ふくの映画ブログ

映画の紹介です

「ゴッドファーザー PART III」

2023年11月30日 | アル・パチーノ
本日は再々アップ記事になります。
3部作をすべてアップしています。

1991年公開の映画の紹介です

監督は、フランシス・フォード・コッポラ。
マイケル・コルレオーネの晩年の物語、ドラマ映画です。
「PART II」ほどではありませんが、161分です。
主演・出演は、アル・パチーノ、ダイアン・キートン、アンディ・ガルシア、
タリア・シャイア、ソフィア・コッポラ、イーライ・ウォラック、ヘルムート・バーガー。



(あらすじ)
ニューヨーク。マイケルの兄、フレドが亡くなってから20年後。
マイケルは多額の寄付をし、バチカンから表彰されます。
別居しているケイと成人したアンソニー、メアリーも式典に参加します。
ソニーの息子・ヴィンセントも参加していて、メアリーと久々の再開をします。
その後マイケルはヴィンセントを呼び、他を仕切るザザから文句が出ているから仲直りするよう伝えます。
ザザの不平をまくしたてるヴィンセントに、
「父親と同じで血の気が多い」
とマイケルは言い、しばらく自分の下に就くよう言います。
その後マイケルはバチカンの大司教とある取引をし、仲間を呼び集めます。
しかし話し合いの直後、上空のヘリコプターからガトリング砲が浴びせられるのです。
多くが撃たれる中、ヴィンセントは必至でマイケルを守ります・・

***************************************************
アカデミー賞は全てノミネートです。
「作品賞 」「監督賞」「助演男優賞/アンディ・ガルシア」「編集賞」「歌曲賞」「美術賞」「撮影賞」

マイケル役のアル・パチーノは、
「PART I」では30歳ほど
「PART II」では32歳ほど
「PART III」では40代後半、
因みに今年83歳です。
近年、「アイリッシュマン」(2019製作・劇場限定公開)では、
アカデミー賞/ゴールデングローブ賞/英国アカデミー賞などで「助演男優賞」のノミネートがあります。

コルレオーネ家として使用された屋敷は、ニューヨークのスタテンアイランドに実在しているようです。
「PART I」でヴィトーが倒れる裏庭はプールになっているとか。
2014年、この屋敷が289万ドル/日本円にすると3億3475万円で売りに出されているようです。

マイケルの娘・メアリー役はコッポラ監督の娘・ソフィア・コッポラ。
批判も多く、「ゴールデンラズベリー賞の最低助演女優賞/最低新人賞」を受賞してしまったんですね。
ジュリア・ロバーツ→マドンナ→ウィノナ・ライダーなどの経緯があるようです。

この映画の製作に、コッポラ監督はあまり前向きではなく、16年経ってしまったとか。
その間、シルベスター・スタローンの監督・主演、ジョン・トラボルタの共演の企画があったとかとか。
別物になりそう (∩。∩;)




皆さま、本日はお付き合い頂いてありがとうございます
実は『再アップ』のカテゴリを消滅したくて再々アップとなりました
でも、何度でもアップしたいお気に入りのシリーズです

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「ゴッドファーザー PART II」

2023年11月30日 | アル・パチーノ
本日は再々アップ記事になります。
3部作をすべてアップする予定です。

1975年公開の映画の紹介です

監督は、フランシス・フォード・コッポラ。
DVD2枚組200分、ほぼ2部仕立てのドラマ映画です。
主演・出演は、アル・パチーノ、ロバート・デュヴァル、ダイアン・キートン、ロバート・デ・ニーロ、
ジョン・カザール、タリア・シャイア、リー・ストラスバーグ。



(あらすじ)
1901年、シチリア、コルレオーネ村。
9歳のヴィトーは村のボスに家族を殺され、移民としてニューヨークに逃げのびます。
成長し、結婚したヴィトーは、マフィアのファヌッチに仕事を奪われ、
窃盗をするようになります。
しかし更にヴィトーや仲間達はファヌッチから多額の上納金を要求され、
ヴィトーは直接ファヌッチに手をかけるのです。
-------------------------------------------------------
1958年。
父・ヴィトー・コルレオーネからファミリーを受け継いだマイケルは、ネバダを拠点にしていました。
ある時ファミリーの一人・フランクの話にマイケルは納得できず、
問題を起こさないように忠告します。
しかしその夜、マイケルが寝室に入るといきなり外から襲撃を受けてしまうのです。
翌日マイケルは義兄弟のトムにすべてを任せ一人マイアミに向かい、
父・ヴィトーと同年代で今でも有力なロスと話し合います。
マイケルはロスに近づきながらも、一連の引き金はロスではないかと疑います。
そしてマイケルは、ファミリーとして動いている兄・フレドの怪しい行動に気付くのです・・・

************************************
この映画は、ヴィトーの生い立ちとマイケルの時代が交互に描かれます。

アカデミー賞では、
「作品賞」「監督賞」「助演男優賞/ロバート・デ・ニーロ」「脚色賞」「美術賞」「作曲賞」を受賞、
「主演男優賞/アル・パチーノ」「助演男優賞/マイケル・V・ガッツォ:リー・ストラスバーグ」「助演女優賞/タリア・シャイア」「衣装デザイン賞」のノミネートがあります。

ドン・ヴィトー・コルレオーネ役は、当時無名のロバート・デ・ニーロ。
オーディションの最終に残らなかったものの、
コッポラがデ・ニーロ出演の「ミーン・ストリート」(1980)を観て決定したようです。

この映画ではアル・パチーノとの接点はみられませんが、その後、何度かの競演を楽しませてくれています。

「ヒート」(1996)
監督:マイケル・マン
出演:アル・パチーノ、ロバート・デ・ニーロ
ヴァル・キルマー、アシュレイ・ジャッド

「ボーダー」(2010)
監督:ジョン・アヴネット
出演:ロバート・デ・ニーロ、アル・パチーノ
カーティス・“50セント”・ジャクソン、ジョン・レグイザモ

「アイリッシュマン」(2019・配信)
監督:マーティン・スコセッシ
出演:ロバート・デ・ニーロ、アル・パチーノ
ジョー・ペシ、レイ・ロマーノ

このシリーズは、
英BBC選出「史上最高のアメリカ映画100本」(2020)に選出されています。

2位:「ゴッドファーザー」
10位:「ゴッドファーザーPARTII」

因みに10位以下は他に、
1位:「市民ケーン」(1941)
3位:「めまい(1958)」
4位:「2001年宇宙の旅」(1968)
5位:「捜索者」(1956)
6位:「サンライズ」(1927)
7位:「雨に唄えば」(1952)
8位:「サイコ(1960)」
9位:「カサブランカ」(1942)




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「ゴッドファーザー」

2023年11月30日 | アル・パチーノ
1972年公開の映画の紹介です

本日は再々アップ記事になります。
3部作をすべてアップする予定です。

監督は、フランシス・フォード・コッポラ。
マフィアの世界の、壮絶なドラマ映画です。
主演・出演は、マーロン・ブランド、アル・パチーノ、ジェームズ・カーン、ロバート・デュヴァル、
ジョン・カザール、タリア・シャイア、ダイアン・キートン、シモネッタ・ステファネッリ。



(あらすじ)
1945年。イタリア系アメリカ人のコルレオーネ邸宅。
ブラインドが降ろされた薄暗い部屋で、男は娘の仇をとって欲しいと話します。
膝に猫をのせたドン・コルレオーネは、養子のトムに男の為の指示を出します。
庭では、娘・コニーの結婚祝賀宴が盛大に行われています。
ファミリーの写真を撮る為一同は並びますが、
3男のマイケルが来ていないことを知ってドンは取りやめます。
間もなくマイケルは到着し、恋人のケイにファミリーの話をします。
数日後、麻薬密売人・ソロッツォからの依頼を断ったドンは襲撃され大けがを負ってしまいます。
事件を街頭の新聞で知ったマイケルは家へ駆けつけ、
長男のソニーは「殺ってやる!!」と息巻きます。
その後ソロッツォとの交渉で指名されたマイケルは、
隠し持った銃でソロッツォを撃ち殺しイタリア・シチリア島に身を隠します。
ある日ソニーは、コニーから夫の暴力で助けを求める電話を受け取ります。
血の気の多いソニーは凄い形相でコニーの元へ向かうのです・・・

********************************
原作はマリオ・プーゾのベストセラー小説です。
脚本も手がけ、『ゴッドファーザー』と『ゴッドファーザーPARTII』でアカデミー賞・脚色賞を受賞しています。

アカデミー賞では「作品賞」「主演男優賞/マーロン・ブランド」「脚色賞」を受賞、
「監督賞」「助演男優賞/ アル・パチーノ・ジェームズ・カーン・ロバート・デュヴァル」、
「作曲賞」「編集賞」「録音賞」「衣裳デザイン賞」のノミネートがあります。

キャスティングは、大変難航したようです。
製作者の一人、ロバート・エヴァンス曰く、
「コルレオーネ家の配役をめぐる争いは、
スクリーン上で繰り広げた争いよりも苛烈だった」

洗礼を受けるコニーとカルロの子役は、コッポラの娘ソフィア・コッポラ、
「パートⅢ」ではマイケルの娘役を演じています。

ヴィトー役はマーロン・ブランド。
当初はローレンス・オリヴィエ、カルロ・ポンティが挙がっていたようですが、
マーロン・ブランド自らメイクアップした(綿を詰めて頬をふくらませたり)テストフィルムを送って決まったとか。

最後の最後に決まったマイケル役は、希望・オファー・オーディションがたくさんあったようです。
希望:ウォーレン・ベイティ、ロバート・レッドフォード
オファー:ライアン・オニール
オーディション:ダスティン・ホフマン、マーティン・シーン、バート・レイノルズ
コッポラ監督が頑なにアル・パチーノを推薦しつづけたようですね。

シチリア島に登場する、美しいアポロニア役は、シモネッタ・ステファネッリ。
現在は引退していて、実業家で活躍中とか。

この映画のキャッチコピーは、
“権力という孤独 愛という哀しみ 男という生き方”




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