健康自由メモ(高齢者の健康メモ)

高齢者の健康自由日記

視力

2008年12月03日 | 1.自由日記・健康雑感

16/7℃
 昨日薄暮から近くのスーパーまでだが車を走らせたが今までよりヘッドライトも明るく感じスムースに運転が出来た。
 何時もアクセスする“中国迷爺爺”さんのブログを拝見したが今年の新語・流行語大賞に選ばれたのは①「アラフォー」②「グ~!」の2つということを知った。①「アラフォー」なる流行語は全く知らなかった。 二人の娘はこのアラフォーに世代のだが考えてみれば30歳もかけ離れた年代との会話や交流は殆んど無く、幼児や高齢者が大半で知らないのが当たり前かもしれないが自然に現代の世情から離れた老人になって行くのであろう。 今日もPC教室で「アラフォー」を2~3の人に聞いてみたが同様「知らない」である。
 今日も出版取次大手の“トーハン”から2008年の
書籍年間ベストセラーが発表されたが、
 
J・Kローリク著、松岡佑子訳のファンタジーシリーズ最終巻「ハリー・ポッターと死の秘宝」(静山社)が、発行部数185万部で1位となった。2位は水野敬也)著「夢をかなえるゾウ」(飛鳥新社)、3位はJamais Jamais(ジャメジャメ)著「B型自分の説明書」(文芸社)だった。(gooニュース)
 書籍については視力の衰えもありここ数年読むことは無く新聞や雑誌くらいなもので同年輩のように図書館に行くこともなく、PCの虜になっていたようだ。 我々の若い時代は文芸小説・時代(暦史)小説や随筆ものが主流を占めていたように思うが今年のベストセラーの上位は人生のの指南書的なものや性格判断的なものが占めた。 読者の傾向は高齢社会の政治・経済・金融不安定感が現在の自己が歩んでいる人生を判断出来るとものとしてと読まれているとも言われている。
                     頭に”-”を付けた物体を重ねるとその部分がえぐられてレンダリングされるという便利な機能があります。
 午前中、白内障の手術後11日であるが3回目の検査に行ったが経過は良好で手術前の視力は0.3だったそうだが1.0に回復している。 昨夕の運転も容易であり、PC教室でも老眼鏡なして操作した。
             白内障の治療 DoGAで作った目。周りを透過するため一コマづつまつげをよけて消しゴムで消したけど所々消し忘れが残りました
 昨年読もうと思って購入した直木賞候補の小説や読みかけの本が2冊ある視力も回復したので読んでみようと思う。

昨日10405歩   ・本日5072歩

・血圧 135/74/mmHg/69bpm

・眼の点眼薬3/日 散瞳(次回検査は12月12日:金)


 


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1 コメント

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順調な回復・・・ (sibuya)
2008-12-04 09:35:36
白内障の手術 順調な回復 良かったですね~
0,3が1,0まで見えるとは驚きです。
今までの世界と違ったものが見えるでしょう。
読書もいいですが 車の運転などあまり無理せず 完治までゆっくりしましょう。
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