本日3月23日、終業式。年中さん最終日。
進級し、最終学年になります。
一年、早かった。
毎年同じことを言うようだけど。
息子の幼稚園は、年度末の終業式は父兄も参加。
ホールでの式が済むと各クラスの保育室へ一緒に移動。
先日の保護者会で先生もハハたちも涙を流してしまったし、
配布物やら何やら、事務的にすべきこともあるし、
子供たちはだんだん落ち着きが無くなってくるし・・・
最後の一日は笑顔でさっぱりと。
息子は、皆勤賞のメダルをもらいました。
(新型インフルで”一日”の休みは出席停止で欠席扱いにはならず。一日というのは、二日目からは学級閉鎖になった為)
幼稚園が楽しい場所であり、そこに毎日通い続けられる健康を維持できたというのは、誉めてあげないとね。
立派でした。
さて、今年度最後のお弁当日誌。
3月15日月曜日。
雑穀米、鶏もも肉中華煮、鮭&ほうれん草入り卵焼き、カボチャグラタン、ポテト、チーズ、ナド。
16日火曜日は、卒園式のため在園児休園。
17日水曜日、給食。
18日木曜日。
ハンバーグ、レンコンとひじき煮、卵焼き、アサリのバター焼き、イチゴ。
ハンバーグは、多めに作って冷凍していたもの。
ハンバーグよりアサリの方を好む息子ですが。
19日金曜日、給食。
幼稚園生活2年目のお弁当の記録は以上です。
年少の頃はほとんど給食を頼むことなく、日々お弁当作りをしていましたが、
今年度は週に1回のペースで給食。
親子共々、たまの給食日は楽しみでもあります(笑)。
いつもより早く、出掛ける準備がととのい、朝の時間に余裕が生まれます。
とはいえ、基本はお弁当。
脱マンネリ弁当をめざしたいと思いつつ・・・それがなかなか難しい。
4月からは、その心がけを強化したいと思います・・・多分(笑)。
*現在2クラスの息子の学年は、来年度は合体し1クラスになるので、人数が倍増します。
息子達の年次は極端に少なく、少人数クラス保育でした。
しかし、息子達の下の学年及び来年度の年少入園児も、息子達の2倍以上3倍近くの人数がいるため、設備的に・・・つまり保育室が足りない。
おっとり息子が大人数クラスに向いているか、親として少々不安があるものの、小学校入学を考慮すればいいのかもしれません。
さまざまな環境に慣れておくというのも必要だと考えることにいたしましょう。