陽だまり

人生いろいろ

お餅つき準備をする

2017-12-29 15:58:08 | くらし

小さい頃からお正月のお餅つきは29日を避けて父が杵をふるい母が手返しをして家で搗いていた。

その習慣で私も今まで29日を避けて今日は朝からもち米洗いをした。

いつも私一人で餅つき機で作るが今年は娘が手伝うと云うので3升のもち米を洗う。

母が「苦んち餅」はだめだ!と言っていたがネットで見たら29日に餅をつかないのは2重に苦をつく

「2重苦」が付くから忌み嫌った。とある。


反対に地域によっては2「フ」9「ク」で福が来るとしてあえて29日につくところもある。とあったから思い様ですね!!


換気扇洗いは業者に頼むのだがうっかりしていて遅かったら手一杯で年内は無理と云われて朝から脚立に乗ってがんばる。


もち米洗ったついでにお赤飯も作っておこうと同時進行で蒸しあげる。


作り置きしておけばチン!してOKとなる。  歳の暮れは主婦業が嫌いになる。


3カップでこれだけのお赤飯

笛吹水仙が5輪すべて咲いたので家の中に入れた。年々球根が増えているから嬉しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

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