昨日は4年に一度の2月29日。
珍しい日に珍しく雪が降りました。
そんな日に、長靴はいて出掛けていったのは小学校。
参観日と保護者会です。
参観は、1年間のまとめとしての学習発表会。
音楽(歌・合奏)、生活(昔遊び)、国語(音読)、体育(なわとび)、一言発表・・・と盛りだくさんの内容でした。
息子もピアニカやタンバリン、あやとり、後ろとび等、頑張ってました。
緊張していたみたいだけど。^^
今年の1年生は1学級しかありません。
そこに34人。
全体数は少ないのに、1学級の人数としてはほぼマックス。
正直なところ、最初は不安も不満もありました。
でも、今はそういう気持ちもほぼなくなったかな。
読み聞かせや算数教室マル付けボランティアなどで、接する機会もありましたが、素直な子供たちという印象。
キャラクターや雰囲気の良さが感じられます。
保護者会で先生も、”自分だけでなく、まわりを巻き込みながら成長していく子供たち。それによってクラス全体がグンっと底上げされてます”というようなことを仰ってました。
息子は入学以来『学校は楽しい』と言ってます。
行くことを渋ったことは無かったはずです。
『勉強ばかりだし、休み時間は短いし、嫌なんじゃない?』と言っても、毎度否定します。
保護者会で、他のお母さん達が示し合わせたかのように『ウチの子は学校が楽しくて、大好きです』と発言。
病欠しなければいけなくても、泣きながら布団から出て行こうとする・・・という声もいくつか。
聞いていて、納得。
そんなにみんなが同じように楽しいのならば、そこはやっぱり楽しい場所なんだと。
いいお友達といい先生に恵まれたことがありがたいと思えた1年生最後の参観日。
年間を通して、和やかな雰囲気の保護者会だったことも、親の立場で安心感。
願わくば来年も同じ先生に持ち上がりで担任をお願いしたいところだけど、こればかりはどうにも・・・。
子供たちには、素直で優しい気持ちのままに成長していって欲しいと思うのでした。
*保護者会が終わった頃、雪もすっかりやんでました。
校庭で、1年生相手に雪合戦してしまったわ。
子供たちは別として、声あげて雪玉投げている親なんて他にほとんどいなかったけれど^^
珍しい日に珍しく雪が降りました。
そんな日に、長靴はいて出掛けていったのは小学校。
参観日と保護者会です。
参観は、1年間のまとめとしての学習発表会。
音楽(歌・合奏)、生活(昔遊び)、国語(音読)、体育(なわとび)、一言発表・・・と盛りだくさんの内容でした。
息子もピアニカやタンバリン、あやとり、後ろとび等、頑張ってました。
緊張していたみたいだけど。^^
今年の1年生は1学級しかありません。
そこに34人。
全体数は少ないのに、1学級の人数としてはほぼマックス。
正直なところ、最初は不安も不満もありました。
でも、今はそういう気持ちもほぼなくなったかな。
読み聞かせや算数教室マル付けボランティアなどで、接する機会もありましたが、素直な子供たちという印象。
キャラクターや雰囲気の良さが感じられます。
保護者会で先生も、”自分だけでなく、まわりを巻き込みながら成長していく子供たち。それによってクラス全体がグンっと底上げされてます”というようなことを仰ってました。
息子は入学以来『学校は楽しい』と言ってます。
行くことを渋ったことは無かったはずです。
『勉強ばかりだし、休み時間は短いし、嫌なんじゃない?』と言っても、毎度否定します。
保護者会で、他のお母さん達が示し合わせたかのように『ウチの子は学校が楽しくて、大好きです』と発言。
病欠しなければいけなくても、泣きながら布団から出て行こうとする・・・という声もいくつか。
聞いていて、納得。
そんなにみんなが同じように楽しいのならば、そこはやっぱり楽しい場所なんだと。
いいお友達といい先生に恵まれたことがありがたいと思えた1年生最後の参観日。
年間を通して、和やかな雰囲気の保護者会だったことも、親の立場で安心感。
願わくば来年も同じ先生に持ち上がりで担任をお願いしたいところだけど、こればかりはどうにも・・・。
子供たちには、素直で優しい気持ちのままに成長していって欲しいと思うのでした。
*保護者会が終わった頃、雪もすっかりやんでました。
校庭で、1年生相手に雪合戦してしまったわ。
子供たちは別として、声あげて雪玉投げている親なんて他にほとんどいなかったけれど^^