石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

じゃぁ・・!

2016-09-21 | 回覧












子猫はまだ母猫のお乳がほしいようです。

生き残った子猫

2016-09-21 | 猫ボケ



去年の春、同級生の庭に二匹の猫が住み着いた。茶色の猫と黒色の猫です。

茶色の猫は左眼から血を流していた猫で、ムギと名前をつけてオイラに家にいます。

そして、一匹だけ残った黒猫がk今年の春に子猫を4匹産んだ。

一匹はすぐに死んで、もう一匹は姿を消した。

そして二匹が残りました。

映像のこの二匹の子猫です。

雄と雌ですが、どちらが雄なのか雌なのか聞いたけど忘れてしまいました。

雨がふってきた

2016-09-21 | 


傘を持って行くべきか・・・持たずに行くべきか・・・

「そんもの持って行かんぞ!」と散歩にでたら

やっぱり途中で雨が降ってきた。


カメラを濡らさないようにして、オイラは頭からベタベタの濡れ鼠になって帰ってきた。

萩原魚雷著 閑な読書人 晶文社

2016-09-21 | 回覧


著者は、大学在学中にフリーライターの仕事を初め、そのまま中退

原稿料だけでは暮らしていけないので、足りない分は我慢したり、古本を売ったり

アルバイトをしたり好きな時間に寝て起きて古本屋を回って一日中、本さえ読めば幸せ・・・

オイラも、こいう生活にあこがれていたのだが・・・なかなか現実はきびしいのだ。





萩原魚雷著 書生の処世 本の雑誌社

2016-09-21 | 回覧


別冊太陽 「星野道夫」 平凡社

2016-09-21 | 回覧


アラスカ、マッキンリー山を撮っていたら、するすると目の前にオオカミが近づいてきて

買ったばかりのNikon F3(HP)のストラップをオオカミが咥えて目の前から持ち去ってゆく。

ストラップはオオカミには長いのでカメラはゴンゴン地面にぶつけて去ってゆく・・・

この実話が大好きです。



オイラもNikonF3(HP)を友人が亡くなり形見分けとして購入した事がある。

でもどうしても、このカメラのシャッター音が好きになれなくて売り払ってしまった。

オイラは薄情な奴だなぁとしみじみ思うのです。

星野道夫さんが亡くなって20年です。オオカミが持ち去ったカメラは

星野さんの手元になく、写真家志望であった青年に渡っていたとは・・・



休憩中・・・

2016-09-21 | 昆虫


オレは、オはレ

2016-09-21 | 独り言


どうも、もう一つピンとこない標語です。「お前には、金はやらんぞ!」のほうが・・・これももう一つか・・・

これが分かるようならオレオレサギにはひっかからない。と思うのですが・・・




ペットボトル

2016-09-21 | 独り言

冷蔵庫に入っている2Lのペットボトルです。

ふだん見慣れた物ですけど、光りが背面から当たって泡がたっていて、いろっぽい。


9月21日(水)

2016-09-21 | 独り言


台風が通過したしたのに青空じゃないなんて、そりゃどうかしてる。

世の中はとかく、こいうことが多いけど・・・


気分が晴れないね・・・

体重=59.0Kg