石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

広瀬勉写真展 友久君⑨ 新宿ゴールデン街 酒場こどじ  ロストネガティブ8・9 バ~鳥渡

2021-05-25 | 回覧

 

いずれの写真展も開催期間が終わっているか、5月26日(水)の明日までとなっています。もっと早く送ってきてよ!

変異コロナウイルス渦で写真展を開催する人開催している人は、大迷惑で大変な被害者です。

心から同情いたします。心を折らずになんとかやり過ごして、もう一度写真展を開催しましょう。

 


思い出した2021年5月25日(火)

2021-05-25 | マメカン

友人と久しぶりに話をしていて「今年も柿が不作で、小さな柿の実がドンドン落ちている。異常な天候の所為か?」ということだ。それで思い出した。先月大量の本を2階から1階へ移動させた時、オイラの父親が生前に買った園芸の本が10冊強あり、その中に「柿の12ヶ月」という本があった。1年をとおして柿の剪定から消毒まで、どんな時期にどんな面倒をみるかという本だ。

父親は晩年にシルバー人材センターで植木の仕事をしていたので、参考に買ったのだろう。オイラの家には柿の木は無いし柿に関する本があっても宝の持ち腐れなので友人に郵便局のスマートレターで送ることにした。郵便局へ行のならついでにお寺の門徒会費も振り込もう。

郵便局の窓口でスマートレターを買って住所を書いて封をして、窓口に出した。さて今度は振込だと、振込用紙と探したが無い、何処にも無い。思い出したさっきスマートレターへ入れた「柿の12ヶ月」の本の中に挟んでいたのだ。やっちまったなぁ・・・窓口へ行って事情を説明して封を破って振込用紙を取り出した。窓口でガムテープを借りてベタベタと封印をして、なんだかみっともない封印となってしまった。

PS

オイラが洗濯物を干していたら妻が「これみてみ!」と左腕を差し出した。噛み跡がくっきり付いて二ヵ所から血が出ている。マメカンが「毛づくろいをしてくれ」と言ってきたので、妻が毛づくろいをしてコロコロで抜けた毛をくっ付けようとしたら振り向きざまガブリと噛まれた。マメカンは先日オイラもコロコロの時に噛まれたので、コロコロが嫌いらしい。マメカン!お前なぁ!後で言って聞かせても分からないよなぁ!