穏やかな年明けに

天気はその地域によって違うが、こちらの年明けは穏やかな１日で終わりそうです。

朝の冷え込みはかなりきつかったようだが、昼間は全く風もなく、空も雲一つない快晴に。

今年は今日の天気のような１年であればよいが、一年中こんな天気が続くわけもない。

雲一つない快晴の日でも、強風が吹き荒れることだって有る。

台風がやって来ることもあるだろうし、猛暑に見舞われることだって有るだろう。

さて、今年はどんな年になるのか。

何となく、今日の晴天が「嵐の前の静けさ」のように思えてならないのだが・・・・。

「築地市場の豊洲への移転問題」

「２０２０年東京オリンピック開催にか変われ問題の数々」

その他、書き始めたらきりがないほどたくさんの問題を抱えている今の日本社会。


「嵐の前の静今朝」でないことを祈るしかない。

新年明けましておめでとうございます

取り敢えずは社交辞令？としてのご挨拶です。

２０１６年も３時間余り前に終わり、今は２０１７年。

そして、あと５か月余り後には・・・・。

私もいよいよ「後期高齢者デビュー」の日を迎える。

後期高齢者デビュー。

後期高齢者の一年坊主。

何年生まで生きていられるか。

１００歳まで生きたとしても２５年しかない。

それまでの人生の三分の一。

「少年老い易く学成り難し」と言うが、まさにその通りの人生であろう。

尤も、学ぶ場は学校だけではない。

本当の勉強は社会に出てからするもの。

学校で学ぶのはその時に備えるための物であって、「基礎」でしかない。

この年になってもまだまだ勉強することは沢山ある。

そう、死ぬまで勉強は続けなくてはいけない。


今年はどんな勉強ができる？。