2001年公開の映画の紹介です
監督は、クリストファー・ノーラン。
ノーラン監督の1作品目、やはり一筋縄ではいかない、モノクロのスリラー映画です。
主演・出演は、ジェレミー・セオボルド、アレックス・ハウ、ルーシー・ラッセル。
監督は、クリストファー・ノーラン。
ノーラン監督の1作品目、やはり一筋縄ではいかない、モノクロのスリラー映画です。
主演・出演は、ジェレミー・セオボルド、アレックス・ハウ、ルーシー・ラッセル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/db/104d4875702b84e19ee4ec39527fba1b.jpg)
(あらすじ)
ビルは差し向かいの男に話し始めます。
「以下が俺の説明、またはなぜ事件が起きたかの理由だ。
孤独で退屈だったので、“つけまわし”を始めた。
ルールを決めたものの、そのうちいろいろ知りたくなり家までつけるようになった・・・」
------------------------------------------------
ある日髪と髭ぼうぼうのビルがある男性の後をつけながらカフェに入ると、
その男性は気付いて向かいに座り「コッブ」と名乗りビルにとんでもない誘いを持ち掛けたのです。
そしてビルとコッブは昼間不在を知っている家に入り込み、
その家のバッグに物色したものを詰めていきました。
-----------------------------------------------
短髪のビルはバーで後をつけていた女性に声をかけ、自宅に招くことに成功します。
女性は「昨日空き巣に入られたから帰りたくない」と話すのです。
-----------------------------------------------
殴られて目を腫らしたビルはバーに入り金庫の金を盗みますが、
人の姿を目にしてしまいます・・・
*********************************************************
「メメント」「TENET テネット」などの例があるので、ややこしいです。
なので、冒頭の仕掛けから真剣に観てました。
当然のごとく時系列も捻られていました。
原題は同じ『Following』。
意味は「~の後に、~に続いて」
名詞では、「追随者、支持者、ファン、愛好者」などのようです。
この映画でノーラン監督は、脚本・撮影・共同編集・共同製作も担当しています。
今年3月公開の「オッペンハイマー」では、
『作品賞』『監督賞』『主演男優賞』『助演男優賞』『撮影賞』『編集賞』『作曲賞』
など、大量受賞したのも記憶に新しいところです。
個人的にも、
「インターステラー」(2014)、「プレステージ」(2006)、「インセプション」(2010)
はお気に入りです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/49/b75cb6d416f79ce3d2f0a79a9a668e88.jpg)
ビルは差し向かいの男に話し始めます。
「以下が俺の説明、またはなぜ事件が起きたかの理由だ。
孤独で退屈だったので、“つけまわし”を始めた。
ルールを決めたものの、そのうちいろいろ知りたくなり家までつけるようになった・・・」
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ある日髪と髭ぼうぼうのビルがある男性の後をつけながらカフェに入ると、
その男性は気付いて向かいに座り「コッブ」と名乗りビルにとんでもない誘いを持ち掛けたのです。
そしてビルとコッブは昼間不在を知っている家に入り込み、
その家のバッグに物色したものを詰めていきました。
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短髪のビルはバーで後をつけていた女性に声をかけ、自宅に招くことに成功します。
女性は「昨日空き巣に入られたから帰りたくない」と話すのです。
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殴られて目を腫らしたビルはバーに入り金庫の金を盗みますが、
人の姿を目にしてしまいます・・・
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「メメント」「TENET テネット」などの例があるので、ややこしいです。
なので、冒頭の仕掛けから真剣に観てました。
当然のごとく時系列も捻られていました。
原題は同じ『Following』。
意味は「~の後に、~に続いて」
名詞では、「追随者、支持者、ファン、愛好者」などのようです。
この映画でノーラン監督は、脚本・撮影・共同編集・共同製作も担当しています。
今年3月公開の「オッペンハイマー」では、
『作品賞』『監督賞』『主演男優賞』『助演男優賞』『撮影賞』『編集賞』『作曲賞』
など、大量受賞したのも記憶に新しいところです。
個人的にも、
「インターステラー」(2014)、「プレステージ」(2006)、「インセプション」(2010)
はお気に入りです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/49/b75cb6d416f79ce3d2f0a79a9a668e88.jpg)
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何度か観る必要があるのも、ノーラン作品の特徴かもです
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