石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

あしたにするよ

2010-09-18 | 独り言

Closed

2010-09-18 | 独り言


さようなら

2010-09-18 | 独り言

月はいいね

2010-09-18 | 独り言

o/o/X

2010-09-18 | 独り言

カメラ批評

2010-09-18 | 独り言
カメラ業界は、あいまいで不思議な世界が存在する。

フイルム時代は、ライカMシリーズは絶対的な神様のような存在で、ツアイスレンズは天使のような憧れです。

実際にライカを使っている人は皆無で防湿庫に入っているだけの人ばかりです。

オイラ自身もそうで、現場でライカを使っているカメラマンを見たことは一度も無い。

それはデジタルカメラになって、消滅しつつあるようですが、まだまだ細々と続いているようです。

それはオイラのなかにもあって、リコーのデジカメは絶対的な存在でした。

R5 R8 GX200を使用していました。

それが、ひょんなことからパナソニックのデジカメ(パナソニックDMC-TZ10)に変えたら、びっくり、ピントは迷うこと無くばっちり、露出は文句のつけようがないほどピッタリ。

そしてジーコジーコとやかましいレンズの繰り出し音は無音です。

湾曲収差は素晴らしく抑えられている。リサイズも50枚一度にできてしまう。

こんなカメラがコンパクトデジカメであったのだ。

世の中は浮気をしてみるものですね(違う機種に触ってみるものですね)。

いままでリコーのカメラで蝶の撮影でピントが合わずに逃げられて苦労していたのが馬鹿らしくなります。

露出もストロボを発光させて苦労したのはなんだったんですかね。

でもカメラ批評の先生方は、パナの製品は無視することが多く、リコーを取り上げることが多いのだ。

ライカと同じ不思議な世界です。

価格.COMでは、パナソニックDMC-TZ10が売上No1になっていますから、一般の人はよく知っています。

まぁ昔から現物を見ず安原製作所に取材もせずに、発売前の安原一式カメラを雑誌に褒めまくったカメラ批評の先生がいたそうです。

ヨイショの記事を書いておけば誰も傷つかないし、メーカーも怒ってきませんものね。

本当の事を書いたら、カメラ批評家は即クビだろうけどね。

悪いことは沈黙で答えている?




分かっているとおもうけど、この写真の人のことではありませんよ。

誤解をうけるので、写真を変えました。

Time

2010-09-18 | 独り言

不審者!

2010-09-18 | 独り言


実にあやしい人影です。

偽猫

2010-09-18 | 独り言
野良猫の来襲を防ぐ目的だろうが、本当に効果があるのだろうか?

オイラは、野良猫さん!友だちがいるからこっちへ来い!と言っているような気がするのだが・・・



最近はたくさん見かけるようになった偽猫です。

右が頭

2010-09-18 | 独り言