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今週の14日、家内は長女と実妹のいる仙台へ小旅行に出かけたが12年前に初めて購入したコンデジカメをを持たせた。 昨日デジカメを開いてみたが10コマほどしか撮ってない。数少ない画像からの仙台旅行の書き込みである。大阪/伊丹空港から仙台まで85分間のフライトで到着する。初日は松島観光だったそうだが画像は1枚も無い。翌日は仙台市内の伊達藩の奥座敷“秋保温泉”で1泊でリラックス。
主婦は家事・雑用も何もしないでゆったり湯に浸かりリラックスするのが何よりのもてなしであろう。あとは食べるとショッピングが楽しみとなる。買ってきたお土産は東北の食品・仙台銘菓だった。
秋保温泉のホテル内のショップと仙台市内の土産店で買ったものが中心のお土産。
左から仙台柚餅子、どら焼き、カモメの卵、ずんだ饅頭、支倉(JR仙台駅しか販売していない)、特上マコロン等だが特にずんだ餅を頼んだが冷凍保存で長女家で皆で食べたので画像にはない。この他に仙台名物としては“仙台駄菓子”、“笹かまぼこ”や“牛タン”があるが何れも冷蔵または冷凍で持ち運びには不向きなのだ。 阪神・淡路大震災と東日本大災害で仙台市・名取市と神戸市は災害時には相互に復興支援都市として結びつき、明日20日の第42回「神戸まつり」には今年も仙台市を中心とした「東北物産展withサンバストリート」がある。 明日は昨年同様、その「神戸まつり」に行く予定だ。
私の相方もあまり写真撮りません。ネガと違うので沢山撮ればいいのにと言うのですがね。
この『どら焼』は、ふうき豆を使ったずんだ餡の『ふうきとら焼』ですね。
いつもコンデジモって出かけていますが
我が家でも奥さんあまり撮らないです。
風景は撮らないです。
写真にして残しても無意味だという考えです。
自分の写っている写真は大事みたいです。
昔のフィルムの感覚で、“無駄なシャッターは切らず、いい写真だけを撮ろう”との気持ちが強いのでしょうね。
でも肝心なところは撮られているようですね。
菓子土産は長女と分け合ったので種類が多くありました。
さすが、しゅうちゃんドラ焼きは仰せの通りふうき豆を使ったずんだ餡の菓匠「三全」(青葉区)の商品でした。美味しかった
ハンドバックに入る薄型のコンデジなのですがアクセサリー感覚なのでしょうか
今回も訳の分からない画像が数枚と音声だけのムビー画像がありました。
お早うございます。
「肝心なところは」撮っていなのです。
松島へ行ったのなら数枚あっても良いのですが
愚妻の撮った写真は期待はしていませんが、若しとも「珍しい画像」がと思いながら~