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一昨日は太平洋戦争開戦記念日、昨日9日は47回目の結婚記念日を迎えた。
平成7年の“阪神・淡路大震災”の鎮魂と復興からもうすぐ15年、今年も“神戸ルミナリエ”が12月14日まで開催されていますが週末はお天気が崩れる予報なので“神戸ルミナリエ”へと16時半頃開催会場へ向かった。点灯は18:30予定なのだが17時過ぎに着くとすでに見物客でごった返している。
予定より早く点灯され会場に近かずきはじめるとあちこちから歓喜の声が上がる。 人々でカメラのシャッターを押すのがが難しく、マイクでは撮影はしないで前へ進むよう促す。
平成13年一度観たのだが記憶は薄れているが今年のルミナリエのテーマは“光と抱擁”だそうで、以下カメラ撮影環境の悪い中、撮った画像です。
毎年400万人もおとずれる。
12月9日の見物客は214,000人と発表されている。
19時過ぎにルミナリエ観て三宮センター地下食堂街で二人で刺身定食でささやかに3年後の金婚式を健やかに迎えようと祝った。
DijiBook 『kobe Luminaria』
※DijiBookは1月29日(金)まで公開
ルミナリエは第1回目に孫娘を連れて行きました。まだ今のような雑踏ではなく、小さい孫娘も歩きながら見ることができました。それ以後2回行きましたが、大変な人出なので敬遠しています。