暑くなってきた。チクワが北側の涼しい部屋で過ごす。
夜、寝室のクーラーを稼働させないと寝苦しくなってきた。
今年も、猛暑なんだろうなぁ!
暑くなってきた。チクワが北側の涼しい部屋で過ごす。
夜、寝室のクーラーを稼働させないと寝苦しくなってきた。
今年も、猛暑なんだろうなぁ!
タイトルのとおりに、古本をほんのすこしだけチラリと紹介してあるマンガです。あとがきの登場文献一覧をみると「え~!何処に紹介してあるの?」と再読をしなきゃいけないほど、「チョットダケヨ」です。この本書で萩原魚雷著「借家と古本」コクテイル書房2006年刊が「え~何処に紹介?」というほどの意味で紹介してあった。オイラは萩原魚雷好きなので、オイラは存在を全く知らなかったので、即!買う買う!買うぞ!とネット検索したらBOOK・OFF(ご指定いただいた検索条件に該当する商品が見つかりませんでした)メルカリ(借家法の法律本ばかりがズラリ―)日本の古書探索(該当件数0軒)コクテイル書房(完売)ヤフオク(条件に一致する商品は見つかりませんでした)え~!どうして?渋すぎる。
半袖のTシャツを中に着て長袖のシャツ姿で洗濯物を外へ干し終えると、頭から汗が滴り落ちてくる。半袖のTシャツ一枚だけでは二の腕が寒いしなぁ・・・蒸し暑い夏がやってきた。
夜明け前の薄暗いときに、ムギがオイラの枕元にピタリと身を寄せててきた。「蒸し暑いのに暑苦しい奴が着た」と思っていたら、スヤスヤ眠り始めたので、ムギを起こさないように、そっと枕元においてあるSONY・RX0Ⅱを左手とってシャッターを切ったがブレていた。
この枕カバーはサンキで99円+税で売っていたセール品。やっぱり99円は99円の商品で、汗をかくとベタベタで何とも気持ちが悪い。
オシッコの海を意趣返しされても猫の寝姿は、なんとも可愛らしい。
冷凍庫に入れた梅と氷砂糖をながめて「溶けたかなぁ」とつぶやいたら「冷凍庫に入れたままじゃ溶けないよ!」と妻が言う「???」「凍らせたままで梅が溶ける訳がないでしょう!常温じゃカビが生えるけど冷蔵庫に入れなきゃ梅は溶けないよ」オイラは冷凍庫に入れたままだと勘違いしていました。梅を凍らせたら、冷凍庫からだして冷蔵庫に入れなきゃ駄目だです。うっかり勘違いしていた。
スマートウォッチには心拍数と血圧の数値が表示される。高血圧のオイラにとって数値が示されることは良い事なんだろうけど、それがどうしたの!?
きょうは定期検診の歯科医院へ行ってきます。
PS 娘にラインのビデオ通話で自慢げにスマートウォッチを見せたら「それね!スリーコインで3000円で売っているヤツだと思うよ!」オイオイ!違うだろう?歩数計もついているぞ!オイオイ!「そんなもの当たり間」と話題を打ち切られてしまった。オイオイ!そりゃ無いよな・・・。
タイトルのとおりで過去50年にわたるつげ義春さんの対談集です。6月下旬にも続巻で「マンガと貧乏」が発売されます。つげ義春さんの漫画は、50年、いや100年経過しても時代とともに残ってゆくマンガだと思います。
6月になると店頭に梅が並ぶ、即氷砂糖も買って梅シロップを作るのだ。2袋買った。
去年は1Kg入りの袋だったが今年は500gの袋入りになった。梅と同量の氷砂糖を袋に入れて冷凍庫へ入れる。1週間で梅シロップが出来るとあるが、まぁ2~3週間は必要だ。そして梅は食べても不味いだけだから取り出して捨てる。夏の楽しみの一つだ。
昨日、半日かけてスマートウォッチをやっと稼働させることが出来た。設定と取扱説明書はすべてスマホで操作する。それが・・・。
それが、その言いにくいのだが最大の面倒は、学生時代は腕時計をはめていたが、社会に出てから仕事の関係で時計をはめたことがないのだ。50年以上腕に時計をはめた習慣が無い人間が時計をはめていると、腕に違和感しかわかないのだ。机の上に置いてあると「買っても良いけど必ずはめてね!と言ったでしょう」と妻に文句を言われている。腕時計てメンドクサイね!何万円、何百万、何千万円とする腕時計を買う人のきがしれない。ただただ締め付けられる窮屈感しかないのだが。
オイラが妻とオイラの寝具を押し入れに入れると、必ずゴロリと横になり「ブラッシングをしてくれ!」のポーズをする。
毎朝になると、このムギのブラッシングがメンドクサイなぁと思うのです。
スマートウオッチが販売価格24800がキャンペーン価格80%OFFで4960円で販売!さらに10%OFF以上の3980円でセールをしていた。オイラはアマゾンポイントが980溜まっていた。う~ん悩みながらもポチッとした。
すぐに手元に届いた。スマートウォッチのバンドがセットできない。説明にビデオがアマゾンにUPされているのを見て、2時間以上悪戦苦闘してやっと出来上がった。
スマホで初期設定のQRコードを読み取るのだが・・・QRコードなど読んだことがないので、妻に教えを乞うたら「QRコードを読んでといえば良いだけだよ」というので、オイラがスマホのsiriを呼び出してみたら「QRコードは日本電装が開発した・・・・」と説明をはじめた。何度も「QRコードを読んで!」と叫んでも同じだ。
最後の望みのYouTubeでスマホのQRコードの使い方を見た。なるほどねと納得!ここまでたどり着いたが・・・疲れ果ててしまった。そしていまだスマートフォンは稼働していない。