食品業界は若者と女性をカモ（酷い物を食わす）に利益を上げる構図／回転寿司の真相１４５皿目

　回転寿司の真相シリーズ１４５皿目　第１部／恐ろしい？回転寿司編
ＲＯＵＮＤ９　回転寿司の健康阻害を考える
食品業界は若者と女性をカモ（酷い物を食わす）に利益を上げる構図
異なる食材を添加物・薬剤で本物に見せるフェイク食品に注意を



回転寿司ネタは偽装魚（外国の別種魚や深海魚）と呼ぶニセモノ魚、中国の養殖魚、地中海産の養殖鮪（まぐろ）なので、抗生物質・抗菌剤、メチル水銀・ダイオキシンを多く摂ってしまいます。一方、激安焼肉店やステーキ店では端肉や廃牛肉を小さく切って、結着剤（食品添加物）で固めて１枚の肉片にします。また固い廃牛肉に１００本の注射針マシンで別牛の牛脂を注入して、霜降肉に作り変えます。美味しいと喜んでいる場合ではないのです。

嫌と言うほどＴＶ／ＣＭで流れる食材や加工食品は、本物とは違う食材を使い添加物と食品添加物によって作り出すフェイク食品が多いのです。栄養やミネラルはなく、逆に塩分・食品添加物・化学物質ばかりを摂取してしまいます。食品業界は質の悪い食材や薬剤を多用し、購買力の弱い若い方やイメージ（美味しそうに見える）を優先する女性をカモにして、利益を上げる構図なのです。関心のある方は“番宣”と思われても仕方ありませんが、食品のカラクリシリーズをご覧になれば実態が分かります。

安いからといってこんな食品を主体に食べれば、近い将来、病気になり健康保険の世話になるでしょう。短絡的に考えれば、企業がインチキして利益を上げた分だけ、健保の支出が増えるのです。その健保の赤字分を、結果的に私達が税金という形で払わされるのです。食品業界に騙されいい加減な食生活をしていると、健康が失われていきます。特に若い女性のバランスを欠いた食事はご自分のみならず、将来の子供のアレルギーを引き起こし深刻です。

　食品のカラクリシリーズ （詳しい内容）
注射器のような１００本の針を射ち込んで作る成形肉の霜降り肉
食品のカラクリシリーズ／アプローチページ

酷い実態は全ての回転寿司店を示すものではありませんが
多くの店で横行しているのも事実です。