回転寿司の真相シリーズ18皿目 第1部/恐ろしい?回転寿司編
ROUND1 激安の理由は偽装魚だから
回転寿司は油脂塗れ食品添加物塗れなのでスナック菓子と同じ
回転寿司店は、獲れ立てネタ・鮮魚に見えても、必ずしも新鮮なネタとは限りません。生物(なまもの)だから自然のままの新鮮な状態で管理していると思いきや、薬剤で日持ちさせており、古くなっているネタも多いのです。回転寿司は安さがポイントのため、食材の質が悪いことから食材そのもの味が乏しく、人工的な食品添加物で旨みを補完するしかないのです(食品添加物を使わなければ、不味くて食べられない代物)。
また想像できないほど過剰な油脂や着色料・保存料などの食品添加物などで、見栄えを良くさせているのです。お客様の目には分からなくても、多数の薬剤などの効用によって新鮮そうに見せ掛ける、これが回転寿司の本質なのです。現実は、薬剤まみれ・油脂まみれ・食品添加物まみれなのです。ネタだけではなく、シャリ・醤油・ガリ・お茶などにも多くの強烈な人工旨み~味の素(グルタミン酸ナトリウム)や甘味料が塗されています。
乱暴な言い方をすれば、回転寿司は使われている成分・薬剤等から鑑み、スナック菓子と同じようなものと思ったほうが間違いないようです。極めて怪しいものが、多々塗られていると思って下さい。さらには中国で養殖された魚、あるいは加工処理されるので抗生物質・アレルギー成分も多く含まれます。回転寿司は、食べるべきではないと思います。
酷い実態は全ての回転寿司店を示すものではありませんが
多くの店で横行しているのも事実です。