ふくの映画ブログ

映画の紹介です

≪ 番外編 20年前(2004年) 第76回 アカデミー賞 ≫

2024年02月22日 | 番外編
※ 番外編が、受賞結果発表まで続きます
映画紹介記事は毎日1作品アップしていますので、お見逃さないでね
受賞作品は色付けしてます



【作品賞】

・ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
・ロスト・イン・トランスレーション
・マスター・アンド・コマンダー
・ミスティック・リバー
・シービスケット

【監督賞】

・ピーター・ジャクソン「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」
・フェルナンド・メイレレス「シティ・オブ・ゴッド」
・ソフィア・コッポラ「ロスト・イン・トランスレーション」
・ピーター・ウィアー「マスター・アンド・コマンダー」
・クリント・イーストウッド 「ミスティック・リバー」

【主演男優賞】

・ショーン・ペン 「ミスティック・リバー」
・ジョニー・デップ 「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」
・ベン・キングズレー 「砂と霧の家」
・ジュード・ロウ「コールド マウンテン」
・ビル・マーレイ 「ロスト・イン・トランスレーション」

【主演女優賞】

・シャーリーズ・セロン「モンスター」
・ケイシャ・キャッスル=ヒューズ 「クジラの島の少女」
・ダイアン・キートン「恋愛適齢期」
・サマンサ・モートン「イン・アメリカ/三つの小さな願いごと」
・ナオミ・ワッツ 「21グラム」

【助演男優賞】

・ティム・ロビンス 「ミスティック・リバー」
・アレック・ボールドウィン 「The Cooler」
・ベニチオ・デル・トロ 「21グラム」
・ジャイモン・フンスー 「イン・アメリカ/三つの小さな願いごと」
・渡辺謙「ラスト サムライ」

【助演女優賞】

・レネー・ゼルウィガー 「コールド マウンテン」
・ショーレ・アグダシュルー「砂と霧の家」
・パトリシア・クラークソン「エイプリルの七面鳥」
・マーシャ・ゲイ・ハーデン「ミスティック・リバー」
・ホリー・ハンター「サーティーン あの頃欲しかった愛のこと」


【外国語映画賞(現:国際長編映画賞)】

・みなさん、さようなら「カナダ」
・Evil 「スウェーデン」
・たそがれ清兵衛「日本」
・アンナとロッテ「オランダ」
・Želary 「チェコ」

【長編アニメ映画賞】

・ファインディング・ニモ
・ブラザー・ベア
・ベルヴィル・ランデブー

【脚本賞】
・ロスト・イン・トランスレーション

【脚色賞】
・ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還

【撮影賞】
・マスター・アンド・コマンダー

【美術賞】
・ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還

【音響編集賞】
・マスター・アンド・コマンダー

【編集賞】
・ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還

【作曲賞】
・ ハワード・ショア「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」

【歌曲賞】
・“イントゥー・ザ・ウエスト”「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」

【衣装デザイン賞】
・ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還

【メイクアップ&ヘアスタイリング賞】
・ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還

【視覚効果賞】
・ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還

【録音賞】
・ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還







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「あと1センチの恋」

2024年02月22日 | ラブロマンス映画
2014年公開の映画の紹介です

監督は、クリスチャン・ディッター。
もどかしさが続く、でも主演2人が魅力的なラブ・ロマンス映画です。
主演・出演は、リリー・コリンズ、サム・クラフリン、クリスチャン・クック、
スキ・ウォーターハウス、タムシン・エガートン。



(あらすじ)
イギリス。
ロージーとアレックスは、幼いころからみた夢を語り合う親友同士でした。
卒業を控えたあるパーティの騒ぎの中、アレックスはロージーにキスをしますが、
直後テキーラ5杯のロージーはひっくり返ってしまいました。
翌日心配して部屋を覗いたアレックスに、
ロージーは「昨夜の事は忘れたい」と言うのでした。
高校の卒業パーティでは、アレックスは美しいベサニーと、ロージーは人気者のグレッグを同伴します。
その後アレックスはハーバード大学医学部、ロージーはボストン大学の進学を目指し、
アメリカで会うことを約束するのです。
ところがロージーは妊娠が分かり、グレッグは知った途端離れてしまいました。
里親を希望するも産んだあと、ロージーは育てる決心をしアレックスには黙ったままでした。
アメリカのアレックスは同棲のサラとうまく行かず、
ある時ロージーに遊びに来ないかと誘います。
子供を預けアメリカに渡ったロージーは、アレックスと楽しいひと時を過ごします。
その後アレックスの自宅では、サラが素晴らしい料理を用意していました。
しかし間もなく修羅場を迎えるのです・・・

***********************************************
原題は『Love, Rosie』
「愛、ロージー」という、なんか不思議なタイトルです。
邦題は的を得たモノと思います。

映画は高校卒業からの12年間の歳月で、リリーは相変わらず可愛いままでした。
今年34歳は驚きです。
因みにサムは37歳。
こちらも「パイレーツ」の神父役から観てますが、若く見えますな。

ベサニー役は、スキ・ウォーターハウス。
イギリスのファッションモデル、女優、シンガーソングライターらしいです。
「ダイバージェントNEO」(2015)、「フューチャーワールド」(2018)、「名探偵ピカチュウ」(2019)は観てました。




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