ふくの映画ブログ

映画の紹介です

≪ 番外編 30年前(1994年) 第66回 アカデミー賞 ≫

2024年02月28日 | 番外編
※ 番外編が、受賞結果発表まで続きます
映画紹介記事は毎日1作品アップしていますので、お見逃さないでね
受賞作品は色付けしてます



【作品賞】

・シンドラーのリスト
・父の祈りを
・逃亡者
・ピアノ・レッスン
・日の名残り

【監督賞】

・スティーヴン・スピルバーグ「シンドラーのリスト」
・ロバート・アルトマン 「ショート・カッツ」
・ジェーン・カンピオン 「ピアノ・レッスン」
・ジェームズ・アイヴォリー「日の名残り」
・ジム・シェリダン 「父の祈りを」

【主演男優賞】

・トム・ハンクス「フィラデルフィア」
・ダニエル・デイ=ルイス 「父の祈りを」
・ローレンス・フィッシュバーン「」
・アンソニー・ホプキンス 「日の名残り」
・リーアム・ニーソン「シンドラーのリスト」

【主演女優賞】

・ホリー・ハンター「ピアノ・レッスン」
・アンジェラ・バセット「TINA ティナ」
・ストッカード・チャニング「私に近い6人の他人」
・エマ・トンプソン「日の名残り」
・デブラ・ウィンガー「永遠の愛に生きて」

【助演男優賞】

・トミー・リー・ジョーンズ 「逃亡者」
・レオナルド・ディカプリオ「ギルバート・グレイプ」
・レイフ・ファインズ 「シンドラーのリスト」
・ジョン・マルコヴィッチ「ザ・シークレット・サービス」
・ピート・ポスルスウェイト「父の祈りを」

【助演女優賞】

・アンナ・パキン 「ピアノ・レッスン」
・ホリー・ハンター「ザ・ファーム 法律事務所」
・ロージー・ペレス 「フィアレス」
・ウィノナ・ライダー「エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事」
・エマ・トンプソン 「父の祈りを」

【国際長編映画賞】※ 旧:外国語映画賞

・ベルエポック「スペイン」
・さらば、わが愛/覇王別姫「香港」
・Hedd Wyn 「イギリス」
・青いパパイヤの香り「ベトナム」
・ウェディング・バンケット「台湾」

【長編アニメ映画賞】

・ペンギンに気をつけろ!
・大いなる河の流れ
・Small Talk
・The Village

【脚本賞】
・ピアノ・レッスン

【脚色賞】
・シンドラーのリスト

【撮影賞】
・シンドラーのリスト

【美術賞】
・シンドラーのリスト

【音響賞】
・ジュラシック・パーク

【録音賞】
・ジュラシック・パーク

【編集賞】
・シンドラーのリスト

【作曲賞】
・ ジョン・ウィリアムズ「シンドラーのリスト」

【歌曲賞】
・ストリーツ・オブ・フィラデルフィア「フィラデルフィア」

【衣装デザイン賞】
・エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事

【メイクアップ&ヘアスタイリング賞】
・ミセス・ダウト

【視覚効果賞】
・ジュラシック・パーク






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「アニー・イン・ザ・ターミナル」

2024年02月28日 | スリラー・ミステリー映画
2018年公開の映画の紹介です

監督は、ヴォーン・スタイン。
アイルランド・アメリカ合衆国・イギリス・ハンガリー・香港合作の、スリラー映画です。
主演・出演は、マーゴット・ロビー、サイモン・ペグ、デクスター・フレッチャー、
マックス・アイアンズ、マイク・マイヤーズ。



(あらすじ)
ロンドン。
牧師相手の告解のように、女性は罪を犯した話から始めます。そして、
「あなたの仕事を任せてほしい、
必ず始末して見せる。
私が勝てば人探しを頼みたい。」
その後女性はある一室で男性を監禁するのです。
-----------------------------------
テレビ画面がいくつも置かれた部屋で、男はつぶやきます。
「ゲーム開始だ」
-----------------------------------
駅のホームにいる国語教師のビルは、清掃員に声をかけられます。
始発までまだ随分あり、“終点”というカフェで時間を潰すことが出来るとビルは言われます。
カフェに着いたビルは、経営するアニーから悩みを当てられ、自殺について話されるのです。
----------------------------------------
一方、2人組ヴィンスとアルフレッドはフランクリンという男から依頼を受けていて、
ホテルの一室でずっと待機しています。
ターミナルの中のカフェ“終点”を時々利用し、
経営する女性・アニーと知り合い、2人はある場所に連れていかれます・・・

*************************************************
幾つかのシーンが、同時進行で映ります。
私が言うのもなんですが、あらすじでは理解不可能と思われます。

しかも批評家サイトでは酷評されているようです。
「「マーゴット・ロビー出演作を全て鑑賞しなければ、
気が済まない人にとってのみ鑑賞する価値がある。」

おいおい。

ヴィンス役は、デクスター・フレッチャー。
「レイヤー・ケーキ」(2006)、「キック・アス」(2010)、「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」(2011)、
などの出演がありますが、いずれもずっと下の方の記載でした。

アルフレッド役は、マックス・アイアンズ。
「赤ずきん」(2011)、「ザ・ホスト 美しき侵略者」(2014)、「ライオット・クラブ」(2016)、
「アガサ・クリスティー/ねじれた家」(2019)などの、こちらは上位の出演があります。




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カラフルなので、コミック原作かと思いましたですよ
怪しいものは登場せず

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