先日実家へ行った時、息子がゴハンそっちのけで、食べていたのが紫芋!
それも、ただレンジでチンしただけのものをひたすら食べ続けるイモ好き息子(笑)。
そんな孫のために、ばぁばが2本のお芋を帰りに持たせてくれました。
・・・私の住むところでも手に入らないことはないのですが、孫を可愛いと思う気持ちと一緒に有り難く貰ってきました。
そのお芋を使って早速おやつ。
といっても、サツマイモで作っているのと同じものですが。
色が変わると、目にも新鮮に感じられます。
見ての通り、お芋のツブが残っているので、決して”なめらか”と形容は出来ませんが、息子は『紫のお芋のプリン』と言いました。
息子は多分、フツウの卵のプリンよりも芋プリンの方を好んでいると思います。
紫芋のケーキ。
サツマイモ版は、我が家の定番になりつつありますが、紫バージョンもなかなか好評でした。
ほどよいしっとり感は、紫芋が持つ特質なのか、または加える粉を米粉にしたからなのか・・・紫芋を調理したのは初めてなのでわかりませんが、いずれにしても息子ときたら、おやつタイムに2度のおかわり要求。
しかも、かなりのスピードで。
誰も横取りしないから、落ち着いてゆっくり、出来れば味わって食べて欲しいものなんだけどな。
*さつまいものおやつ関連記事(・・・のいくつか):
ノンバターお菓子をふたつ→☆
おいものタルト→☆☆
素朴な菓子を焼きました→☆☆☆
おやつはおいもで→☆☆☆☆
*早いもので12月!
見ないフリ(見えないフリ)をし続けてきた様々な場所の片付けに取りかかることにしました。
全く進まないのは、サボってきたツケなのでしょう(泣)。
年内に一体どこまでできるのかしら。ふぅ。
昨日今日と日中はポカポカ陽気で…
会社の中は暑いくらいです
周囲に風邪ひきさんが増えてきましたが、
atsuさんファミリーはお変わりありませんか?
紫芋のプリンにケーキ♪どちらもおいしそう♪♪
実はワタシも先日、サツマイモでプリンを作ったのです~
しかし…甘みが全く足りず、イマイチな仕上がりに
サツマイモの甘みでどうにかなるハズとハチミツと
三温糖を少しずつしか入れなかったのです
サツマイモも入れ過ぎたようで、妹に
「これはプリンではなく、芋羊羹だよね」と言われました(笑)
撃沈です
atsuさんのお菓子は、taroクンの反応からして完璧ですね
子供は正直ですものね~
taroクンがもし、ワタシの作ったプリンを食べたら
どんな反応が返ってきたのでしょう(汗)
なかなかコメントできず、すみません
それでも毎日欠かさずチェックしております~
また、近いうちにコメントしにきますね
今回、あえて自分では”プリン”と表現しなかったのは、プリンとは言えなかったからなのです(笑)。
息子が”プリン”と言ったのは、少し前に同じ器で見た目が似ているお芋プリンを食べたから。
sakoさんの妹さんが食されたら、やはり”紫芋羊羹”とおっしゃるに違いありません!
えぇ・・・と、”器に入れた芋羊羹”ということにしてもらいます(苦笑)。
ちなみに私もケーキに使用したのは、はちみつと少量の三温糖。
ほとんど芋そのものと言ってもいいくらいです
幸いにも息子は芋好きなので、代わり映えのないハハメイドの芋スイーツ(だけ)は、喜んで食べてくれてます。
お忙しい中、コメントありがとうございます。
今年もあと1ヶ月を切りました。
元気に師走をお過ごし下さいませ。