健康自由メモ(高齢者の健康メモ)

高齢者の健康自由日記

豪州生活の思い出3

2007年09月23日 | 1.自由日記・健康雑感

28/23℃
 今朝起きても耳のズキズキは無い鎮痛剤は念のため朝食後服用しただけだ。
 今日の朝食から「園芸療法」の食事管理の資料として画像付きの記録を25日まで作ることになった。家内の協力がなければ難しい。家内は別に普段通りの料理なので抵抗は無いそうだが、記録となると分量がチョット気にかかるそうだ。大体目分量なのだが食材によっては計量するそうだ。
 拙者は家内からメモを貰い記入すのだが記入フォームを作るのに午前中2時間要した。フォームが出来れば記入は楽である。
 午後4㌔ほど離れたスーパーへ、隣の¥100ショップへ寄ったらポトスのボトルがあったので買い求めた。(少し小さいが?) 家内が買い物している間Walkingを約30分したが、まだやはり汗ばむ

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>メルボルンには定刻に到着したがアデレード行きの乗り換え時間は30分強しかない早足で"Domestic airlines"の標識を頼りに目指し、どうにかチェックインできた。
 席は満席で拙者等の外、東南アジア系の人が4~5人が搭乗していた。また機内食が配られたが中身はオヤツ風でクッキーやカステラ・チョコレート類であった。
 アデレィドまでは1時間足らずだがフライト中、関空で大韓航空に預けた旅行ケースがこれだけ時間と3回も乗り継ぎ、トラブルもあった。
 次女は"through"で預ければ大丈夫と言っていたが少し心配になってきた。予定通りアドレイド空港に16時前に着いた。
 入国手続きはスムースだったが、荷物受け取りで待っていると意外と早くコンベアーベルトにのっていので一安心。
 旅行ケースをセンサーを通して到着出口へ行けるのだが、拙者のケースは通過したが、家内のケース不審物があるから女性係官が「開けろ」との事で開けた。 不審物は金沢から次女夫婦が世話になっている人達の手土産の和洋風の菓子と数袋のカレールーだった。
 カレールーは了解したが女性係官は包み箱一つ開けた”japanes cake"と言っても首を横に振る。
 家内が”present"と言った。拙者は「手土産」は英語で?考えても出てこなかったのだ。(ワハフアー笑い)それでも納得のいかない顔をしている。
 数分沈黙が続いたが男性係管が出てきてパスの指示をだした。
「何処の国でも女性は細かくて厳しいー」後で解ったことだが、この国は動植物・食品の持ち込みは厳しく、土産品にしては数が多い事だったらしい。
"exit gate"に行くと次女の夫が出迎えていた。 3ヶ月も逗留する家に何と27時間以上も要したのだ(通常は10時間強)
 生活習慣や文化が異なると慣れるまで大変だ、手土産についても色々エピソードがあるが後記する。
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・血圧 114/76mmHg/68bpm
 4002歩のWalkingだが5日間、暑さと外耳炎で歩かなかったが少しでも歩くと違うようだ。

 

 

 

 



※23日から前回同様食事管理の記録


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