神経痛

2010-05-04 | 出来事
今日も山の手伝いで留守にした。
そんな中休日診療所に父が来たようで、病院の帰り、うちに寄ったそうだ。
何でも夜中、急に太腿が痛くなって動脈瘤かも知れないと心配して来たそうだ。(自分で車を運転して)
診療所にはレントゲンもないので話にならず、総合病院に行ったそうだ。(最初から行きゃあいいのに)
診断は一応神経痛ということだったらしい。
以前にも神経痛は経験したことがあったらしく、その時は痛みの場所が違っていたそうだ。
そこで「神経痛は体内を動くものなのか?」と訊いたそうだ。
そして、、、「頭も神経痛になるものなのか?」と訊ねたそうだ。
訊かれた医者は「う~ん・・・・」と言って応えなかったそうだが、その話を聞かされたうちのかみさんも「・・・・」と応えようがなかったとか。
どうやらたまに頭が痛くなることがあるようだ。
しかしそれは多分神経痛ではないでしょう。(と思う)(ってゆうか、聞いたことがない)
取り敢えず、たいしたことは無かったようだが、相手をさせられたかみさんは結構大変だったろうと想像はつく。