気分はガルパン、、ゆるキャン△

「パンツァー・リート」の次は「SHINY DAYS」や「ふゆびより」を聴いて元気を貰います

「ゆるキャン△」の目次 その三

2023年07月01日 | ゆるキャン△の目次

 

「ゆるキャン△」の聖地を行く31  2023年3月19日~20日
 1 身延へ
 2 身延山の園林にて
 3 身延山の武州屋と久遠寺三門の桜
 4 身延駅前から山梨水晶本店
 5 なでしこ桃アイスとしまりん団子
 6 富士川クラフトパークへ
 7 斉藤恵那のベンチ
 8 斉藤恵那と瑞浪絵真が出会った場所
 9 大垣家横のコンビニと道の駅富士川
 10 中津川メイと瑞浪絵真が行った場所
 11 パンビオロジック空我
 12 八代ふるさと公園
 13 古墳のある景色
 14 花鳥山一本杉公園
 15 花鳥山展望所・リニアのみえる丘公園
 16 鳥居焼とフルーツライン展望所

「ゆるキャン△」の聖地を行く32  2023年4月8日~9日
 1 三島からスタート
 2 鮎壺の滝へ
 3 鮎壺の滝
 4 三つの瀑布
 5 伊豆箱根鉄道
 6 修善寺駅にて
 7 土肥金山へ
 8 土肥金山
 9 土肥金山町の模型
 10 土肥金山の黄金の輝き
 11 堂ヶ島へ
 12 堂ヶ島の昼食と志摩リン
 13 下田から石廊崎へ
 14 石廊崎
 15 石廊崎から下田へ
 16 下田の宿
 17 朝は柿崎弁天島へ
 18 柿崎弁天島
 19 下田港の巡視船
 20 伊東へ
 21 小室山へ
 22 小室山山頂にて
 23 小室山公園
 24 大室山へ
 25 大室山山頂
 26 伊東駅へ

「ゆるキャン△」から始まるNゲージ  2023年5月29日~12月3日
 1 キッカケは旧友との再会
 2 手元にあったNゲージ車輌
 3 京都市内の鉄道模型店巡り
 4 基本のレールセットを購入
 5 ゆるキャン車輌の初走行
 6 アニメゆるキャンに登場する鉄道車輌
 7 ゆるキャンの大井川鐡道の車輌
 8 鉄道コレクションの大井川鐡道21000系ほか
 9 走れ、大井川鐡道21000系、そして・・・
 10 各務原なでしこ達が見たSLかわね路号とは
 11 大井川鐡道へ取材見学に行く 上
 12 大井川鐡道へ取材見学に行く 下
 13 きかんしゃトーマス列車を作る 上
 14 きかんしゃトーマス列車を作る 下
 15 大井川鐡道の千頭駅を作る 上
 16 大井川鐡道の千頭駅を作る 中
 17 大井川鐡道の千頭駅を作る 下
 18 大井川鐡道井川線の列車を作る 上
 19 大井川鐡道井川線の列車を作る 中
 20 大井川鐡道井川線の列車を作る 下
 21 大井川鐡道井川線のDD100形機関車を作る 上
 22 大井川鐡道井川線のDD100形機関車を作る 下
 23 大井川鐡道井川線のDB1形機関車を作る 上
 24 大井川鐡道井川線のDB1形機関車を作る 下
 25 大井川鐡道井川線の客車を増備する 上
 26 大井川鐡道井川線の客車を増備する 下
 27 大井川鐡道の井川駅を作る その一
 28 大井川鐡道の井川駅を作る その二
 29 大井川鐡道の井川駅を作る その三
 30 大井川鐡道の井川駅を作る その四
 31 大井川鐡道の井川駅を作る その五

「ゆるキャン△」の聖地を行く33  2023年7月27日~28日
 1 甲府から三峰山へ
 2 三峰神社へ
 3 三峰神社にて
 4 三峰神社の諸建築
 5 三峰神社の奥宮遥拝所
 6 三峰神社鳥居前の大島屋へ
 7 大島屋のわらじカツ丼
 8 滝沢ダムの下へ
 9 滝沢ダム
 10 滝沢ダムの内部
 11 滝沢ダムの下流広場
 12 雁坂みちへ

「ゆるキャン△」の聖地を行く34  2023年7月28日
 1 道の駅みとみ
 2 笛吹小屋キャンプ場、広瀬ダム湖
 3 みとみ笛吹の湯
 4 雁坂みち、花かげの郷まきおか
 5 七日市場のスーパーとドラッグストア
 6 万力公園へ
 7 万力公園の碑と鹿

「ゆるキャン△」の聖地を行く35  2023年7月29日
 1 みずがき湖へ
 2 みずがき湖ビジターセンターから
 3 みずがき湖の展望台
 4 ヨシャーの湯
 5 鹿鳴峡大橋と神戸トンネル
 6 みずがき山自然公園
 7 みずがき山自然公園管理棟
 8 みずがき山キャンプ場
 9 瑞牆山荘へ
 10 瑞牆山荘にて
 11 瑞牆山荘から増富の湯へ
 12 矢木羽湖公園

「ゆるキャン△」の聖地を行く36  2023年9月16日
 1 三河田原へ
 2 渥美の丼屋まるみ
 3 赤羽根海岸へ
 4 赤羽根ロコパーク
 5 土岐綾乃がバンザイした場所
 6 道の駅あかばねロコステーション
 7 三河田原駅へ戻る
 8 道の駅伊良湖クリスタルボルト
 9 伊勢湾フェリーを見る
 10 帰りのバスと電車

「ゆるキャン△」の聖地を行く37  2023年10月27日~28日
 1 下諏訪へ
 2 下諏訪めぐり
 3 霧ヶ峰高原へ
 4 霧ヶ峰インター付近
 5 志摩リンのライブカメラ
 6 車山高原肩へ
 7 ころぼっくるひゅって
 8 志摩リンのボルシチ
 9 ころぼっくるひゅっての内外
 10 車山高原肩にて
 11 霧ヶ峰から松本へ

「ゆるキャン△」の聖地を行く38  2023年10月29日
 1 松本から崖ノ湯口へ
 2 馬場家住宅
 3 信州の土豪の館
 4 甲斐武田氏家臣の末裔の地
 5 志摩リンのキャンプ地
 6 高ボッチ高原へ
 7 でいだらボッチ館
 8 志摩リンが見た高ボッチ高原の景色
 9 志摩リンが移動したルートは?
 10 広い高ボッチ高原
 11 高ボッチ山山頂へ
 12 高ボッチ山山頂
 13 志摩リンが眺めた諏訪湖
 14 高ボッチ山山頂からの散策路
 15 高ボッチ高原のキャンプサイト
 16 ラストは「おい、まじか」の地

「ゆるキャン△」に登場しない大井川鐡道を巡る  2023年11月21日~23日
 1 金谷駅からの近鉄16000系
 2 新金谷駅の車両区
 3 往還下陸橋から
 4 大代川側線へ
 5 蒸気機関車の部品類 上
 6 蒸気機関車の部品類 中
 7 蒸気機関車の部品類 下
 8 貨車と蒸気機関車と客車と
 9 電気機関車とお座敷客車
 10 大代川側線から新金谷車両区へ
 11 新金谷駅側線の電気機関車と旧型客車
 12 SL急行かわね路号のC10形8号機
 13 現存唯一の老機の勇姿
 14 SL急行かわね路号の客車7号車
 15 客車6号車から1号車と補機
 16 SL急行かわね路号に乗る
 17 川根温泉笹間渡にて
 18 川根温泉のカフェ
 19 川根温泉ホテルへ
 20 川根温泉ホテルの夕食
 21 川根温泉ホテルの朝食
 22 大井川第一橋梁へ
 23 大井川第一橋梁にて
 24 大井川第一橋梁を渡るSL急行かわね路号
 25 EL急行かわね路号に乗る
 26 C10形8号機ふたたび
 27 静岡のゆるキャン展と藤枝の宿
 28 金谷から家山へ
 29 家山から千頭へ
 30 井川線のアプト式列車
 31 川根小山駅まで
 32 奥泉駅の前後
 33 アプトいちしろ駅のブッピガン
 34 アプト区間を登る
 35 奥大井湖上駅
 36 接岨峡温泉駅から尾盛駅へ
 37 関の沢橋梁を渡る
 38 閑蔵駅を過ぎて
 39 井川駅に到着
 40 井川駅にて
 41 井川駅内の廃線
 42 井川駅の施設
 43 帰りの列車へ
 44 閑蔵駅にて
 45 接岨峡温泉駅まで
 46 川根小山駅まで
 47 川根両国駅で下車
 48 両国吊橋へ
 49 川根両国車両区
 50 川根両国駅側線の留置車輌
 51 千頭駅周辺
 52 夜の千頭駅から家山駅へ

「ゆるキャン△」の聖地を行く39  2024年2月10日~13日
 1 掛川そして清水へ
 2 三保松原へ
 3 みほしるべの志摩リン
 4 三保松原の羽衣ノ松
 5 富士川楽座の大垣千明
 6 富士山世界遺産センターの各務原なでしこ
 7 富士山観光案内処寄って宮の犬山あおい
 8 白糸の滝へ
 9 白糸の滝の斉藤恵那
 10 白糸の滝
 11 白糸の滝からお鬢水へ
 12 静岡へ
 13 静岡ホビースクエア
 14 島田の旧東海道筋へ
 15 旧東海道筋の街並み 上
 16 旧東海道筋の街並み 下
 17 川根温泉ホテルへ
 18 川根温泉ホテルにて
 19 天竜浜名湖鉄道へ
 20 ゆるキャン車輌への最後の乗車
 21 天竜二俣駅から浜名湖佐久米駅へ
 22 新所原駅まで

「ゆるキャン△」の聖地を行く40  2024年6月10日~11日
 1 群馬高崎へ
 2 群馬総社駅
 3 フレッセイ榛東新井店
 4 上州名物焼きまんじゅう
 5 榛東村役場へ
 6 しんとう温泉へ
 7 上州名物水沢うどん
 8 群馬県立歴史博物館へ
 9 群馬県立歴史博物館の展示模型 上
 10 群馬県立歴史博物館の展示模型 下

 

 それ以前の記事は、(「ゆるキャン△」の目次 その一)(「ゆるキャン△」の目次 その二)に収録しています。
 それ以降の記事は、(「ゆるキャン△」の目次 その四)に収録しています。
 けいおん関連記事は、「洛中洛外けいおん記」に収録しています。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

(車輌目次表紙)サンダース大学付属高校 T7コンバットカー(リボンの武者版)

2023年07月01日 | ガールズ&パンツァー

  使用キット  コマンダーモデル (商品コード1-073)

  制作期間   2022年3月15日~3月31日、5月11日

  製作記事   その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 完成です!!

  総評・備考
 T7コンバットカー(戦闘車)は、1934年に米陸軍が開発し運用したM1戦闘車の発展型である。ガルパンではM1コンバットカーと紹介されているが、VVSSをクリスティー式に換え、転輪を片側3個の大型ゴムタイヤに換装した外観により、正確にはT7コンバットカーであると分かる。T7と原型のM1は、米陸軍の騎兵科向けに関発された車輌であったため、名称も戦車ではなくて戦闘車であったが、実質的には軽戦車であった。T7は、この種の装輪装軌併用式車輌としては最後の車種で、1938年に試作車が1輌作られたのみで開発中止となった。
 ガルパンではコミック「リボンの武者」にてサンダース大付属高校のチーム「フライングタンカース」に属し、隊長アリサの二度目の搭乗車として活躍している。適応キットは、アメリカのコマンダーモデルのガレージキットが唯一である。ガレージキット製作に慣れていない方には難しいかもしれないが、パーツ数は最低限で組み立て自体はさほどに難しくは無い。ただ、個体によって不良や歪みや寸法のズレが見られるため、それを少しでも是正して直せるテクニックが必要であり、上級者向けのキットと言えよう。

  今回制作のガレージキット コマンダーモデル (商品コード1-073)   


目次へ

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする