眼力Blog

反日国の動向をウォッチしています。
自滅する韓国を看取るブログです。
政治、時事問題なども扱います。

世界へ羽ばたけ中島翔哉

2018年10月25日 | 政治

 大リーグで活躍する大谷翔平君も24歳だが、サッカーでも海外で活躍する中島翔哉も小柄だが同じ歳だ。

 今でも活躍している中村俊輔に雰囲気がどこか似ている。
なぜかこれまではサッカー協会の人には好かれないようだったが、そんな点も似ているのかな
しかし、一度見ると忘れられないプレイヤーだ。
彼は世界のトッププレイヤーになるだろう。
そんな彼が今花開こうとしている。
そんな彼のプレイをまとめた動画あったので、

【中島翔哉】絶好調!リーグ最高と称えられるゴール&スキル!【ゴールシーン】ポルティモネンセほか

ちょっとBGMがうざいけどーwww

 素晴らしいドリブルで相手の守備陣を翻弄し、的確に鋭いシュートを決める
見ていて実にたのしい それに花のあるプレイヤーだ。

 先のワールドカップで、なぜ彼が召集されなかったのか不思議で仕方がない。
乾が活躍したから良かったものの、中島翔哉がいたら、もっと素晴らしい結果が出ていたのではと悔やまれる。

 おまけ

ユウタ×3!!! 豊川雄太 劇的ハットで奇跡の逆転残留 オイペンの神となる。最後は胴上げ


南北合わせて制裁必要?

2018年10月25日 | 政治

>北朝鮮、文大統領の制裁緩和要求を拒否した仏と国連で舌戦

朝鮮日報 2018/10/25

文在寅(ムン・ジェイン)大統領が15日、エマニュエル・マクロン仏大統領との首脳会談で対北朝鮮制裁緩和を要請したものの、マクロン大統領が拒否の意向を明らかにしたのは記憶に新しいが、その影響なのか、フランスと北朝鮮が23日(現地時間)、大量破壊兵器(WMD)を議題に米ニューヨークの国連本部で開かれた国連総会第1委員会で、北朝鮮の核・ミサイル問題をめぐり舌戦を繰り広げた。
・・・・中略
 すると、フランス大使も追加発言権を得て、「フランスは北朝鮮が核弾道ミサイルはもちろん、化学兵器プログラムに対して、完全かつ検証可能で不可逆的な核廃棄のため、誠意ある措置を取ることを期待する」と述べた。


 文在寅韓国大統領が、ASEM会議に合わせて訪欧し、ヨーロッパ首脳と相次いで会談し、北朝鮮に対する制裁ではなく、逆に制裁の緩和を、南北融和を優先することを求めたが、こうした要求は各国首脳にことごとく拒否された、逆にアジア欧州会議(ASEM)議長声明で「北朝鮮に対して全ての核兵器を完全かつ検証可能、不可逆的な方法(CVID)で廃棄するよう求める」と宣言されてしまった。

 なんともヤブへ蛇な文在寅韓国大統領の訪欧要請だった。
北朝鮮制裁緩和など持ち出さなければ、一国の大統領として接遇して貰えたかも、北のメッセンジャーでは相手にもされない。
その事に気づかないと言うより、根っからの北朝鮮の代弁者を自ら買って出ていることで終わっているという話です。

 訪欧した文大統領をつれなく扱ったフランスに、こんどは当の北朝鮮が国連に舞台を移して噛み付いた。
これこそ南北が一緒になって非核化問題は有耶無耶で北朝鮮制裁の緩和だけを優先させたがっていることの証でもあります。
国連制裁で北朝鮮は、この冬を乗り切るのが大変だという実感があるだけに、なんとか制裁解除で、韓国からだけも経済支援が円滑に行える道を開きたいと願っている。

 こんな虫のいい話には国際社会は乗るはずありません。
北朝鮮の非核化が有耶無耶で南北が統合したら核はそのまま残ってしまうわけで、それそこそ問題は大きくなります。

 日本は最もその脅威を受けるわけで、そうなったときには日本も核武装するし、核を持ちたいと思う国へ核は拡散していく。
そうした重大な問題を文在寅はわかっていながらわざと無視しようとしている

 国連決議を守れと国際社会が、北朝鮮を見放すならこちらにも考えがあると文在寅大統領は、9月平壌での「ピョンヤン宣言」、また「板門店宣言の実現に向けた軍事同意書」を国会での批准なしに、大統領権限で勝手に批准してしまった。

 韓国では法律はお飾りでほとんど機能していない。
ですから朴槿恵前大統領も罪をでっち上げられ弾劾されてしまう、韓国は今や北朝鮮と同じ状況になってしまっている。
一応韓国にも野党は存在するが、圧倒的に大統領及び与党の力が絶対的に強く、反対はあるする者は居ても、文大統領にとって蚊かハエちょっと煩わしい程度、大勢になることはない。

 南北首脳は相思相愛、周りなんてもう見えていないし、構っちゃいないと思っている。
ウリの世界にどっぷり浸かってイチャイチャしていたい。
このように、南北が制裁破りを強行していけば、アメリカも流石に見逃すというわけにはまいりますまい。
どうけりをつけるのか、アメリカの動きが気になるところです。


行き詰まる韓国経済

2018年10月25日 | 政治

>【社説】行き詰まった韓国経済、生産性向上の定石に戻らなければならない
中央日報  2018年09月28日

低金利時代が暮れている。世界金融危機に対応して資金の蛇口を開けていた米国が経済が正常軌道に乗ると、通貨政策を緩和から緊縮に転じたためだ。このような転換の時期に韓国経済は行き詰まっている。通貨緊縮の仲間入りを果たしてこそ当然だが、景気の低迷が本格化する兆候が顕著で決断を下し難い。だからといって緩和基調を維持することも難しい。国内に投資された外国資本が流出するリスクが大きいからだ。罠に陥った韓国経済、突破口を探さなければならない。 ・・・
韓国経済に暗雲が立ち込めているが、韓国銀行の金融通貨委員会は四面楚歌に直面している。・・・省略

 9月末の中央日報が嘆いていた韓国経済記事です。
ところがです、心配は、10月に入って米国からもやってきました。

 この記事の頃はまだ世界株高が続いていた頃、世界同時株安が起きるのは10月に入ってからです。

 秋も深まるに従って寒くなってきたせいでしょうか、NYダウが風邪をひき日経平均も移されてしまいました。
10月に入りそれまでの高値圏を推移していたダウ・日経平均もガクンと落ち込みました。
日米市場が風邪ですから、他の株式市場は肺炎を起こしてしまった市場もあるようです。

 その一つが韓国株式市場です。
中国上海市場が一番ひどい症状が出たのですが、当局がカンフル剤を講じたのか一時的に持ち直し傾向が見られます、が油断は禁物です。
話を韓国市場に戻すと、こちらはかなり深刻な症状が現れていて、非常に危ない状況に落ち込んでいます。

 経済オンチな大統領が就任して1年半を過ぎましたが、経済対策と言えば悪くすることばかり、経済が良くなる芽は逆に摘んでしまうという、なんとも情けない状況に陥っています。
国民生活にも支障が生じてきていますが、当の経済オンチ大統領は南北融和に没頭していて、国民生活などほったらかしです。

 よくもまあこんな大統領を、ウリたちの最高の大統領様などと浮かれている市民がいることか、不思議でなりません。
それでもね、危機感を持つ者も居るには居るのです。
経済担当部局は、日本とスワップ協定結んでやっる必要性があると、またまた、ふざけたこと言ってますがね、日本政府はスワップ?それどこのこと、中国とは仕方ないから結ぶけど、韓国は自分から必要ないと言ったよね。

 そりゃそうでしょう、竹島へ韓国国会議員たちが、不法上陸しておきながら、日本とスワップだと、おとといきやがれ!というはなし。

 韓国には恥なんて概念ありませんから、いくら日本へ悪態ついても困ればウリ達を日本が助けるのは当然、助ける機会を与えてもらって感謝しろという態度ですからね。
くわばらくわばらです。

 こういうところには決して近づいてはいけません、道理を弁えている者ほど頭抱えてしまうのです。

 南北和睦が完結すれば、韓国ご臨終です。そのために働いている大統領ですから、経済などほったらかして北のメッセンジャーになって、世界行脚してるんじゃないですか。
韓国がどうなろうと知ったこっちゃありません、ほっときゃいいんです。
なんとかなるようになるもんですよ(わらい