松にとまっていたテントウムシとアマガエル
OLYMPUS TG-5/FD-1使用**顕微鏡モード**このカメラは接近撮影に優れている神機です。
午前中いっぱいかかって松のミドリ(新芽)摘み作業をしていた。
松は春になると枝先に数本に新芽が芽吹いて長さ10㎝ほどになる。元気が良い新芽とそうでは無い新芽の長さを揃えたり
枝を伸ばしたい枝はそのままに、伸ばしたくない枝は摘み取ってしまいます。「全体の姿を観察して」ということになりますが
まぁオイラは適当に!適当に!やっています。まぁとにかく根気がいる作業です。