ＭＯＯＮ

あしただよ

Ｃｌｏｓｅｄ

さようなら

久しぶりに電車に乗った

ガラス面に合焦した・・・・・？

名前はＶａｒｉｏ－Ｅｌｍａｒなのだ。

風がふいているよ

とにかく入れ！

写真話

友人と写真の話をたっぷりした。

ギャラリーには迷惑じゃなかったかなぁ・・・と後悔したが・・・

やはり写真の話は楽しいのだ。



それから大須で散々迷いに迷って「浅田屋」を探しバー様に頼まれた津軽三味線を演奏する時の「指すり」を買ってきた。

バー様は350円といったが、650円だった。

バー様がいった値段は10年以上前の値段だと後で分かった。

そしてそのついでに、古着屋へ寄って来た。

それで散々迷いに迷って又迷って、清水の舞台から飛び降りる覚悟をしてジャケットを買った。

価格は、古着にこんな値段はおかしいと思われるほど高い値段だった。

ユニクロのジャケットの倍の値段よりまだ高かった。

それが又不思議な縫製というか下の写真を見て！





不思議です。

このぞろぞろの糸を切るのか？切らないのか？二女に聞いてみようと思っている・・・

店員に聞いたら・・・「コレはトータルのデザインですから・・・戻しますか？」といわれた

うむ～考え中です・・・

脇田ギャラリーへ

山門恭彦・小橋ユカ・羽太康雄・片山恵梧 写真展 蒼穹舎 9/7日～26日

http://www.sokyusha.com/gallery/index.html


山門恭彦　　「Ｆｌｏｗｅｒｓ」　夜に昼に眼と意識の裏と表に秘かに咲いていく季節の花々よ

小橋ユカ　　「バタフライ」　花探しの蝶が見た風景、過去のばらばらな記憶

羽太康雄　　「ナチュラルハイ」　ニーヨーク　英語は全く話せずレストランに入るのもままならず、

　　　　　　　　　　　　　　　　ひたすら煙草を吸う　できるのは身振り手振りで相手に伝える事

片山恵梧　　「ナイトメアー1.5」夜に偶然会うと疲れそうな人を1年間撮ってみました