今日は傘もなしで、ウロウロ しているだけでした。
すこし青空が見えたので急いで散歩に出た。
傘を持たずにカメラだけ持って出た。
やっぱりなぁ・・・雨がポツ・ポツ降ってきやがった。
傘を持たないと雨が降り、傘を持っていると降らないのだ。
そういうもんだね・・・オイラと一緒で天邪鬼だ。
2011年10月にこの本は定価950円(税込み)で刊行されています。
オイラが刊行を知って、いつも本屋さんに注文を出したのですが「売り切れ絶版で重版予定なし」で返事が来ました。
それならアマゾンならあるだろうと検索すると新刊は、やっぱり売り切れで中古本として定価の3倍の値段がついていました。
「こりゃ・・・ちょっと足元を見すぎじゃないの?」と憤慨して放置していたら5年の間に
あれよあれよと値段は12000円まで跳ね上がっているのです。
「こうなったら意地でも買わない!し買えないよ!」と無視を決め込んでいました。
しかしなぁ・・・たまたま検索しちゃたのよね・・・・そうしたら元の3倍の値段で古本が出品されていたのでポチッとしてしまった。
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NHK出版だからある程度の部数を出していると思うのだが、
たいていは何でも揃う日本の古本屋でも検索に引っかからないのだ。
不思議な本です。みんな捨ててしまうのでしょうか?・・・秘蔵しているということもあるのだろうか?
FUJIFILM フジノンズームレンズ **ブラック** XC50230mmF4.5-6.7OISⅡ XC50230/F4.5-6.7OISⅡ というレンズがあります。
価格は約3.6万円で、XCシリーズはお値打ち価格のキットレンズです。単品でも売っていて3.6万円か?・・・Wレンズセットを買った方がお値打ちなのかなぁ・・・とよからぬ事を考えていたら・・・
FUJIFILM フジノンズームレンズ **シルバー** XC50230mmF4.5-6.7OISⅡ S XC50230/F4.56.7OISⅡSというレンズを見つけました。
何が違うか?と検証しますとレンズボディーの色が、黒色かシルバー色かの違いです。
同じレンズなのに色の違いだけでシルバーレンズの価格は約2.3万円です。
どうしてこんな事になるのでしょう。中古品でも、この価格差を引きずっていて白色の方はず~と安いです。
オイラは買いませんけど、本当に買いませんけど、オイラこいう価格差(1.3万円)を見つけると本当に弱いのよね・・・グラグラと誘惑に弱いのです。
ところがこのレンズの一世代前のレンズFUJIFILM XCレンズ FUJINON 望遠ズームレンズ XC50-230mm F4.5-F6.7 OIS シルバー F XC50-230MMF が3.3万円で価格が高いのです。
高いから売れ残っている店がそのまま放置しているだけかもしれませんが・・・黒色も約4.2万円と高いのです。
新しいレンズより古いレンズの方が高い。そして黒よりシルバーの方が安い。世の中は不思議ですね・・・
こんなネット検索ばかりしていると、誘惑の壺に引き込まれそうで怖いのです。ああ!!クワバラ!クワバラ!
Nikon CoolpixS9700
雨が降ることは、、植物にとっても人にとって水不足にならなし、ありがたいことだけど
なんだか気分は落ち込んで、外出も控えめになる。
まぁ人間は勝手な生き物だから許してもらうとして、ここらで青空がほしいなぁ!というのが本音です。
いつもTVを見ながら朝食を食べるのだけど、TVがよく見えない。
ピントが合わないのです。眼鏡を替えたばかりだが・・・と考えていて合点がゆきました。
寝起きにベッドで小説を読んでいた日がTVがよく見えないのです。
眼がスムーズに焦点移動が出来ないのです。
ああ!嫌になってしまいます。まぁ要するに歳を喰ったということです。
体重=59.0kg
Nikon CoolpixS9700