石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(12歳めす猫)ムギ(10歳おす猫)マメカン(8歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

タイの水事情

2019-05-03 | 独り言

タイの水道の水は飲むなと「地球の歩きかた」に書いてありますが、オイラは飲んでみました。プーケットのホテルでは塩分が含まれていて不味い。バンコックでは甘い様な何か不純物が入っているような・・・飲めない。スコータイでは普通の水でした。そしてッバンコックの王宮の中で無料の飲料用の水道タンクがあります。暑いので長蛇の列に並んで、これも飲んでみました。これが、かび臭くて飲めたものではありません。タンク内部の清掃がしてないんじゃないかと思います。吐き出した。




ホテルでは必ず飲料用として300mlの水が一人一本用意されています。常温の状態で置いてあります。冷蔵庫の中にも置いてありますが有料です。1本50バーツです。屋台では20バーツで売っています。そしてバンコックではセブンイレブンのコンビニが至る所に存在していて、ここでは6バーツで買えます。深夜に水が飲みたくて常温の無料の水を探していたら妻が「冷蔵庫に入れたから飲んで」それをゴクゴク飲んだ。どうして常温ではなく冷蔵庫に入れて置かないのか不親切だ!朝起きて「どうして無料の水を飲まずに50バーツもするぶったくりの水を飲むの!」と妻に怒られた。オイラは有料のペットボトルの水を飲んでしまったのだ。無料の水はガラス瓶に入っているのだ。「いい加減に覚えなさいよ!何日居ると思っているの!」
しかしなぁこういう間違いを起こさないように無料の水はガラス瓶を布を被せてあり、有料はペットボトルとなっているんだなぁ・・・しかし6バーツの水を50バーツはぶったくりだろ!。

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