戦争中に生まれ、幼少期は食糧不足の時代に育ち、学校給食では「脱脂粉乳」が当たり前の時代に育った。
そう、食べる物を選ぶ余地などない時代で、目の前にある物を食べるしかなかった。
なので、スナック菓子などあるはずがない。
それが今では、掃いて捨てるほどある「飽食の時代」である。
飽食の時代と飢餓の時代。
さて、どちらが良い時代なのであろうか。
飢餓の時代には選ぶ余地はない。
飽食の時代はいくらでも好きなものを選ぶことができる。
単純に考えると「飽食の時代」の方がよさそうに見えるが・・・・。
正直なところ、私はそうは思わない。
好きなものを選べる。
これは、「好き嫌い」を作る原因になり、その結果「偏食」と言う問題も起きてくる。
何時ものように話が横道にそれてしまったが、そんなこんなで、好きなスナック菓子はありません。
別に「嫌いだ」というわけではないが、健康を考えると好きにはなれないのです。
そう、食べる物を選ぶ余地などない時代で、目の前にある物を食べるしかなかった。
なので、スナック菓子などあるはずがない。
それが今では、掃いて捨てるほどある「飽食の時代」である。
飽食の時代と飢餓の時代。
さて、どちらが良い時代なのであろうか。
飢餓の時代には選ぶ余地はない。
飽食の時代はいくらでも好きなものを選ぶことができる。
単純に考えると「飽食の時代」の方がよさそうに見えるが・・・・。
正直なところ、私はそうは思わない。
好きなものを選べる。
これは、「好き嫌い」を作る原因になり、その結果「偏食」と言う問題も起きてくる。
何時ものように話が横道にそれてしまったが、そんなこんなで、好きなスナック菓子はありません。
別に「嫌いだ」というわけではないが、健康を考えると好きにはなれないのです。