
プリンたちの『観能教室』がありました。
この『観能教室』は市内の中学3年生が行うものです。
資料によると、この『観能教室』は、昭和24年に始まり、今年で64回目という歴史のある教室だそうです。
プリンたちの学校の目標は
①日本の伝統芸能に触れる。
②公共の場でのマナーを学習する。
っとなっていましたが、プリンは、ちゃんと学習できたのでしょうか???
能:『殺生石』
狂言:『附子』
母は狂言の『附子』は、観たことがあります。
さてさて、当の本人、プリンはどんな様子だったのでしょうか?
連絡帳によると・・・
プリンは、最初から最後まで見入っていたそうです

そして、写真
の怖い面をつけた人が出てくると、大爆笑
していたそうです



この話を聞いた家族は、
「想像つく~。プリンが大爆笑している姿が目に浮かぶ・・・
」

っと、口々に言っていました

でも、プリンが楽しんできた
っというのが、嬉しい母です。

明後日は、もんきちたちの学校です。
一緒の日にならなかったのが、残念ですが・・・

しかし、なかなかこういう経験は出来ませんよね~

今回の教室は、プリンにとっても、とても良い経験になったと思います。
ありがたいですね

