このブログも、あと少しで「丸10年」になる。
「10年ひと昔」と言う言葉があったが、今は死語になり果てている。
長かったような、短かったような10年である。
64で書き始めて、今は74。
早いもので、来年は「後期高齢者デビュー」である。
かつては「70歳」を迎えると「古希の祝い」をしたものだが、最近は「喜寿(77歳)の祝い」だってしなくなっている。
そう、かつては「還暦(60歳)」でもらえた「敬老祝い金」が、今では喜寿でももらえないのだとか。
それだけ年寄りが増えたということで、年寄りの「希少価値」などすでに消え失せている。
「年寄りを敬う」
これも死語になり果ててしまったかも・・・・。
最も、かつては年寄りの経験と知恵が大いに役に立った時代だったが、今はそれが何の役にも立たない。
そう、「無用の長物」と化してしまったのである。
これを若い世代が書くと「炎上」と言うことになるかもしれないが、年寄り本人が書いている。
タイトルに書いたように、「継続は力」とはいうけれど・・・・。
長く書き続けると、いつしか書くネタがなくなってしまう。
「とりとめもない話」
これからますます増えると思います。
「10年ひと昔」と言う言葉があったが、今は死語になり果てている。
長かったような、短かったような10年である。
64で書き始めて、今は74。
早いもので、来年は「後期高齢者デビュー」である。
かつては「70歳」を迎えると「古希の祝い」をしたものだが、最近は「喜寿(77歳)の祝い」だってしなくなっている。
そう、かつては「還暦(60歳)」でもらえた「敬老祝い金」が、今では喜寿でももらえないのだとか。
それだけ年寄りが増えたということで、年寄りの「希少価値」などすでに消え失せている。
「年寄りを敬う」
これも死語になり果ててしまったかも・・・・。
最も、かつては年寄りの経験と知恵が大いに役に立った時代だったが、今はそれが何の役にも立たない。
そう、「無用の長物」と化してしまったのである。
これを若い世代が書くと「炎上」と言うことになるかもしれないが、年寄り本人が書いている。
タイトルに書いたように、「継続は力」とはいうけれど・・・・。
長く書き続けると、いつしか書くネタがなくなってしまう。
「とりとめもない話」
これからますます増えると思います。