5弱1圏外と称されているセリーグですが、その圏外球団である中日ドラゴンズが新外国人選手を二人を獲得しました。
もうとにかく先発ピッチャーが足らない。セットアッパーがピリッとしない。クローザーがいない。
とにかく投手が、何が何でも投手欲しいのですから、投手を二人も獲得できたことは喜ばしいことです。
しかしなぁ考えてみると・・・こんなペナントレースが残り60試合という時期に契約ができるピッチャーは・・・・使いものになる投手なの?
日刊スポーツによると
推定年棒が1250万円?何かの間違いじゃない!という金額です。
しかし中日は本当にケチな球団というか・・・よくもまぁ格安の投手を探してきたものだ。
正直なことに年棒を聞いて、「こりゃ駄目だ」と思ってしまいましたね・・・
中日投手陣の年棒をみてみると、いつの間にか帰国してしまったリーバスが2950万円で、登板過多で肘を痛めたバルディスが4720万円
1000万円台の投手を探してみると岩田真司投手が1500万円 八木智哉投手が1200万円ですから、う~ん?緊急助っ人外人で1000万円ではなぁ・・・
どうなんだろうなぁ・・・ネットでこの新外人契約の話題を探すのに苦労するぐらいだから、第三者的には話題にもならないということか・・・・
オイラは悪口を言っているのではありません。
契約金額ではないぞ!とにかく活躍をして欲しい・・・なぁ
そしてセリーグを6弱にしてほしい・・・なぁ
しかし中日ドラゴンズは、沁み垂れた・・・けち臭い・・・貧乏球団・・・いやだね!今年のドラフトで選手が入団するだろうか?
体重=量る事を忘れました