風もほとんど吹かず、あまり寒くもなかった。
そこで今日も、半分ほど枝下ろしをしたままのモミジの枝下ろしを始める。
今までの枝は比較的切りやすい位置にあったが、残りは少し高いところで切らなくてはいけない。
が・・・・。
あれこれ準備するのが億劫になり、少々危険は伴うが、少し下の太い部分で一気に切ることにした。
大人の腕ほどもある太い枝を5本も。
どういう風に枝が落ちるか。
落ち方が悪いと、サンルームの屋根のガラスを割りかねない。
それでも「ままよ」とばかり切り始める。
そう、過去にも書いているが、私の性格は「石橋をたたいても渡らないこともあるが、腐りかてた吊り橋でもあえて渡る」と言う矛盾した性格を持ち合わせているのです。
風がないので、ある程度落ちる角度の予想は付くが、必ず予想通りになるわけではない。
今日も予想外が2度も。
それでも「間一髪セーフ」。
私が立っている場所は、地上からおよそ3.5mの木の上である。
そんな場所であるから、チェーンソーはほとんど片手である。
かなりの危険が伴うので、本当は片手ではいけないのだが・・・・。
こんなことは自慢にもならないが、私は自他ともに認める「へそ曲がり」である。
多少危ない部分もなくはなかったが・・・・。
作業量が若干多かったので多少お疲れ気味ではあるが、それ以外は問題なし。
流石に明日は筋肉痛になりそうな予感はある。
が、のこぎりで切っていれば確実に筋肉痛になるが、今回はチェーンソーを使っているので、大したことはないだろう。
もう20年くらい前になるだろうか。
根元の直径が30センチもある大きなクリの木を一人で切ったことがある。
その時は生木用にのこぎりで切っていた。
何日もかけて切ったので、何度筋肉痛になったことか。
今にして思えば、その時になぜチェーンソーを買わなかったのか。
若気の至りだったのだろう。
さて・・・・。
まだ1本残っている。
これが一番の難物かも。
30年以上も前に植えたスモモの木。
金木犀とモミジは上に枝を伸ばしていたので、同じ場所で切ることが出来たが、スモモは横に枝を広げている。
全部切ると日陰がなくなるので、切るのは半分くらい。
さて、脚立をどう固定するか。
まあ、何とかなるだろう。
そこで今日も、半分ほど枝下ろしをしたままのモミジの枝下ろしを始める。
今までの枝は比較的切りやすい位置にあったが、残りは少し高いところで切らなくてはいけない。
が・・・・。
あれこれ準備するのが億劫になり、少々危険は伴うが、少し下の太い部分で一気に切ることにした。
大人の腕ほどもある太い枝を5本も。
どういう風に枝が落ちるか。
落ち方が悪いと、サンルームの屋根のガラスを割りかねない。
それでも「ままよ」とばかり切り始める。
そう、過去にも書いているが、私の性格は「石橋をたたいても渡らないこともあるが、腐りかてた吊り橋でもあえて渡る」と言う矛盾した性格を持ち合わせているのです。
風がないので、ある程度落ちる角度の予想は付くが、必ず予想通りになるわけではない。
今日も予想外が2度も。
それでも「間一髪セーフ」。
私が立っている場所は、地上からおよそ3.5mの木の上である。
そんな場所であるから、チェーンソーはほとんど片手である。
かなりの危険が伴うので、本当は片手ではいけないのだが・・・・。
こんなことは自慢にもならないが、私は自他ともに認める「へそ曲がり」である。
多少危ない部分もなくはなかったが・・・・。
作業量が若干多かったので多少お疲れ気味ではあるが、それ以外は問題なし。
流石に明日は筋肉痛になりそうな予感はある。
が、のこぎりで切っていれば確実に筋肉痛になるが、今回はチェーンソーを使っているので、大したことはないだろう。
もう20年くらい前になるだろうか。
根元の直径が30センチもある大きなクリの木を一人で切ったことがある。
その時は生木用にのこぎりで切っていた。
何日もかけて切ったので、何度筋肉痛になったことか。
今にして思えば、その時になぜチェーンソーを買わなかったのか。
若気の至りだったのだろう。
さて・・・・。
まだ1本残っている。
これが一番の難物かも。
30年以上も前に植えたスモモの木。
金木犀とモミジは上に枝を伸ばしていたので、同じ場所で切ることが出来たが、スモモは横に枝を広げている。
全部切ると日陰がなくなるので、切るのは半分くらい。
さて、脚立をどう固定するか。
まあ、何とかなるだろう。