11/2℃
北から寒気が入っているが概ね快晴である。 昨日スパーへ行くと酒類コーナーで若い女性宣伝販売員がビールの「アルコール度数0.00%、カロリー0%です」とビール試飲のカップを手渡された。
飲んでみるとまさにビールを飲んだ感覚そのものだが販売員は「アルコール度数0%だから車の運転も大丈夫!です」・「車の運転は2年前に返上したので本ビールを飲んだ方が良い」ならば「休肝日には飲んでは如何でしょうカロリー0%ですから飲んだ気分になりますよ」。 休肝日の日は週一と決めてはいるのだが、晩酌の無い日夕食は10分程あれば済むし何と無く物寂しいので、実行日率は25~50%でなんとも意志の薄弱なのである。 休肝日にはAll Freeにしてみょうと思ったが350mで140円である。 ビールコーナーの何時も飲む発泡酒350mが115円、250mが98円とあり、All Freeは飲んでみると成る程ビール感覚だが、二口目は炭酸水を飲んでいるようだ。 晩酌は焼酎なのだが加齢と共に休肝は必要なことは承知はしているが、休肝日には発泡酒(Alc,5%)250mで2日間にしょうと思っているが、休肝日にはならないかも。
私の持論ですが、飲み過ぎている人に「休肝日」は必要ですが、“毎日適量の人”には必要ないでしょう。
飲んだり休んだりしていたら、返って肝臓のペースが狂ってしまうでしょう(笑)
“毎日適量の人”になるのが難しい。