本日、状況が変わりましたので追記します。
>韓国への自衛艦派遣を中止へ 旭日旗掲揚自粛「受け入れられず」
政府は5日、韓国が主催する国際観艦式への海上自衛隊の派遣を中止する方針を固めた。韓国側は自衛艦旗「旭日旗」の掲揚自粛を求めているが、日本側は拒否。政府は双方の要求が折り合わないと判断し、派遣を見合わせる。
・・・
だ、そうですww
今後の韓国との関係は、非韓三原則を厳守すべきだ。
1)助けない
2)教えない
3)関わらない
追記は以上です
昨日のタイトルは、“韓国が旭日旗拒否”でした。
今日は、防衛省統合幕僚長が“韓国の「旭日旗」掲揚自粛”をキッパリ拒否です。
>自衛隊の河野統幕長「自衛艦旗は海上自衛官の誇り。降ろすことは絶対にない」 韓国の「旭日旗」掲揚自粛を拒否
自衛隊制服組トップの河野克俊統合幕僚長は4日の記者会見で、韓国側が求めている国際観艦式での自衛艦旗「旭日旗」の掲揚自粛について拒否する考えを示した。「海上自衛官にとって自衛艦旗は誇りとしての旗だ。降ろしていくことは絶対にない」と強調した。「自衛艦旗については法律上、規則上、掲揚することになっている」とも述べた。 2018.10.4
追い詰められているのは、日本ではなく韓国と言うことがはっきりしてきましたね。
日本は招待されたから、粛々と旭日旗を掲揚して参加するだけのことです。
韓国さん余計な気兼ねは無用に願います、ってことで良いんじゃないでしょうか(わらい
河野統幕長の発言に、韓国内では日本がまた妄言と喧々諤々していることでしょう。
旭日旗拒否など言い出すこと事態、世界の常識から外れていることに気づかないバ韓国ですからね。
今日の朝鮮日報にこんな記事が載ってました。
>【コラム】なぜ韓国人は旭日旗に過剰反応するようになったのか
省略・・・・日本が過去の歴史を巡って被害者たちに心から反省の意を示し、謝罪してこなかったことだ。「自衛隊が韓国に来るときは艦艇から旭日旗を外してほしい」と韓国が要請すると、日本は逆に「無礼だ」として反発した。これは彼らが相手の立場に立って考えることができない精神構造を持っているからだ。その旗を前面に立てた日本軍は礼儀を持って侵略してきたのだろうか。
旭日旗も慰安婦問題と根は同じです。
日韓基本条約などまるで無かったかのような物言いです。
日本は韓国と戦争したわけではないしそれどころか同胞として連合国と戦った仲間です。
戦前の35年間併合こそすれ日本は莫大な投資を韓国へして来たのです。
2002年09月13日の産経新聞の記事には
>日本、財産請求権行使なら北朝鮮に6兆円請求
この記事の見出しは、北朝鮮側の6兆円となっていますが、
・・・記事前後省略
戦前に日本が朝鮮半島(北朝鮮と韓国)に残した総資産は、連合国軍総司令部(GHQ)や日本銀行、旧大蔵・外務両省がそれぞれ調査を実施している。
GHQの試算では一九四五年八月十五日時点で1ドル=15円で総資産八百九十一億二千万円。総合卸売物価指数(一九〇)をもとに現在の価格に換算すると、十六兆九千三百億円に相当する。
南北朝鮮合わせて残してきた日本の資産総額は、現在の価格に換算すると、十六兆九千三百億円に相当する。
このうちから、北朝鮮分六兆円を引いた十一兆円近くが、韓国側へ残してきた日本の資産額である。
この莫大な日本の資産は、国際法上も日本は韓国へ請求できるのに、それをしないで韓国や北朝鮮へ残して来たのです。
その上で日本は「1965年の日韓基本条約において無償で3億ドル、有償で2億ドル、民間借款で3億ドル合計して8億ドル支払った。 貨幣価値を今の時代に換算すると1兆800億円 。 その額は当時の韓国の国家予算の2.3倍に相当する」
こうした事実を知った上で、上記の朝鮮日報の記事を改めて読み直してみれば、いかに韓国人が、信用も信頼も出来ない人たちであるかがわかります。
せこい韓国いい加減にせいよ!!怒”