へそ曲がりおじさんのひとり言

常識にとらわれるのが嫌い。
他人と同じ事が嫌い。
世の中、別な角度から見ると新しい物が見えるから。

筋肉痛にはならなかったが・・・・

2017年01月30日 23時42分14秒 | 日々の出来事
何となく疲れが残っていて、無理をすると筋肉痛になりそうな予感が。

それに、2日も続けて木の伐採をする余裕がない。

そう、他にもやることがいくらでもあるのだから。

「貧乏暇なし」とは意味が違うが。

で、結局はやらなくて正解でした。

天気は良くて暖かい。

外仕事には好都合だったが・・・・。

それが、3時ごろになると突然強風が吹き始めた。

北からの冷たい風である。

と言うことで、慌てて家の中に。

昨日の天気予報でも「一時的に冬型に・・・・」と言っていたので、予報通りになったのです。
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三分間電話の日?

2017年01月30日 21時56分49秒 | ブログのお題に関連すること
近頃は何かと「〇〇の日」なるものが出来ているようだが・・・・。

正直、余りにも数が多過ぎて何が何やらさっぱりわからない。

で、本題の「公衆電話」だが、もともと電話嫌いの私なので、携帯電話などなかった時代でもあまり使わなかった。


ここで少し昔話でも。

私が今の家を建て住みみ始めたのは「昭和49年の1月」のこと。

このころはもちろん携帯電話など影も形もなかった時代である。

それどころか、その頃は都市部はともかくとして、少し都市部から離れた町では、固定電話でも「申し込んでも3年待ち」など当たり前の時代である。

今なら「即日」で通じるが、当時は「回線の空き」が全く無く、新規の回線の敷設を待たなければいけなかったのです。

なので、公衆電話だってそれほど多くなかった。

そう、固定電話さえない家が多かったので、近所の電話を使わせてもらうことだって日常茶飯事。

そんなこんなで、今ではとても信じられないだろうが、近所の家の電話番号を「呼び出し」と注釈をつけて名刺に書くことも多かったのです。

アパートなどの場合だと、大家(家主、管理人)の電話を「呼び出し」として使うことも多かった。

なので、ひどい場合は、100メートルも離れた家の電話を「呼び出し」として使うことだって有ったのです。


それが今では、小学生でも携帯電話を持つ時代に。

わが家に電話がやってきたのは申し込んでから2年余り後のこと。

わずか40年余りで電話事情が激変。


それが良い事なのか悪い事なのか。

私に言わせると「悪いこと」だと思っている。
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