久しぶりに筋肉痛が・・・・

今朝起きると・・・・。

右足の太ももが痛い。

筋肉痛である。

筋肉痛など久しくなかったのだが・・・・。

原因はハッキリしている。

昨日孫たちと武蔵丘陵森林公園に行き、大きなボールを蹴り合って遊んだことである。

大きさは８０センチくらいはあっただろうか。

シリコン性だと思うが、大人が思い切り蹴っても割れないように作られているため、かなり重い。

広い芝生なので、ボールを追って結構走ったりもしている。

一時間近くやったであろうか。

やっているときは特別疲れてもいなかったのだが・・・・。

普段使わない筋肉を使ったので、筋肉がビックリしたのかも。


が・・・・。


昨日の運動で今日筋肉痛になる。



年をとると、１日か２日遅れて筋肉痛になると言うが・・・・。

私は翌日に出る。


筋肉までへそ曲がり？。




今はそれ程痛くなくなっている。


明日は今年のボーリングの投げ初めに行く予定だが、明日には治っているかも。

治っていなくても行くつもりだが・・・・。

初詣？

神も仏も信じない罰当たりな私なので、初詣などはしません。

過去に何度かしたことはあるが・・・・。

「家族と一緒に仕方なく」が殆んどで、自発的に行くとろくなことがおきないのです。


神を信じないので罰が当たるのかも。

今日は春のような一日である

何時もの画像だが、午後３時ごろの気温は１６度。

朝の最低気温も２度以上ある。


なので・・・・。

今日はゆっくりと庭を見て周ったところ・・・・。




まだたった１輪ではあるが・・・・。




























春のような日差しを浴びて、梅が咲いている。


四国のどこかでは１２月に咲いたらしいが、ここは埼玉県。



３日後の６日は「小寒」で、「寒の入り」とも言う。


これから節分までの１ヶ月が最も寒い時期なのだが・・・・。

今年はどうなのであろう。



我々にとっては暖冬のほうが嬉しいが、暖冬で泣く人もいる。


誰かが喜べば誰かが泣く。




難しい問題なのです。


明日も暖かいらしいが・・・・。

日本と韓国は仲良くなれるのか ５年以上前に書いた記事だが・・・・

ＮＨＫの「日本の、これから・・・・」と言う放送で、韓国と日本の関係について討論する番組があったのだが、その中で「お互いの国に対する日本人と韓国人の認識の差」と言うことが大きな問題になっていたのだが、「何故認識に大きな差が出るのか」については殆んど論議される事も無く終わってしまった。
これは毎度の事で、この手の討論番組ではよくあることではあるのだが・・・・。
しかし、これで終わってしまっては何時まで経っても問題の解決は難しく、ここではその問題の「根底にある問題」に触れてみたいと思う。
日本人と韓国人の認識の差の根底にある問題は「日本は加害国で、韓国は被害国だ」と言うことに気が付かなくてはいけないのである。
これを悪い言い方をするならば「被害国にとって加害国は敵だ！」と言うことになり、認識に大きな差が出るのは当然の事で、「置かれた立場が違う」のだから、認識に差が出るのは仕方ない事なのである。
更には、加害者は「早く忘れたい」という意識が働き「問題から逃避する」と言うことをしがちだが、被害を受けた者にとっては「忘れたくても忘れられない」と言う思いがある事も理解しなければいけないのだが・・・・。
かつて「最早戦後ではない」「戦後は終わった」などと言うことが言われた事がこの事を如実に表しており、このような事が言われる根底にも「早く加害者と言う立場から逃れたい」と言う意識が働いていることは確かだろう。
そして、戦争の加害者でありながら被害者の立場をとる「広島・長崎の被爆問題」については、相も変わらず「日米の認識の差」というものが存在している事にも気が付くべきで、「日韓（日中もだが）問題」では加害者の立場を忘れ、「広島・長崎の被爆問題」では被害者の立場に立つという、言わば「被害者と加害者の使い分け」をしていることにも「日本人の身勝手さ」が現れているのではないだろうか。
このように考えてゆけば「被害者と加害者が仲良くなる」と言う事は至難の技と言わざるを得ず、認識の差を縮小するには未だ長い年月が必要であろう。
韓国では日本との歴史問題を教育の場で取り上げているのに対して、「日本では全くと言ってよいほど取り上げない」と言う事も「被害者と加害者の認識の差」と言うことによるもので、総理大臣が謝罪文を読み上げたくらいで解決するほど簡単な問題ではないのである。
日本人の一部には「総理大臣が謝ったのだからそれでいいだろ！」と言う人もいるようだが、自分が逆の立場になったときに同じ事を言われたらどうするのだろうか・・・・。

私は純粋？な日本人ではあるが、このような問題が起きるたびに「日本人である事を恥じに思う」と言う気持ちで一杯になり、どうしてもこのようなことを書きたくなってしまうのである。



これは２０１０年８月１５日に書いているのだが、改めてアップしておきます。

日韓の政府間では「元従軍慰安婦問題」は解決したことになっているが、被害者である元従軍慰安婦の真情は完全に踏みにじられている。

これはあくまでも仮の話ではあるが、もしも、日本と韓国（中国もだが）の立場が逆であったとしたら・・・・。

安倍総理は合意を受け入れたであろうか。



これはあくまでも仮定の話ではあるが、合意を受け入れることはないはずである。

立場が全く正反対の被害者と加害者。


心底から仲良くなった話を聞いたことが無い。



表面的に仲良くなることだって困難だろう。

今日も暖かくて穏やかな一日であった

今日の午後３時ごろの気温で、晴れていて風も全くないため、まるで春を思わせるような陽気です。

明日は更に暖かくなるらしいが、年が明けると「小春日和」とは言わなくなる。


最低気温も０度を下回らず、極端な冷え込みもまだない。

そう、この冬はまだ氷点下になっていないようなのです。






その証拠？写真です。

錦蝶はもう飽きたと思うので・・・・。















今度は、プランターに植えてある「ニラ」です。

いつもならとっくに地上部が枯れているはずなのに、まだ枯れずに残っています。


上の画像の左に見える幅の広い葉は「彼岸花」です。

改めて、明けましておめでとうございます

今年初めて書いたブログはお題に便乗して書いたので、これは２度目になります。


何となく大晦日を迎え、風呂の湯に浸かりながら年越しをするはずが、予定が狂ってしまった。




と言うのは、今まで全く気にしていなかったのが悪いのだが、少し長めに風呂の湯に浸かっていると・・・・。


裏のお寺の除夜の鐘がなり始める。

ここでうかつにも「年が明けた」と思ってしまったのが間違いの元である。



そのあと少し間を空けて風呂から上がってみると・・・・。


何と、まだ１１時５９分である。




そう、除夜の鐘は１２時になってから突き始めるのではなかったのです。


まあ、２０１５年最後の「ケチの突き納め」と言ったところなのです。




が・・・・。


その１時間後に、今度は２０１６年最初の「ケチの突き初め」とも言えるような事が起きる。




それよりだいぶ前から、少し胃に不快感があったのだが・・・・。


少しびろうな話にはなるが、突然便意が襲ってくる。

普段はこんな時間に便意を催すことはないが、別にお腹は痛くない。



が・・・・。


下痢に近い感じである。



その後２回同じような状態になるが、それで終わりである。


何かおかしなものを食べたことが原因なのかもしれないが、それが何かはわからない。



病原性の下痢であれば大変だが、そうではなさそうである。





単なる「一時的な消化不良」のようです。


と言うことで、今は全く問題ありません。




年に１回か２回はあることで、生理的な現象なのかも。

今年の抱負？

明けましておめでとうございます、と言いたいところだが・・・・。

何となく大晦日が終わり、何となく新年が明けてしまい、抱負もへったくれもないのです。

これは幼いころから殆んど変わらないことだが、この歳になると更に更に顕著になる。


あと１年５ヶ月ほどで「後期高齢者」の仲間入りである。


そして・・・・。

舌癌の手術をしてから４年３ヶ月。


後９ヶ月余りで一つの目安である「術後５年」になり、一応再発のリスクは低くなるが、高齢化による様々なリスクは高くなる。




強いて抱負と言うと・・・・。


安倍さんが提唱している「成長戦略」など全く信じていないので、万一に備える準備だけは忘れないようにしたい。