2016年公開の日本映画の紹介です
監督は、佐藤信介。
花沢健吾の漫画が原作の、かなりグロい(失礼)スリラー・ホラー映画です。
主演・出演は、大泉洋、有村架純、吉沢悠、岡田義徳、
片瀬那奈、塚地武雅、風間トオル、長澤まさみ。
監督は、佐藤信介。
花沢健吾の漫画が原作の、かなりグロい(失礼)スリラー・ホラー映画です。
主演・出演は、大泉洋、有村架純、吉沢悠、岡田義徳、
片瀬那奈、塚地武雅、風間トオル、長澤まさみ。

(あらすじ)
漫画家のアシスタントをしている鈴木英雄は、
自分の作品を出版社に持っていくもいい返事がもらえませんでした。
同棲しているてっこはいつまでもうだつが上がらないことにイラついて、
英雄が大切にしている趣味の猟銃と共に英雄を追い出してしまいます。
英雄は公園で夜を明かし、翌日漫画家の事務所でてっこから具合が悪そうな電話を受けました。
心配して家に戻ると、てっこ様子が一変していて英雄に嚙みついてくるのです。
格闘になり、事務所に戻った英雄ですがやはり皆おかしい様子になっていて、
外に出ると大惨事になっていたのです。
英雄が止まっているタクシーに乗り込むと、高校生の比呂美と男性も乗り込んできました。
ところが感染していた男性に噛まれた運転手もおかしくなり、タクシーは猛スピードの末事故ってしまいます。
何とか無事だった英雄と比呂美は、携帯で状況を知ります。
『人々が“ZQN(ゾキュン)”化していて、富士山頂は無事』
向かう途中、比呂美のかまれた跡に気づいた英雄ですが、
「そのときはそのとき」と、進むことにするのです。
食料を探していると、ゾキュンが現れますが藪という女性が退治してくれました。
その後、藪は2人をある場所に連れて行くのです・・・
******************************************************
間違いなくR-15指定です。
ゾンビ・パニック映画というジャンルにもなるようです。
このキャストで、こんな(失礼っ)映画撮っていたんですね。
あまりのグロさに、3分の一は観ていない気がします。
はい、お勧めしませんです。
でも、なんと、幾つかの受賞があるようです。
ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭/ゴールデン・レイヴン賞
シッチェス・カタロニア国際映画祭/観客賞・最優秀特殊効果賞
SXSW /ミッドナイターズ部門・観客賞
(サウス・バイ・サウスウエスト/テキサス州オースティンの映画賞)
ジャパンアクションアワード/ベストアクション作品賞 最優秀賞
でも、私はお勧めじゃないなぁ。
漫画家のアシスタントをしている鈴木英雄は、
自分の作品を出版社に持っていくもいい返事がもらえませんでした。
同棲しているてっこはいつまでもうだつが上がらないことにイラついて、
英雄が大切にしている趣味の猟銃と共に英雄を追い出してしまいます。
英雄は公園で夜を明かし、翌日漫画家の事務所でてっこから具合が悪そうな電話を受けました。
心配して家に戻ると、てっこ様子が一変していて英雄に嚙みついてくるのです。
格闘になり、事務所に戻った英雄ですがやはり皆おかしい様子になっていて、
外に出ると大惨事になっていたのです。
英雄が止まっているタクシーに乗り込むと、高校生の比呂美と男性も乗り込んできました。
ところが感染していた男性に噛まれた運転手もおかしくなり、タクシーは猛スピードの末事故ってしまいます。
何とか無事だった英雄と比呂美は、携帯で状況を知ります。
『人々が“ZQN(ゾキュン)”化していて、富士山頂は無事』
向かう途中、比呂美のかまれた跡に気づいた英雄ですが、
「そのときはそのとき」と、進むことにするのです。
食料を探していると、ゾキュンが現れますが藪という女性が退治してくれました。
その後、藪は2人をある場所に連れて行くのです・・・
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間違いなくR-15指定です。
ゾンビ・パニック映画というジャンルにもなるようです。
このキャストで、こんな(失礼っ)映画撮っていたんですね。
あまりのグロさに、3分の一は観ていない気がします。
はい、お勧めしませんです。
でも、なんと、幾つかの受賞があるようです。
ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭/ゴールデン・レイヴン賞
シッチェス・カタロニア国際映画祭/観客賞・最優秀特殊効果賞
SXSW /ミッドナイターズ部門・観客賞
(サウス・バイ・サウスウエスト/テキサス州オースティンの映画賞)
ジャパンアクションアワード/ベストアクション作品賞 最優秀賞
でも、私はお勧めじゃないなぁ。


原作の漫画
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皆さま、お立ち寄りありがとうございます
タイトルがかなり気になっている作品でした
確かに「ヒーロー」モノではありました
タイトルがかなり気になっている作品でした
確かに「ヒーロー」モノではありました
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