゆっくり突進してきます


キャー


tonton、感激です


人のいなくなったマナティーの水槽の前で、またしても夢見心地のtonton。うっとり

だって~ここは冷房が効いていて、とっても気持ち良いのですもの…

しかも、マナティーさんたちのゆったりした動きがまた心地よくて

は~…マナティーって素敵な動物ですね

すっかりマナティーの虜になったtontonでございました。
さて。時間になったので、次はナイトサファリへ


なんと!

Eちゃんが、日本語トラムの予約を取ってくれていました。グッジョブですっ!Eちゃん

日本語トラムは台数が少ないので早く取らないと、なかなか乗れないんですよ

日本語トラムの前に並ぶと、何かがおかしい…。何だろうと思ったら。
静かなんです…。
今までたくさんの外国人さん達と一緒にいましたから。彼らはよく喋るんですよねー。それに慣れてしまったのか。
日本人って、喋らないんですね。あんまり。っていうか、テンション低いのかな?

しかし…。


暗がりで私のカメラでは上手く撮れません。

フラッシュは厳禁。そりゃそうですよね。カメラは断念しました。
ちょっと面白いイントネーションのガイドさんの案内で、楽しく回りました。



トラムから降りて、動物園内を徒歩で回ることができます。
鍾乳洞(レプリカ)に入ったりと工夫を凝らした、飽きさせない楽しい演出もあるのですが。
時間が…ということで、早々にナイトサファリを後にしました。
というのも、あるところの予約を入れていたんです。
そして、そこで痛い目に合うのであった…。

と、この続きは、申し訳ありませんが来年へ…。
年内になんとか画像の整理をしておきますね。
皆さま、今年一年もtontonにお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い致します。
後で皆様のところへごあいさつに伺いたいと思っています。
ではでは、皆さま、来年も良き年でありますよう…お祈り申し上げておしまいです






