いやな予感

2010-05-26 | 日記
昨日も今日も、多分一昨日も、小さな電気ストーブを朝からずーっとつけている。時折とめてみるが、暫くするとやはり寒くてつけなければならない。

平成5年は外米輸入のきっかけになった凶作の年だった。玄米一俵の値段が6万円以上にまでなった。あの年は梅雨が何時までも開けず、稲の花が咲く頃になっても長雨が続き、お盆になっても結局梅雨が開けない涼しい夏だった。それでも5月の末頃は今年ほど寒くなかったように思う。
今年は今は寒くても、7月下旬から8月のお盆にかけて暑い日がつづけばいいが。
えてして大ニュースがある年は重大なニュースが続くものだが、今年はすでにいくつか大ニュースが発生してしまった。年末の十大ニュースを選ぶのに苦労しそうだ。