



ぶら下げれば良いというものではないと思う!
カラスは好奇心旺盛だから「何だろう?」とやってくるかも・・・
考えてみると・・・オイラもなんだかんだと言いながらカメラやレンズが増えているので・・・
人の振り見て我が振り直せという諺があるので、反省して自戒しよう!

東野圭吾著「容疑者Xの献身」文春文庫は文庫ではなく単行本で持っているはずだが・・・探しまくるのがメンドクサイのでブック・オフ買ってきた。
東野圭吾著「卒業」講談社文庫はもしかしたら家にあるのかなぁ・・・と思いながらも歯が痛いので「痛いの痛いの!飛んでゆけ!」という勢いで買った。
「あなたね!どうして家にある本を又買ってくるの・どうかしてるんじゃない!」と叱られた
オイラは歯が痛かったので・・・本当にどうかしていました。とひとます謝った。
しかしなぁ・・・単行本がどこかに有るはずなんだが・・・見つからないのだ。

Nikon D7200(内部ストロボ使用)



昨日はよく晴れていたので、中古で購入したAFS-NIKOR 16-85mm 3.5-5.6G EDの逆光で撮影した時の状態を調べたいと思い、一昨日の同じアレチハナガサの群生地へ行ってきました。
このとき歯が痛いので撮影はあまり粘れなかった。(一昨日と同じような写真になってしまった言い訳です)
結果はご覧の通り、逆光に強い頼もしいレンズということになります。

Nikon D7200ノーマル撮影

HDRで撮影(強め)

HDR撮影(自動)
Nikon D7200のHDR撮影をしました。
HDR撮影を選択すると、1回のシャッターで2回自動的にシャッターが切れます。
(キャノンEOS6D・オリンパス5DマークⅡは1階のシャッターで3回自動的に切れます。)
HDRの強度は・オート・より強め・強め・標準・弱めの選択が出来ます。
使ってみた印象は、NikonD7200で満足です。
(キャノンEOS6D・オリンパス5DマークⅡの3回シャッターを切ると、まず手持ち撮影は難しい。画面の「ずれ」の位置をあわせるという機能を有してはいますがなかなか実際には「ずれ」ます)
それとNikonD7200はダイナミックレンジが広いと思います。Jpeg撮って出しで十分です。
キャノン6Dはダイナミックレンジが狭くROW撮影を基本としたカメラだという印象です。
こうなってくるとキャノン6Dは使わないということになるのだが・・・売り払うとまた病気がでるので・・・やめておきます。

歯が痛いので寝る前にも頭痛薬を飲んで寝た。

今日は違和感はあるが痛みは消えている。

歯が痛いのは困るね。
食欲はなくなるし、実際たべれないから、でも糖尿病には良薬なんだ。

体重=57.6Kg
